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燃料電池に関するtakeishiのブックマーク (28)

  • ホンダ「売れないFCV」投入の真意 燃料電池で狙う水素社会の覇者

    ホンダが新型の燃料電池車(FCV)を年内にも日と北米で発売する。主力の多目的スポーツ車(SUV)「CR-V」をベースに、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発した燃料電池システムを搭載する。リチウムイオン電池と外部から充電するプラグイン機能も備え、電気自動車(EV)としても走れる。 新型車の名称は「CR-V e:FCEV」。EVとして走行できる距離は60キロメートル程度だ。仮に水素が切れていても都市部における買い物や送迎なら問題なくこなせるだろう。価格は未定で目標とする販売台数も公表していないが、「個人のお客様の手が届く範囲での価格を検討している」(国内商品企画担当の宮原潤一氏)という。 ただしFCVを取り巻く環境は厳しい。普及の壁となっているのが水素ステーションの不足だ。FCVはタンクに充填した水素を化学反応させて発電し、駆動用のモーターを回す。この燃料となる水素を入れられる施設は国

    ホンダ「売れないFCV」投入の真意 燃料電池で狙う水素社会の覇者
  • ホンダ、巨大テックへ燃料電池 データセンター電源に的 - 日本経済新聞

    ホンダは北米で、データセンター(DC)向けに燃料電池を供給する。水素で走る燃料電池車(FCV)の基幹部品の用途を広げ、量産コストの半減を目指す。生成AI人工知能)の普及でDCは急増している。2025年にも巨大テクノロジー企業などに脱炭素の非常用電源として販売を始め、FCVの価格競争力につなげる。ロサンゼルス国際空港(米カリフォルニア州)から車で南東に30分。ホンダの米国現地法人の敷地に入ると

    ホンダ、巨大テックへ燃料電池 データセンター電源に的 - 日本経済新聞
  • JR東海、水素エンジン列車を開発へ 鉄道で世界初 - 日本経済新聞

    JR東海は16日、発電に水素を燃焼させて駆動する「水素エンジン」を使う列車を開発すると発表した。実用化できれば鉄道では世界初としている。現在のディーゼル車両を置き換えることで二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにできる。JR東海は水素の活用について燃料電池を使った車両の開発も進めており、脱

    JR東海、水素エンジン列車を開発へ 鉄道で世界初 - 日本経済新聞
  • トヨタ、水を電気分解して水素を製造する「水電解装置」を新開発 FCEV「MIRAI」の技術を活用、デンソー福島工場で稼働開始

    トヨタ、水を電気分解して水素を製造する「水電解装置」を新開発 FCEV「MIRAI」の技術を活用、デンソー福島工場で稼働開始
    takeishi
    takeishi 2023/03/10
    燃料電池スタックを逆に使用。太陽電池と水、ないし電気と水があればこれでどんどん水素作れるんだけどね。電気→水素→電気の効率って今どれくらいなんだろ
  • 世界初、水素のみで走る旅客鉄道が運行開始 ドイツ

    (CNN) ドイツ北部ニーダーザクセン州でこのほど、水素列車のみで営業する史上初の鉄道路線の運行が始まった。 燃料電池を動力とする水素列車14編成が同州ブレーマーフェルデの路線を独占運行する予定。同鉄道を所有するLVNGと鉄道車両メーカーのアルストムの間で、9300万ユーロ(約127億円)規模の契約が締結された。 このほか、運行を担うエルベ・ベーザー鉄道交通会社(EVB)とガス・エンジニアリング企業のリンデもプロジェクトに参画している。 14編成のうち5編成は24日に運行を開始した。今後、現在この路線を走るディーゼル列車15編成との置き換えが徐々に進み、年末までには水素列車14編成で独占運行する見通しだ。 この列車は温室効果ガスの排出量がゼロで、騒音も少ない。排出されるのは蒸気と凝縮水のみ。航続距離は1000キロで、水素タンク1で丸1日走ることができる。同路線には既に水素充填(じゅうてん

    世界初、水素のみで走る旅客鉄道が運行開始 ドイツ
    takeishi
    takeishi 2022/08/28
    ディーゼル運行区間に投入
  • 東京都港区で燃料電池ごみ収集車を試験運用へ 早大と協働 16日から | 乗りものニュース

    走行音や稼働音も静かです! エネルギー使用量の多いごみ収集車をクリーン化へ 拡大画像 港区で試験運用される燃料電池利用のごみ収集車(画像:東京都)。 東京都は2021年8月6日(金)、燃料電池により走行するごみ収集車の試験運用を、16日(月)から港区内で行うと発表しました。 この取り組みは早稲田大学との協働で行われるものです。ごみ収集車は走行距離が長いうえに低速走行かつ頻繁な停止・発進を行うため、業務用車両のゼロエミッション化の対象として白羽の矢が立ちました。 今回使用される燃料電池車は、4.2kgの水素搭載重量で航続距離が70~80km。水素充填時間は3分から5分と想定されています。なお、一度に運べるごみの最大量は7.8m3または1.75トンです。 試験運用は2021年8月16日(月)から2022年2月末まで、毎週月曜日から土曜日まで港区内の11の収集ルートで使用されます。 化石燃料を使

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  • トヨタ燃料電池「コスト半減できた」 ミライ量産拡大 - 日本経済新聞

    「初代と比べると、半減以上に進められた」。燃料電池(FC)システムのコストを2分の1にするという目標を達成したことを明かしたのは、2020年12月にトヨタ自動車が発売した燃料電池車(FCV)の新型「MIRAI(ミライ)」で開発責任者を務めたチーフエンジニアの田中義和氏である。世代ごとにシステムコストを半減する――。トヨタはハイブリッド車(HEV)で課してきた鉄の掟(おきて)を、FCVにも適用し

    トヨタ燃料電池「コスト半減できた」 ミライ量産拡大 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2021/03/16
    やべえ。水素社会来ちゃう。水素でも充電池みたいなグリーン水素・グリーンじゃない水素問題は有りますが。
  • トヨタ、燃料電池車「ミライ」新型発売 航続850キロに - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は9日、新型の燃料電池車(FCV)の「ミライ」を発売した。水素タンクの搭載数を増やし、1回の水素充てんで走れる航続距離を初代モデルより3割長い850キロメートルに伸ばした。乗車定員も1人増やして5人乗りとしたうえで、補助金などを除いた価格は初代モデルより約30万円下げた710万円からとした。環境車向け補助金の対象車種となっているため、顧客は約570万円からで購入できる。FCVの基幹部

    トヨタ、燃料電池車「ミライ」新型発売 航続850キロに - 日本経済新聞
  • やり直しの「MIRAI」(前編)

    2019年の東京モーターショーに出品された、トヨタの新型MIRAI(ミライ)のプロトタイプ試乗に呼ばれて、富士スピードウェイのショートコースに出かけてきた。 さて、MIRAIというクルマは書く側にとってややこしい。そもそも変わったシステムだからだ。もちろんいつだって、一番大事なのはクルマの出来なのだが、今回はほぼ全てが刷新されて生まれ変わった。駆動方式も、動力システムの配置も、シャシーも違う。当然パッケージデザインもまるっと変わった。それだけ違うのはターゲット顧客が変わったからだ。これだけでもずいぶん文字数をう話である。 加えて、水素インフラの長期展望の話も避けて通れない。それは別途後編に書くとしても、今回の前編もまた結構長い話になるだろう。 ゼロベースで見直し さてまずスタイルとシステムレイアウトから話を進めよう。初代MIRAIは、事実上世界初の燃料電池車(FCV)として2014年にデ

    やり直しの「MIRAI」(前編)
    takeishi
    takeishi 2020/11/02
    先週初めて街中で走行する現行ミライを見た。レアだった。
  • 東京駅から竹芝地区へ無料「水素シャトルバス」運行 JR東日本 | 乗りものニュース

    「ウォーターズ竹芝」や日の出ふ頭がより便利になります。 拡大画像 運行される「JR竹芝 水素シャトルバス」の車両(画像:JR東日)。 JR東日は2020年10月24日(土)から、東京駅と竹芝地区、日の出ふ頭を結ぶ「JR竹芝 水素シャトルバス」を運行します。 運賃は無料。平日は1時間に1、土日祝日は1時間に2の間隔で運行されます。用いられるバス車両は、都バスに導入されている「SORA」と同じ燃料電池バスで、青を基調としたデザインと、「ゼロカーボン・チャレンジ2050」デザインの2種類があります。 運行期間は2021年3月末までを予定。竹芝地区では近年再開発が行われ、運行開始日の10月24日(土)には、複合商業施設を含む新たな水辺空間「ウォーターズ竹芝」が街びらきとなります。 【了】

    東京駅から竹芝地区へ無料「水素シャトルバス」運行 JR東日本 | 乗りものニュース
  • なぜトヨタは水素社会に注力? 新型ミライから電車まで幅広い活用法とは

    2020年10月6日にトヨタは、水素を燃料とする燃料電池技術に関する発表をふたつ発信しました。それぞれ、大型電動トラックとハイブリッド車両(燃料電池)という異なる分野に関するものです。なぜ、トヨタは自動車産業のみならず幅広い分野で水素社会を実現しようとするのでしょうか。 なぜトヨタは水素社会に注力するのか トヨタは、2020年10月6日に同社が研究・開発を進めている燃料電池に関してのリリースをふたつ公表しました。 トヨタが考えるこれからのサスティナブルな社会とはどのようなものなのでしょうか。 ひとつ目は、北米市場における取り組みで、トヨタと日野が燃料電池大型トラックを共同で開発するというものです。 この取り組みは、2020年3月に発表した日国内向け燃料電池大型トラックの共同開発をさらに発展させるものとしており、北米市場での大型電動トラックへの関心の高まりを受け、同市場向けに、燃料電池で走

    なぜトヨタは水素社会に注力? 新型ミライから電車まで幅広い活用法とは
  • 海運もゼロエミッション、燃料電池で動く「日本初」の船舶が2024年竣工

    海運もゼロエミッション、燃料電池で動く「日初」の船舶が2024年竣工:燃料電池車(1/3 ページ) 日郵船、東芝エネルギーシステムズ、川崎重工業、ENEOS、日海事協会の5社は、2020年9月1日に「高出力燃料電池搭載船の実用化に向けた実証事業」を開始した。水素で発電する燃料電池を船舶で使用し、温室効果ガスの排出削減に取り組む。同日、5社合同の記者説明会を実施し、燃料電池船の実証実験における意義と概要を説明した。 日郵船、東芝エネルギーシステムズ、川崎重工業、ENEOS、日海事協会の5社は、2020年9月1日に「高出力燃料電池搭載船の実用化に向けた実証事業」を開始した。水素で発電する燃料電池を船舶で使用し、温室効果ガスの排出削減に取り組む。同日、5社合同の記者説明会を実施し、燃料電池船の実証実験における意義と概要を説明した。 →連載『船も「CASE」』バックナンバー この実証事業

    海運もゼロエミッション、燃料電池で動く「日本初」の船舶が2024年竣工
  • 発電所並みの燃料電池バスから「電気のバケツリレー」、トヨタとホンダで実証実験

    発電所並みの燃料電池バスから「電気のバケツリレー」、トヨタとホンダで実証実験:燃料電池車(1/2 ページ) トヨタ自動車とホンダは2020年8月31日、可搬型の外部給電機やバッテリーと、燃料電池(FC)バスの給電機能を組み合わせた移動式発電・給電システム「Moving e」を構築し、実証実験を開始すると発表した。実証実験は2020年9月からスタートする。対象地域は商用車向けの水素ステーションがある関東地域となりそうだ。 トヨタ自動車とホンダは2020年8月31日、可搬型の外部給電機やバッテリーと、燃料電池(FC)バスの給電機能を組み合わせた移動式発電・給電システム「Moving e」を構築し、実証実験を開始すると発表した。実証実験は2020年9月からスタートする。対象地域は商用車向けの水素ステーションがある関東地域となりそうだ。 トヨタ自動車はMoving eの取り組みに合わせて従来型のF

    発電所並みの燃料電池バスから「電気のバケツリレー」、トヨタとホンダで実証実験
    takeishi
    takeishi 2020/09/02
    走る燃料電池発電所
  • トヨタ、中国5社と燃料電池を共同開発 合弁設立へ - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は中国大手自動車など5社と燃料電池を開発する合弁会社を設立する。同社が開発した燃料電池車(FCV)のシステムを2022年をめどに、北京汽車集団などの自動車メーカーが開発するトラックやバスに提供していく。新エネルギー車へのシフトを進める中国政府はトヨタが持つFCV技術への関心を強めており、共同開発をてこにFCVの普及に向け弾みをつける。6社連合での新会社は20年内に設立する。トヨタ

    トヨタ、中国5社と燃料電池を共同開発 合弁設立へ - 日本経済新聞
  • 太陽光と風力で海水から水素 世界初のエネルギー自給自足船 | NHKニュース

    トヨタ自動車の燃料電池を搭載し、太陽光や風力を利用して航海中に海水から水素を作り出すことで、世界でも初めてエネルギーの自給自足ができるようになった船が、フランス北西部から日を目指すことになりました。 船はトヨタの燃料電池車「MIRAI」の燃料電池を搭載し、太陽光や風力を利用して航海中に海水から水素を作り出せるようになり、燃料電池を利用した船としては世界でも初めてエネルギーの自給自足ができるということです。 エナジー・オブザーバー号はサンマロを出港したあと大西洋と太平洋を横断して、ことし7月下旬の日への到着を目指すことになっています。 この日はあいにくの天気で出港はできませんでしたが、船長を務めるビクトリアン・エルサール氏は「水素を利用した船で地球の反対側に行くことで水素技術の開発を加速させたい」と話し、地球温暖化対策につなげていきたい考えを示しました。 トヨタ技術担当者は「私たちの燃

    太陽光と風力で海水から水素 世界初のエネルギー自給自足船 | NHKニュース
  • ホンダ、いすゞと水素トラック開発 FCV普及へ弾み - 日本経済新聞

    ホンダは燃料に水素を使う燃料電池車(FCV)で、いすゞ自動車とトラックを共同開発する。ホンダがFCV技術を社外に提供するのは初めて。FCVは燃料の水素の供給インフラが乏しく普及が進まないが、商用車なら走行ルートに応じ拠点を整えやすい。早期の事業化を目指し、走行時に温暖化ガスを一切出さず「究極のエコカー」として世界的に注目されるFCVの普及に弾みをつける。いすゞはホンダの燃料電池システムを使った

    ホンダ、いすゞと水素トラック開発 FCV普及へ弾み - 日本経済新聞
  • セブンイレブン 配送用に燃料電池トラックを初導入 | NHKニュース

    コンビニ最大手の「セブン‐イレブン」は、環境への対応を強化するため水素から発電した電気で走る燃料電池トラックをコンビニの配送用に初めて導入しました。 セブン‐イレブンは3トンの荷物を積める小型トラック2台を導入し、都内の店舗に向けて弁当や総菜などの配送を始めました。 全国で6000台余りのトラックを使っているセブン‐イレブンは、すでにハイブリッド車などを取り入れていますが燃料電池トラックについても、今後、性能などを検証しながら導入の拡大を検討したいとしています。 セブン&アイ・ホールディングスの広報担当の清水克彦さんは「温室効果ガスの削減は、企業にとっても課題で、最新の技術を取り入れながら店舗運営から物流まであらゆる可能性を探って削減したい」と話しています。

    セブンイレブン 配送用に燃料電池トラックを初導入 | NHKニュース
  • 「水素エネ」推し、こだわる経産省 EVシフトで孤立も - 日本経済新聞

    経済産業省が究極のクリーンエネルギーとされる水素を重視する姿勢を鮮明にしている。水素の運搬や水素が燃料の燃料自動車(FCV)開発で、日技術の優位性を生かせるからだ。世耕弘成経産相が旗振り役となり、普及策の拡大や予算増額などをもくろむ。ただ、世界的に電気自動車(EV)シフトが進む中、傾斜しすぎるのを危惧する声も強まっている。10月に国際会議を計画「2020年の東京五輪・パラリンピックでは、

    「水素エネ」推し、こだわる経産省 EVシフトで孤立も - 日本経済新聞
  • 燃料電池車 日産、ダイムラーなどとの商用化凍結 - 日本経済新聞

    日産自動車と仏ルノーの企業連合は、独ダイムラーや米フォード・モーターと共同開発する燃料電池車(FCV)の商用化を凍結する方針を固めた。今後、電気自動車(EV)に経営資源を集める。次世代エコカーの開発費負担は重く、多くの車種を手がけるのは難しい。大手の一角である日産連合がEV集中を鮮明にすることで同様の動きが広がる可能性もある。日米欧の3陣営は2013年にFCVの共同開発で提携し、コストを減らし

    燃料電池車 日産、ダイムラーなどとの商用化凍結 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2018/06/15
    ありゃFCV車の市販が見送りに/電気自動車の急速充電よりFCVの水素充填の方が速いとかいい所も有るんだけどねえ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    takeishi
    takeishi 2018/06/04
    意外とドイツとかがついてこないのがなあ