「機動戦士ガンダム」に登場する「マ・クベの壺」とザビ家御用達の食器をイメージした「ザビ家のティーカップ」をバンダイが発売する。陶磁器メーカー、ノリタケカンパニーリミテドとコラボした。 マ・クベの壺 マ・クベの壺(税込4万1040円)は、ジオン公国の突撃機動軍大佐マ・クベが愛蔵する、北宋期のものと推定される白磁の壺。マ・クベが死に際に副官に告げた「あの壷をキシリア様に届けてくれよ。あれは、いいものだ」というセリフで有名。作中に登場した壺そのままの、龍の口をかたどった注ぎ口が特徴的なデザインとなっている。上部のふたを取り外すことも可能。 ザビ家のティーカップ(2種、各7776円・税込)は、「もしザビ家御用達のティーカップ」があったら、というコンセプトでデザインした。ティーカップとソーサーのセットで、カラーはギレン・ザビをイメージしたブラック、ガルマ・ザビをイメージしたグリーンの2種類ある。ソー
ちなみにモビルスーツでありながら“萌えキャラ化”するなど一部熱烈なファンを持つアッガイですが、今回の人気ランキングの得票は1%のみ。乗りたいランキングでは0%…。鍾乳洞でうんていとか、いろいろ楽しめそうな機体なんですけどね…(のび@びた/アッガイ推し) ※写真はR25インタビュー時の富野由悠季氏 撮影:稲田 平 今年は『機動戦士ガンダム』の放送開始から35周年。お台場で、等身大ガンダムを使ったプロジェクションマッピングが行われたり、35周年を記念した作品が上映されたりするなどの盛り上がりをみせています。テレビから映画、OVA(オリジナルビデオアニメーション)などシリーズ作品は多岐にわたりますが、大人のファンは、やはりシリーズ第1作の『機動戦士ガンダム』(ファースト)に思い入れのある人が多い様子。どのモビルスーツが好きなのか、20代の社会人男性200人に聞いてみました。 〈ファーストに
「機動戦士ガンダム」35周年記念作品として制作されるアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」のスタッフやティザービジュアルが、公式サイトにおいて明らかにされた。 アニメでは総監督とキャラクターデザインを安彦良和、監督は今西隆志が担当する。そのほかオリジナルメカニカルデザインを大河原邦男、脚本を隅沢克之、演出を江上潔と板野一郎がそれぞれ担当。原作者である安彦の描いたジオン・ズム・ダイクンの肖像画とコメントも、サイトに掲載されている。 また公開中の映画「機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」」の一部を除く上映館では、本編終了後に「青い瞳のキャスバル」の予告映像が90秒間にわたって流れる。待ち切れないファンは劇場に足を運んでみては。 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は、シャア・アズナブルとセイラ・マスを主人公に、「
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
バンダイナムコホールディングス、創通、サンライズは3月20日、「機動戦士ガンダム35周年プロジェクト」を発表した。富野由悠季監督の新作「ガンダム Gのレコンギスタ」を今秋公開するほか、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を2015年春から公開する。(詳細記事:「Gは『大地に立つ』の大地のG」「この年でよくやったなとうぬぼれ」 富野監督「Gのレコンギスタ」語る) 「ガンダム Gのレコンギスタ」は富野監督が総監督を務めるガンダムシリーズの最新作。「宇宙世紀」の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、宇宙エレベーターを守る組織「キャピタルガード」のパイロット候補生「ベルリ・ゼナム」の冒険を描く。キャラクターデザインは吉田健一、メカデザインは安田朗、刑部一平、山根公利。 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は、安彦良和氏が手がけたコミ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
漫画『「ガンダム」を創った男たち。』のワンカット。右から富野由悠季さん、大河原邦男さん、安彦良和さん(C)Hideki OHWADA 2014 c創通・サンライズ アニメは子供向け-という概念を破った「機動戦士ガンダム」のテレビ放送から今年で35周年。今なお衰えない人気の秘密を探ろうと、ガンダム生みの親の創作の原点に迫る初の伝記漫画『「ガンダム」を創った男たち。』(KADOKAWA)が刊行された。不朽の名作誕生の裏で繰り広げられた壮絶な葛藤が明かされる。(戸津井康之) 「大人を夢中にさせる、かつてないアニメを作ろう」。総監督、富野由悠季(よしゆき)さん(72)の掲げた目標に、キャラクターデザイナーの安彦良和さん(66)、メカニックデザイナーの大河原邦男さん(66)が共鳴、“3つの才能”が結集し伝説のアニメは生まれた。当時3人は30代。その後、富野さんは作家としても活躍、安彦さんは漫画家に、
毎度世間のオタクトレンドと隔絶した マクー空間を形成している本ブログですが、 また性懲りもなく時期外れのネタです。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。 なぜ今、逆シャアなのか・・? 理由は特にありません。 シャアにも 「これはナンセンスだ!」と言われてしまいそうな時期の外れ方であります。 実は以前、ツイッター上で逆シャアがちょっと盛り上がったことがあったので 自分の中では逆シャアブームがちょっと再燃してるんですよね。心底どうでもいい 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』OPの作画監督クレジットについて - Togetter で、自分が逆シャアについて昔から気になっていることがあるんですけど、 それは 「逆シャアの戦闘シーンはサイコーに素晴らしいのだが、 どこの語りを見てもいまいち言語化されてない」 ってことなんですよね。 「展開がスピーディー」「スピード感がある」「ロボット*1の動きが
今年4月19日で一周年を迎えた東京・台場のダイバーシティ東京プラザ「ガンダムフロント東京」では、現在一周年記念としてさまざまなテーマで「企画展リレー」が行われている。現在開催されている企画展は『機動戦士ガンダム』放映当時より、キャラクターデザインおよび作画ディレクターを務めている、安彦良和氏をフォーカスした「アニメーター安彦良和展」。この一環として12日に「安彦良和×板野一郎×氷川竜介」トークショーが行われた。 監督と並んで過酷な製作現場の屋台骨を支えてきた安彦氏が、今だから言えるぶっちゃけトーク満載で当時を語る! 本記事ではその内容をできるだけお伝えしたい。 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった 壇上に現れた3人。進行役でもあるアニメ評論家の氷川氏、主役である安彦氏、そして『ガンダム』の制作現場に動画マン(途中で原画へ)として参加し、安彦氏を師と仰ぐ板野氏が並
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
巨大ロボット同士が戦う近未来の戦争に巻き込まれた若者たちを描いた代表作「機動戦士ガンダム」(名古屋テレビ制作/朝日、1979~80年)は、セリフが難解で人間関係が複雑、などの理由で、従来のアニメ視聴の中心だった小学生ではなく、中学生以上に支持された。 このため、「大人向けアニメ」とも評されるが、「まったく逆。まず子供ありきだった」と語る。重要なのは作品に込めるメッセージ。「大人が子供に対して『これだけは覚えておきなさい』ということを本気で伝えないといけない」と思っているのだ。 そのために「子供向けだからと言って、かみ砕くことはしなくていい」がポリシー。とはいえ、子供たちに「戦争の悲惨さ」を突きつけた「ガンダム」の内容は、地球侵略を図る悪者とヒーローが戦う過去のロボットアニメとはかけ離れていた。初回放送では視聴率が振るわず、52話予定が43話で打ち切られた。 「敗北感はあったが、『命拾いした
当時、名古屋テレビでは日本サンライズが制作する子供向けの巨大ロボットアニメを2本制作していた。番組で活躍するロボット玩具の売れ行きは好調で、スポンサーの玩具会社から「ぜひ3本目を」という声が出ていた。3本目の名古屋テレビ側の担当は、それまでの東京支社から本社制作部に代わった。そこで関岡が東京に出向いて、3本目の企画会議に出席したのだ。関岡にアニメ番組を制作した経験はもちろんない。 企画書を見せながらサンライズの担当者が切り出した。「視聴者の対象年齢を引き上げたい」。過去2作の成功で、サンライズは自社の代表作となる作品を作りたいと考えていた。作品名が「機動鋼人ガンボーイ」と書かれていたこのアニメこそ、後の「機動戦士ガンダム」である。 主人公は暗く引きこもりがち。正義は敵味方どちらにあるか判然としない。子供には難解なストーリー。従来のロボットアニメにしては非常識な企画だったが、関岡は即座に「O
人気アニメ機動戦士ガンダムに登場する「ジオン公国」と埼玉県が“姉妹州省提携”を結ぶ―。8日の県議会予算特別委員会で、こんな奇抜な提案があった。アニメを題材に観光振興を目指す県を後押ししようと、田村琢実県議(自民)が「いろいろな発想を持ち、観光政策を進めるべき」と提言。上田清司知事は「試す価値は十分あると思う」と、検討する考えを示した。 県内には「らき☆すた」や「クレヨンしんちゃん」など、アニメやマンガの舞台モデル地に恵まれ、それをモチーフにした地域振興が各地で行われている。今回の提案は「アニメに登場する仮想の国との姉妹提携など、何らかの理由付けをすればどんな人気アニメでも誘致でき、地域が活性化する」(田村県議)と大胆な発想の転換を求めた格好。ちなみにガンダムの原作者は新座市に30年以上住んでいたという。 思い切った提案に委員会内は沸いたが、60代の先生方はジオン公国に「???」の表情だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く