タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

sierとAWSに関するmmuuishikawaのブックマーク (2)

  • AWS、SIer世界一にクラスメソッドを選出 アジア太平洋一はアイレット

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWSSIer世界一に日の「クラスメソッド」が選出、アジア太平洋では「アイレット」が選出。クラウド専門のSIerがリードするクラウドのSIビジネス」(2022年12月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Servicesは、米ラスベガスで開催した年次イベント「AWS re:Invent 2022」で同社の優れたパートナーを表彰する「2022 AWS Partner of the Year」を発表しました。 各部門はグローバルから選出される「Global」と、地域ごと、例えばアジア太平洋・日(APJ)、アメリカ・カナダ・中南米(NAMER)、ヨーロッパ・中東及びアフリカEMEA)などからの選出があります。 主要な各部門を見てみると、「Innovation P

    AWS、SIer世界一にクラスメソッドを選出 アジア太平洋一はアイレット
  • ある日、コンペから外される

    出典:日経コンピュータ 2016年3月17日号 pp.22-23 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「大手SIベンダーはクラウドに乗り遅れている。次のコンペでは声を掛けるつもりはない」。コーセーの情報システムを率いる小椋敦子 情報統括部長は、旧態依然としたベンダーの姿勢に業を煮やす。 同社は店舗支援システムの構築をきっかけに、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の利用を開始。オンプレミスでシステム構築を担ってきた大手SIベンダーにAWSへの移行を打診したところ、稼働保証できないと言われたり、法外な見積もりを提示されたりしたという。「大手SIベンダーは変化を拒んでいる」(小椋 情報統括部長)。 しかし、いくら拒んでも、クラウドシフトの波は容赦なくSIベンダーに変化を迫る(図1)。

  • 1