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共和党に関するmmuuishikawaのブックマーク (35)

  • 米共和党がウクライナ支援に背を向ける理由

    東部の激戦地バフムートの近くで迫撃砲発射の準備をするウクライナ軍の兵士/REUTERS/Sofiia Gatilova/File Photo ウクライナ軍は昨年2月のロシアによる侵攻で失った領土を徐々に奪還している。先週は水上仕様の無人艇攻撃で重要なロシアの軍艦を航行不能にした。 ただここへ来て米国人の過半数、そして相当数の共和党議員がこの戦いを見捨てたがっている。CNNが米調査機関SSRSに委託して実施した新たな世論調査でそれが明らかになった。まずい考えが最悪の時期に勢いを得ることになるとは、レーガンの政党も落ちたものだ。 4日に公表されたCNNの世論調査では全回答者の55%が、連邦議会はウクライナ政府への新たな軍事支援の承認を止めるべきだと答えた。筆者の視点からはさらに悪いことに、共和党の方が民主党よりも格段に支援停止を擁護しがちだという恥ずべき事実も明らかになった。 調査によると、共

    米共和党がウクライナ支援に背を向ける理由
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2023/08/12
    おやびんがロシアの手先だから
  • トランプ氏への“決別”宣言 アメリカ保守派重鎮が語る | NHK

    「われわれは君のことが好きだった。でもその日々はもう終わったんだ」 アメリカの共和党の政策に絶大な影響力を持つNRA=全米ライフル協会の元会長デビッド・キーン氏は中間選挙のあと、NHKとのインタビューでトランプ前大統領についてこう述べました。 選挙最終盤には共和党に勢いがあるという見方も広がる中、選挙期間中からトランプ氏の影響力に懐疑的な見方を示していたキーン氏。 選挙のあと語ったのは、トランプ氏との“決別”でした。 デビッド・キーン氏とは 1970年代、ニクソン政権で副大統領をつとめたアグニュー氏の政治アドバイザーとしてワシントンでのキャリアをスタートさせたデビッド・キーン氏。 ニクソン元大統領(左)とデビッド・キーン氏(右) レーガン氏の選挙戦で地域の責任者となったほか、1980年のブッシュ氏の選挙戦では政策責任者に。一番長く務めたのが保守派集会「CPAC」を運営する政治団体の代表。そ

    トランプ氏への“決別”宣言 アメリカ保守派重鎮が語る | NHK
  • 米テキサス州共和党が投票したのは民主主義の拒絶

    (CNN) 不快な映像が、米南部テキサス州の共和党の州大会から届いた。先週末に開催された同大会の様子を撮影したその映像には、参加者が同党のダン・クレンショー下院議員を揶揄(やゆ)する姿が映っている。米海軍特殊部隊の元隊員であり、アフガニスタンで爆弾によって右目を失った同議員に投げられた言葉は、「眼帯を付けたマケイン」だった。 FOXニュースの司会者、タッカー・カールソン氏が作り出したこの人を馬鹿にしたニックネームは、クレンショー氏が勇気をもって窮地に立つウクライナへの支持を表明したのに由来する。同国はロシアによる残虐な攻撃にさらされている。 だが見たところ、それ以上に悪しきものとして一部の参加者の目に映ったのは、クレンショー氏がトランプ前米大統領の主張を拒絶したことだったらしい。つまり2020年の大統領選が盗まれたとする主張だ。ネットに流れた動画では、「Make America Great

    米テキサス州共和党が投票したのは民主主義の拒絶
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2022/06/23
    終わってる
  • 焦点:トランプ氏にうんざりの共和党員が大量離党、右傾化に拍車か

    2月18日、米共和党から党員の離脱が急増している。写真は2020年11月、ニューヨークで大統領選の開票状況を見守る共和党支持の少年(2021年 ロイター/Andrew Kelly) [ワシントン 18日 ロイター] - 米共和党から党員の離脱が急増している。連邦議会襲撃事件をめぐるトランプ前大統領の言動に反発した穏健派党員が中心とみられ、来年11月の次回中間選挙の共和党候補者を決める党予備選で、共和党の右傾化がさらに強まる可能性がある。

    焦点:トランプ氏にうんざりの共和党員が大量離党、右傾化に拍車か
  • 米加州、共和党に大統領選の「非公式」事前投票箱の撤去を命令

    10月12日、カリフォルニア州当局は、大統領選挙を巡り、共和党カリフォルニア州支部の幹部らに対し「非公式で未承認の」事前投票用紙の回収箱の撤去を命じる通知書を送った。写真は大統領選に出馬する両候補。オハイオ州クリーブランドで9月撮影(2020年 ロイター/Brian Snyder) [ロサンゼルス 12日 ロイター] - カリフォルニア州当局は12日、大統領選挙を巡り、共和党カリフォルニア州支部の幹部らに対し「非公式で未承認の」事前投票用紙の回収箱の撤去を命じる通知書を送った。共和党が少なくとも3郡に投票箱を設置したことが選挙法に違反するとしている。

    米加州、共和党に大統領選の「非公式」事前投票箱の撤去を命令
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2020/10/13
    汚い奴らだ
  • トランプ暴言が頂点に「アメリカは選挙を中止して私を勝者にすべき」

    10月27日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は、オハイオ州トレドで開催された選挙集会で、民主党のヒラリー・クリントン候補の貿易政策を非難し、米国は「選挙を止め」てトランプ氏を勝者にすべきだと訴えた。写真はオハイオ州で撮影(2016年 ロイター/Carlo Allegri) 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は27日、オハイオ州トレドで開催された選挙集会で、民主党のヒラリー・クリントン候補の貿易政策を非難し、米国は「選挙を中止」してトランプ氏を勝者にすべきだと訴えた。 一方、共和党のマイク・ペンス副大統領候補が乗った航空機が同日、ニューヨークのラガーディア空港に着陸した際、雨のためスリップし、滑走路からはみ出した。陣営によると、負傷者などはいなかったという。ペンス氏は28日に選挙戦に復帰すると約束し、「同乗者が全員無事だったことに感謝する」と、ツイッターに投稿した。 トレ

    トランプ暴言が頂点に「アメリカは選挙を中止して私を勝者にすべき」
  • 米民主党は上院奪還へ、下院でも大躍進の兆し

    共和党議会のトップ、ポール・ライアン下院議長がトランプ大統領候補を見限って、同時に行われる上下両院選で議席を死守することに集中していますね。上下両院の議席について現在の予想はどうなっていますか。 高濱:ライアン氏の危機感は大変なものです。大統領選は最終段階で米民主党のヒラリー・クリントン候補が米共和党のトランプ氏に大きく水をあけています。クリントン氏が勝利する確率を93%と予測する調査機関まで出ています。 ("Who will win the presidency?" 2016 Election Forecast, FiveThirtyEight, 10/24/2016) 「女性蔑視発言」から露骨な人種差別発言まで様々な暴言が積もり積もって、「大統領としての資格なし」といった「査定」が下されたようです。こうした見方は民主党支持者や無党派層ばかりでなく、共和党支持者の一部にも浸透しています。

    米民主党は上院奪還へ、下院でも大躍進の兆し
  • トランプ氏、米大統領選で「大規模な不正投票」と主張

    米ミズーリ州セントルイスのワシントン大学で、第2回大統領選討論会に臨むドナルド・トランプ氏(2016年10月9日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【10月18日 AFP】米大統領選で、支持率の低下や相次いで浮上する性的暴行疑惑に直面している共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は17日、大統領選で「大規模な不正投票」が行われているとの持論を改めて展開した。 選までわずか3週間を迎え、トランプ氏は選挙制度に関する批判を強めており、同氏が敗北した場合に騒乱を生む恐れを懸念する声が上がっている。同氏のこの訴えについては、共和党員らも断固否定している。 同氏はツイッター(Twitter)に、「当然ながら、大規模な不正投票が選挙日当日とそれ以前にも起こっている。共和党指導部は、今起きていることをなぜ否定するんだ? 当にうぶだ!」と投稿。不正投票の根拠に

    トランプ氏、米大統領選で「大規模な不正投票」と主張
  • 【米大統領選2016】トランプ氏、ライアン下院議長を「弱くて無能」と非難 - BBCニュース

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は11日、共和党幹部のポール・ライアン下院議長を「弱くて無能」な指導者だと非難し、党内の分裂をあらためて浮き彫りにした。

    【米大統領選2016】トランプ氏、ライアン下院議長を「弱くて無能」と非難 - BBCニュース
  • トランプ氏「下院議長、無力な指導者」 共和党内の亀裂深刻に - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】女性蔑視発言で批判を浴びている米共和党の大統領候補、不動産王ドナルド・トランプ氏(70)は11日、「トランプ氏をもう擁護しない」と表明した共和幹部のライアン下院議長に対し「弱く無力な指導者」とツイッターで抗議した。「議員はライアン氏の不義理に激怒している」とも批判した。同党は大統領候補と幹部の亀裂が深刻になり、前代未聞の選挙戦となっている。トランプ氏はツイッターに連続投

    トランプ氏「下院議長、無力な指導者」 共和党内の亀裂深刻に - 日本経済新聞
  • トランプ氏「足かせ外れ、好きにやる」宣言 党幹部批判:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)は11日、ツイッターで、トランプ氏の選挙戦を支援しないことを表明した共和党最高幹部のライアン下院議長に対し、「無力で無能な指導者」と批判した上で、「(党の)足かせが外れてうれしい。今後はやりたいように戦える」と宣言した。 トランプ氏は、女性に関するわいせつな発言を機に、共和党内から「不支持」表明が相次ぐなど窮地に陥った。今回の宣言は、民主党のクリントン候補(68)だけでなく、共和党主流派をも「エスタブリッシュメント(既成勢力)」と位置付けて対立構図を作りだし、無党派層に直接訴えかける選挙戦を強化するものとみられる。 トランプ氏は同日、ライアン氏に加え、トランプ氏への不支持を決めた党重鎮マケイン上院議員に対しても「彼は予備選で私の支持を懇願したのに(私は支持し、彼は勝った)、更衣室での発言ぐらいで支持を取り下げた!」と不満をぶつけた。さらに「忠誠心のな

    トランプ氏「足かせ外れ、好きにやる」宣言 党幹部批判:朝日新聞デジタル
  • 米共和党のライアン下院議長、クリントン氏の勝利ほぼ認める

    10月10日、米共和党幹部のポール・ライアン下院議長は、民主党大統領候補のクリントン氏が勝利する可能性が高いとほぼ認めた上で、同氏が大統領となった場合に議会での共和党の多数派維持に全力を注ぐ方針を示した。米議会で先月撮影(2016年 ロイター/Yuri Gripas) [ワシントン 10日 ロイター] - 米共和党幹部のポール・ライアン下院議長は10日、民主党大統領候補のヒラリー・クリントン氏が勝利する可能性が高いとほぼ認めた上で、同氏が大統領となった場合に「自由な裁量」を与えないよう、議会での共和党の多数派維持に全力を注ぐ方針を示した。

    米共和党のライアン下院議長、クリントン氏の勝利ほぼ認める
  • トランプ氏「不支持」共和党内で拡大 わいせつ会話問題:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)によるわいせつな会話が暴露された問題で、共和党内から不支持表明や選挙戦撤退を求める動きが顕在化した。投開票日まで残り1カ月の時期に、約30人の議員が「反トランプ」を宣言する異常事態に。民主党候補のクリントン氏(68)との第2回討論会を9日(日時間10日)に控え、トランプ氏は正念場を迎えている。 この問題は、トランプ氏が11年前、テレビの収録番組に向かうバス内で、既婚女性に性的関係を迫った話を、「スターなら何でもできる」などと下品な表現で説明していた会話が、米紙報道で明るみに出たもの。 トランプ氏は8日に「自分の言動を後悔している」と謝罪したが、共和党からは批判の声が出ている。 これまで支持していた党重鎮のマケイン上院軍事委員長は声明で「性的暴行を自慢するような態度で、支持を続けるのは不可能だ」と表明。党幹部のスーン上院議員もツイッターで「トランプ

    トランプ氏「不支持」共和党内で拡大 わいせつ会話問題:朝日新聞デジタル
  • ネオコン代表格、クリントン氏に投票を検討 「トランプ氏は危険」

    ワシントン(CNN) ジョージ・W・ブッシュ前米大統領の政権でイラク戦争開戦時に国防副長官を務めたポール・ウォルフォウィッツ氏は27日までに、今秋の米大統領選では民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官に投票することを検討していると明かした。共和党候補のドナルド・トランプ氏については、危険な存在だとして痛烈に批判している。 26日付の独誌シュピーゲルのインタビューの中で明らかにした。ウォルフォウィッツ氏はこの中で、熱烈に支持する気にはなれないが、クリントン氏に投票せざるを得ないだろうと言及。誰か心置きなく投票できる候補がいれば良いのだがと前置きしたうえで、「彼女に対する疑念は大きいが、ヒラリー・クリントン氏に投票せざるを得ないのではないか」と述べた。 ウォルフォウィッツ氏はインタビューの中で、トランプ氏に対する懸念を再三にわたり表明した。トランプ氏がロシアのプーチン大統領に対し尊敬の念を

    ネオコン代表格、クリントン氏に投票を検討 「トランプ氏は危険」
  • クリントン陣営、共和党員に「造反」呼びかけへ:朝日新聞デジタル

    米大統領選の民主党候補となったクリントン前国務長官の陣営は10日、共和党員や無党派の有権者に「造反」を呼びかける専門チームを立ち上げたと発表した。共和党のトランプ氏に反発し、クリントン氏支持を打ち出す共和党有力者が相次いでいるためで、切り崩しを狙う。 クリントン陣営は10日、新たにネグロポンテ元国家情報長官やグティエレス元商務長官などから支持を取りつけたとして、過去の共和党政権時の閣僚3人や共和党の現職連邦議会議員6人を含む50人の「支持者」リストを発表した。 陣営のポデスタ選挙対策部長は「クリントン氏への超党派の支持は、彼女が党派を超えて大きな課題に取り組める証拠だ」と述べ、共和党員や無党派の有権者に支持を呼びかけた。 現職の連邦議会議員らが敵対す…

    クリントン陣営、共和党員に「造反」呼びかけへ:朝日新聞デジタル
  • ドナルド・トランプ氏を「支持しない」「まだ準備できていない」。 共和党の大物議員ら表明相次ぐ

    アメリカ大統領選挙の共和党候補選びで、指名獲得を確実にしているドナルド・トランプ氏(69)に対し、党内の大物議員らが相次いで「支持しない」「まだ準備できていない」などと表明、不協和音が目立っている。 党主流派の代表格で2012年の大統領選挙で共和党候補だったミット・ロムニー氏(69)は5月5日、トランプ氏が正式な候補として指名される予定の7月の党大会をボイコットする意向を表明。党の次世代看板と言われているポール・ライアン下院議員(46)もこの日、「まだこの時点で、トランプ氏と支持する準備は整っていない」と述べるなど、共和党内での対立が改めて浮き彫りになった。ハフポストUS版などが報じた。 ロムニー氏は今回の候補者選びで、トランプ氏“下ろし”を主導。3月にはトランプ氏を、「まがい物で、詐欺師だ」などと批判し、共和党候補にトランプ氏を擁立すれば、次期大統領の座を民主党のヒラリー・クリントン前国

    ドナルド・トランプ氏を「支持しない」「まだ準備できていない」。 共和党の大物議員ら表明相次ぐ
  • トランプ氏勝利確実に 共和党サウスカロライナ州予備選 NHKニュース

    ことし11月のアメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びで、第3戦となる南部サウスカロライナ州の予備選挙が行われ、ABCテレビは、不動産王のトランプ氏が勝利を確実にしたと伝えました。世論調査で、全米で支持率トップを維持してきたトランプ氏は、第2戦の東部ニューハンプシャー州に続き勝利を確実にしたことで、今後の候補者選びに向けてさらに勢いづく形となりました。

  • トランプ氏がクリントン氏に暴言、性差別と非難集中

    米ラスベガスで開かれた、CNNテレビ主催の米大統領共和党候補討論会に参加するドナルド・トランプ氏(2015年12月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【12月23日 AFP】来年の米大統領選で共和党の指名獲得争いで首位に立っているドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、民主党のライバル、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏に対し、自身が造り出した下品な言葉を投げかけ、またも女性を差別する発言をしたとして非難の矢面に立たされている。 問題の発言は、21日夜に開いたミシガン(Michigan)州の選挙集会でのもの。トランプ氏のクリントン氏に対するあざけりは今回、性的に露骨で個人攻撃の色合いを帯びたものになった。 クリントン氏が2008年の大統領選での民主党指名争いでバラク・オバマ(Barack Obama)現大統領に敗れた当時を振り返ったトランプ

    トランプ氏がクリントン氏に暴言、性差別と非難集中
  • トランプ氏支持、4割台に上昇 「入国禁止」発言追い風:朝日新聞デジタル

    来年の米大統領選に向けた共和党候補者指名争いで、不動産王のドナルド・トランプ氏に対する世論調査の支持率が上昇し、出馬表明以降初の4割台を記録した。調査は同氏の「イスラム教徒の入国禁止」発言後に実施したもので、発言が追い風となった格好だ。 米モンマス大が14日に発表した世論調査によると、トランプ氏の共和党支持層からの支持率が、前回10月の28%から41%に上昇した。トランプ氏は7日、暫定的措置としながらも「イスラム教徒の米国への入国を全面的かつ完全に禁止する」との声明を発表。調査は10日から13日まで実施したもので、この声明後の同氏の支持率が示されたのは同大の調査が初めてだ。 トランプ氏の「イスラム教徒入国禁止」の声明をめぐっては、米NBCとウォールストリート・ジャーナルが10日に発表した共同世論調査で、「反対」が57%で過半数を占め、「賛成」は25%にとどまったが、共和党支持層では「賛成」

    トランプ氏支持、4割台に上昇 「入国禁止」発言追い風:朝日新聞デジタル
  • 米大統領選 共和党トランプ氏 世論調査で首位維持 NHKニュース

    アメリカ大統領選挙に向けて、野党・共和党から立候補しているトランプ氏は、イスラム教徒の入国を禁止すべきだと発言したあとに実施された世論調査でも、2位以下を大きく引き離して、依然、首位を維持しています。 アメリカのモンマス大学が発言のあとに実施した世論調査の結果が14日発表され、共和党の支持者の間では、トランプ氏の支持率が41%で、2位のクルーズ氏の14%、3位のルビオ氏の10%を大きく引き離しました。 世論調査でトランプ氏の支持率が40%を超えたのは初めてとみられます。 また、共和党の支持者に最も重視する政策を尋ねたところ、「テロ対策」が39%で、2位の「経済や雇用」の19%を上回り、テロへの不安が高まっていることがうかがえます。 一方、ABCテレビなどが14日発表した世論調査では、トランプ氏の発言について、有権者全体では「支持する」が36%、「間違っている」が60%でしたが、共和党の支持