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自然と写真に関するwamanのブックマーク (15)

  • 自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア

    蛯子氏の素晴らしい写真を蛯子氏のコメントを見ながら、世界の超絶青の世界を堪能していこう。この中にきっと、あなたを待っている場所があるはずだ。 1. ベリーズ、ブルーホール 機材:SONY α77 SAL18250  レンズ情報:18mm F8 SS1/500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko 「世界最大級のこのブルーホールは、中米ベリーズの首都ベルモパンから10人乗りの小型機に乗って空から眺めることができます」 「どれだけよく見えるかは飛行機の角度、つまりパイロットさんのヤル気次第なので、疲れが若干見えはじめる午後より朝の早い時間がオススメです」 2. ギリシア、ザキントス島ナヴォイアビーチ 機材:SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:19mm F10 SS1/125 ISO-50 image credit:Wataru Ebiko 「カラパイ

    自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア
    waman
    waman 2018/08/06
    『北海道、美瑛「クリスマスツリーの木」』
  • 経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。

    北海道から沖縄まで47都道府県を写真で繋ぐ日地図。全国津々浦々にある風景や情緒を海外の人に感じてもらい、よく知ってもらおう。 経産省によって公開されたwebサイト「PHOTO METI」にはそんな目的がある。使用条件はあるが、すべて自由に使用できる高画質な写真素材が集められている。

    経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。
  • NASAプレゼンツ、世にも美しいベストオブオーロラ写真 : カラパイア

    オーロラは、地上や上空はもちろん、国際宇宙ステーションに滞在するクルーまでもが思わず見とれてしまうほど美しい大気の発光現象だ。 この素晴らしい現象をより多くの人々に伝えるため、NASAは長年にわたって宇宙飛行士や地上の科学者、そして世界中の投稿者がとらえたオーロラの写真を多数展示している。 そのなかでも特に見事な景色の一部を紹介しよう。

    NASAプレゼンツ、世にも美しいベストオブオーロラ写真 : カラパイア
  • 【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳

    人工衛星が地球を最初に撮影し始めたとき、上空から大きなスケールでとらえたその画像は、我々の大気に対する認識に革命を起こした。そして今、スマートフォンなどのパーソナルテクノロジーの登場が、見上げた空について新たな見地をもたらそうとしている。(参考記事:「宇宙から見た地球と雲の最新鮮明画像9点」) そうしたパーソナルテクノロジーの普及をきっかけとして、世界気象機関(WMO)が雲の分類の国際基準である「国際雲図帳」に、新たに11の分類をラテン語で加えることになったのだ。 異常気象の接近を告げる乳房雲。米アイダホ州ホースシューベンド付近。(PHOTOGRAPH BY DAVID R. FRAZIER PHOTOLIBRARY, ALAMY)

    【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳
    waman
    waman 2017/03/29
    『沈む太陽の光に照らされ、不気味に浮かび上がる乳房雲』
  • 北極圏「皆既日食の瞬間」を1枚にまとめた美しい写真

  • ニュージーランドには、ホタルで輝く洞窟がある(画像)

    行き先はニュージーランドのワイトモにある、神秘的な洞窟。洞窟の壁面を輝かせているのは、一面のツチボタルだ。一度見たら忘れられない光景が、目の前に広がっている。 そのツチボタルの光を写真に残そうと、フォトグラファーのショーン・ジェファーズ氏は一年間洞窟に通い続けた。実は、ホタルの鮮やかな光は写真に残すのがとても難しい。ジェファーズ氏は、30秒〜6分露出して撮影した、とBored Pandaで述べている。時には冷たい水の中で長時間撮影したり、カヤックを借りて撮影したりもした。

    ニュージーランドには、ホタルで輝く洞窟がある(画像)
  • 水の上に立つ男、写真は合成?

    完全に透き通った氷の上では、人が宙に浮いているように見える。(PHOTOGRAPH BY MARTHA SULFRIDGE) 米ミシガン州で、前夜に気温マイナス18℃を記録したという1月のある寒い日の朝、アンドレ・ポイノー氏がシャールボイ湖畔の別荘へ様子を見に行ってみると、別荘の前の湖は完全に凍結し、表面を覆う氷は不気味なまでに透き通っていた。 ポイノー氏はシャベルを手に湖の上に足を踏み出してみた。透明度の高い氷には気泡や堆積物が全く含まれず、亀裂も入っていない。氷の薄い部分があっても見た目ではわからないので、シャベルを使って厚さを確かめながら慎重に歩を進めた。氷に穴をあけてみると、厚さは約5センチほどだった。いつ足元が割れるかわからないので、水深が胸までしかないとわかっている範囲から出ないよう注意した。 「もし氷が割れて下に落ちても、シャベルを使ってよじ登ることができますから」と、ポイノ

    水の上に立つ男、写真は合成?
    waman
    waman 2017/01/29
    『完全に透き通った氷の上では、人が宙に浮いているように見える』
  • 凍てつく空に七色の光柱、舞い降りる(カナダ)

    凍てつく空に七色の光柱、舞い降りる(カナダ)2017.01.16 22:068,670 satomi わぁ~。 カナダのオンタリオ州北部でセミプロ写真家Timothy Joseph Elzingaさんが今月撮った写真です。2歳の坊やがぐずって夜中に目覚めたら、窓の外にこーーーんな幻想的な光景が広がっていました。 「光柱(light pillars)」と呼ばれる自然現象です。「漁火光柱」とも。 オーロラみたいですけど、地表近くの氷晶に自然の光や街の灯りが反射してできるものです。日でも昨年11月24日、11月の観測史上最低気温を記録した夜、函館の空を七色に彩り話題になったので、ご記憶に新しいかと。 今日は珍しい現象が見れました。 この現象は 「漁火光柱」という現象であると考えられます。「漁火光柱」とは、上空に六角板状や六角柱状などの形をした氷晶が存在した場合に、漁船の漁火がそれらの氷晶に反射

    凍てつく空に七色の光柱、舞い降りる(カナダ)
    waman
    waman 2017/01/19
    『光柱(light pillars)』『地表近くの氷晶に自然の光や街の灯りが反射してできる』
  • 見たら幸運が訪れると言われている「月虹」の絵画のような美しさ(イギリス) : カラパイア

    太陽の明るく直線的な光が作り上げる虹も美しいが、月の淡い光が作り上げる虹も幻想的な美しさがある。月の光により生じる虹は月虹(げっこう)と呼ばれ、この虹がよく観測できるハワイ、マウイ島では、「見た人に幸せが訪れる」と言われているそうだ。 10月16日、スーパームーンが訪れたこの日の夜7時40分頃、イギリス、ノース・ヨークシャーのスキプトンで美しい満月をとらえようと、写真家のベン・グウィン氏は草原が広がる見晴らしのいい場所でカメラを構えて待ち構えていた。 するとそこに月虹が現れたのである。

    見たら幸運が訪れると言われている「月虹」の絵画のような美しさ(イギリス) : カラパイア
  • 完璧すぎて夢かと…。地球に存在する「本物の景色」集

    シャッター切る瞬間の気持ちを想像しただけで全身が震えそうです。 これが物の写真と言われてもにわかに信じられませんよね。テクニック、構図、テーマ… まるでパーフェクト・ドリームじゃないですか。でも、これはノルウェーのスボルベルに広がる世界を、写真家Max Riveさんが切り取った現実の世界なんです。彼の作品群はこの一枚のみながらず、信じられないほど完全無欠な美しさを放っています。 彼は冒頭の写真について、こんなふうに語っています。 右側の光はスボルベルの街の灯り。このオーロラは三方から重なりあっているので、その部分で僕は少しだけクリエイティヴになれたようだね。 こういう瞬間に出会えること、切り取れること。それは単なる才能や幸運だけでは手に入れることができません。もちろん努力だけでも。 Maxさんは、自らの定義どおり「カメラを手にした冒険家」。彼の紹介ページでは、その人生の芸術とアイデアが要

    完璧すぎて夢かと…。地球に存在する「本物の景色」集
  • 【画像あり】熱帯から寒帯までのさまざまな国の森の姿をとらえた日本初、世界初の写真集 | ダ・ヴィンチWeb

    森の撮影をライフワークとする写真家・小林廉宜。彼が20年に渡って撮り続けてきた世界24カ国、47カ所のさまざまな森の姿を集めた日初・世界初の写真集『森 PEACE OF FOREST』が2016年3月16日(水)に発売された。

    【画像あり】熱帯から寒帯までのさまざまな国の森の姿をとらえた日本初、世界初の写真集 | ダ・ヴィンチWeb
  • コラを疑うレベルのリアルって本当にあるんだから。コラ越えの現実を写し取った写真 : カラパイア

    画像加工が誰でも簡単に高度にできてしまう昨今では、何がコラでなにが事実なのやらわからなくなるレベル。だがこれらの写真は実際に目の前に広がっている光景を写し取った事実なんだそうだ。 そんなシリーズを過去にもいくつか紹介しているがその延長戦である。所詮この世は泡沫で、あなたの存在自体も実体なんてないのかもしれない。

    コラを疑うレベルのリアルって本当にあるんだから。コラ越えの現実を写し取った写真 : カラパイア
  • 地球満喫!2015年ナショナルジオグラフィック、ベスト写真20 : カラパイア

    やっぱナショジオさんのところに集まってくる写真は、どれもこれもが壮大でなおかつファンタジーで、どれもこれも心に染み入るものばかりだったよ今年の場合にも。 ということで今年優秀作品に選ばれた写真の中からユーザーがチョイスした20枚を見ていこう。 1. 都会のネズミ?田舎のネズミ? 2. ハンガリーの村 3. バイカル湖の割れ目 ロシア 4. 南極大陸、ペンギンのカメラアタック 5. カナダのシロフクロウ先輩 6. マダガスカル 母なる森 7. 秋の滝、プリトヴィッツェ湖群国立公園、クロアチア 8. Bioluminous Larak、イラン 9. アイスランド、月とオーロラの饗宴 10.キツネさん見つけた!グラン・パラディーゾ国立公園、イタリア 11.冬の白、グラン・パラディーゾ国立公園、イタリア 12.トンガのクジラがドーン 13. 鳥と老人 中国 14. ぼ

    地球満喫!2015年ナショナルジオグラフィック、ベスト写真20 : カラパイア
  • 60 Insane Cloud Formations From Around the World [PICs]

    Cloud varieties go way beyond the cumulus, stratus, and cirrus we learn about in elementary school. Check out these wild natural phenomena. STANDING IN A CORNFIELD IN INDIANA, I once saw a fat roll cloud (like #4 below) float directly over my head. It’s a 12-year-old memory that remains fresh. There was a moment of mild panic just as the cloud reached me — Is this what a tornado looks like right b

    60 Insane Cloud Formations From Around the World [PICs]
  • 日本を愛するタイ人の撮影した写真が美しすぎて完全にプロの犯行www - 親日国タイの反応  

    仕事で行っていたタイ人が日国内を旅行して撮影した写真がとても美しいとタイで話題になっていました。日の美しさを切り取った写真とそれを見たタイ人の反応をまとめました。 日にいる1年間で見てきたものを写真でみんなに紹介するよ 僕はいま日で暮らしているんだ。東京に来るのは3度目だけど、日に来るのは通算4回目。 初めて来たのは2005年の2月のこと、10日ほどの日旅行だった。日には何があるのか、どんな風なのか知りたくて一人で旅行したんだけど、当にハマっちゃって旅行の最後には日から帰りたくなくなるぐらいだった。 2回目に日に来たのは2010年の末に短い仕事で。2ヶ月ほどの滞在だったけど、帰るときにはまだまだ滞在したい気持ちだった。そして、2011年3月から2012年の初めまで3回目もまた仕事で8ヶ月間の滞在。でも、この国は愛しちゃったら、忘れられないし、必ずまた戻ってくるんだ

    日本を愛するタイ人の撮影した写真が美しすぎて完全にプロの犯行www - 親日国タイの反応  
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