「タイ高級リゾートで日本人が全裸騒ぎ」事件で迷惑を掛けたDYM社が、記事を書いた個人ブログに削除要求「削除しないとGoogleアドセンスの広告配信停止依頼を行う」 タイで集団全裸したDYM社から記事を書いた個人ブログに削除要求が来たというもの。 内容はこちらです。 ------------------------------ あのタイのホアヒン・ビーチで 集団全裸したDYM社からだ。 あのショッキングな集団全裸事件では日本人の民度を下げられたと かなりの日本国民が怒りを覚えたはず、ましてや俺っち同様のタイ在住者なら尚更! では、実際に送られて来たメール内容を皆さんと公開シェアします。※担当者名を一部伏字 ---------------------------------- 16/04/19 沼●悠● 本記事の削除 運営責任者殿 株式会社dymの沼●で御座います。 下記リンクにつきまして、問
前回 【【恥さらし】タイの高級リゾート地で日本人20人が全裸で円陣を組み騒ぎまくった結果、タイ警察やメディアがブチギレ】 【【恥さらし】タイで日本人30人が全裸で騒ぎまくった事件、DYM社員の犯行と判明! 会社は謝罪】 【株式会社DYM、タイ全裸事件を書いた個人ブログに圧力!グーグル検索結果も隠蔽して再び炎上へ】 กำลังกินข้าวกับเพื่อนที่ห้องอาหารริมทะเล จู่ๆทัวร์จีนเพศชายหลายสิบชีวิตก็เปลื้องผ้า คิดว่าเจริญอาหารไหมล่ะ /วางช้อน pic.twitter.com/J25lesRtYj — คมศักดิ์ แอดดัมส์ (@KomsakAddams) 2016年3月5日 ↓ 3月上旬にタイの保養地、ホアヒンで男30人程が全裸になっていたことが発覚。実はその30人の団体は日本人
☆タイで全裸になり騒動となったDYM社が個人ブログに「訴えるぞ! アドセンス停止させるぞ」と圧力メールを送りつける URL http://gogotsu.com/archives/17727 引用: そんなDYM社がタイのことに扱っている個人のブログに対して削除要請を出していることがわかった。そのブログは「バンコクでのタイ語留学奮闘記!?」というブログ。 DYM社はこのブログに対して該当記事の削除を求めそれに応じない場合は「民事及び刑事にて当社と運営者様で争わせていただくことを弊社として想定しております」としている。 :引用終了 ↓実際に削除要請があったブログ ☆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑) URL http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-945.html 引用: はぁぁん!? 『弊社として、このまま対応
3月上旬にタイの保養地、ホアヒンで男30人程が全裸になっていたことが発覚。実はその30人の団体は日本人だったことが発覚し、しかも会社での旅行で行った先で起こしたトラブルだった。タイの王室保養地であるホアヒンで全裸になったのは、90名の社員の内約30名だったという。 騒動を起こしたDYM社はこのことを認め謝罪。 しかしトラブルはそれだけで終わらなかった。 先日、とあるブログに対して削除要請を出していたことが発覚。その内容は「民事及び刑事にて当社と運営者様で争わせていただくことを弊社として想定しております」と訴訟をちらつかせ、更にブログに掲載されている「Googleアドセンスを停止させる」とまで書かれていた。 ・NAVERまとめが全て閲覧不可に そんなDYM社の事が書かれている『NAVERまとめ』が全て閲覧不可になっていることが発覚。Googleの検索結果には出てくるが、ページを開いて見ると、
記事をシェアする10タイ全裸騒動で炎上中の株式会社DYMの件について書いてみる。 株式会社DYMとは 2003年に代表:水谷 佑毅氏が創業したSEOやリスティング広告出稿代行を中心としたベンチャー企業である。 企業理念として「世界で一番社会を変える会社を創る」という壮大なビジョンをかかげている。 なんで炎上しているのか 同社が社員旅行でタイに行った際に、タイ王室の保養地である神聖なホアヒンビーチで、酒に酔った男性社員37名が周囲への迷惑も顧みずに全裸で大声で歌っていたという。 3月10日の同社の プレスリリース でも事実関係を認め謝罪をしている。 また、代表自らも自身のFacebookでそんな馬鹿騒ぎの写真をシェアしているから、そりゃ叩かれるのも当然だろう。 また、一連の炎上騒動の悪評をDMCA(デジタルミレニアム著作権法)という、 本来クリエイターの著作権を守るための法律を悪用していると
DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?|バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪ 圧力なのかと思って見てみたら申し立てが行われた記事が普通にダメなやつでお前相手がクソだったら何やってもいいんじゃないぞと思ったという話です。 申し立てがあった記事がアーカイブにあると言ってるので見てみたところ http://web.archive.org/web/20160421152435/http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html サイトが見れないので復元しましたーとか言ってキャプチャ画像を意味もなく大量に貼ってる。 引用と言い張ってるっぽいけど、webサイトのキャプチャを他人に見せるためだけに貼ってるので主従が逆転してるし、何よりキャプチャ画像を加工しているので引用ですらない。 「画像は同社公式サイトよ
現在ブログ収益の最大化の為、記事下のランキングバナーを全て取り外しました。※収益性向上と直結するPVランキング(アクセス順位)のみ今後は注力します。一応PC画面の左カラム下に今までのバナーも残して置きますので、お手数じゃない方だけポチって下さいな 昨日、一昨日の記事がバズったおかげで、 昨日の夕方からツイッターからのリツイート音が鳴り止まない。 何の事なの?って方はコチラを参照 ◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20) ◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21) 昨晩はDYM社のいう削除要請期限22:00をすっかり忘れ 当ブログへの応援コメント返信に追われ忙しい状態だった。 昨夜日本時間24時をちょっと回ったくらいようやく一通りのメールやコメント返信の作業が終わり、 ふぅ~っと、一息入れようとしたところ…
あるAnonymous Coward 曰く、 今年3月、DYMという企業がタイへの社員旅行中、社員十数人が全裸になって騒ぎ問題になるという事件があった(ITmedia、日刊ゲンダイ)。 当然ながらこの事件はネットで話題になり、さまざまなサイトで取り上げられたのだが、DYMは「風評被害対策」も行っているとのことで(J-CASTニュース)、自らこの「悪評」対策に乗り出した模様。SEO関連を取り上げる「web>SEO」ブログで、この手法が分析されている(タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 by @tsuj)。 紹介されているのは、DMCA申請を使った記事のGoogleインデックスからの削除、複数サイトの立ち上げ、言及されている投稿サイトなどへの圧力、スパム投稿、投稿者個人への直接的な圧力など。なお、この記事の著者は『「検索結果からの情報抹消」を悪質な形で行う会社、特に脅迫やカ
<a href="http://archive.today/9ubFh"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/9ubFh/05e87b0c7ce4085901fc90f4377fd6ae79adaf3e/scr.png"><br> タイ全裸の株式会社DYMのことを書くと全力で隠蔽に来るようです - 今日も得る物なしZ<br> アーカイブされた 2016年4月21日 08:26:03 UTC </a> {{cite web | title = タイ全裸の株式会社DYMのことを書くと全力で隠蔽に来るようです - 今日も得る物なしZ | url = http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160421/1461226677 |
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