【塩ラーメン】 水 450cc 創味シャンタン 小さじ1杯 本だし 小さじ1杯 塩 小さじ半分 酒(清酒) 大さじ1杯 油 大さじ1杯 【醤油ラーメン】 水 400cc 創味シャンタン 小さじ1杯 本だし 小さじ1杯 醤油 大さじ1杯 塩 少々 油 大さじ1杯 【味噌ラーメン】 豚挽肉 100g 玉ねぎ 50g にんにく 2欠片 ネギ 適量 生麺 1人前 ラード 20g (代用:サラダ油小さじ2+バター10g) 水 450cc 味噌 45g 味の素 小さじ1/4杯 自分のPC内から発
増田にたまにあるレシピが好きだ。 こんなに読みにくいしレシピ書くのにも向いてない場所なのになんか読んじゃうし、上品すぎずジャンキー寄りなのも私好み。 ・一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。 https://anond.hatelabo.jp/20200317154739 この影響でピザを作り始めた。 スーパーに安く売ってる生地を買って具は好きに乗せてる。 業務スーパーに美味しくて安い本格チーズが何種類かあるから、それだけでまったく飽きない。 ・引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!! https://anond.hatelabo.jp/20200328190842 たぶんピザと同じ人だけど、文章で食欲をそそらせる天才だと思う。 元々餃子はそんなに好きじゃなかったけど、豚ひき肉、白菜、長ネギ、ニラという増田の通りにしたら美味しかった。キャベツより白菜派だわ。野菜多めア
今年から別居して、離婚協議中。よく自炊するようになり、カレーを作るようになった。 ネットにあるいろんなレシピを参考にした。隠し味を使ったり(無限にある)、水じゃなくてトマトジュースやビール、ワインを使うとか。色々試した。肉にスパイスを揉み込むとか。 結局、市販のルーを買ってきて箱に書かれてる通りに作るのがベストという悲しい結論になってしまった。隠し味が効いて飛躍的に美味くなるなんて経験はまだ一度もない。やはり一流の食品メーカーが研究を重ねて作ったルーは素晴らしいものなんだろう。下手にいじらない方がいいのかもしれない。 色々工夫して「これは成功したかも」と思うこともあったが、よくよく考えたら自己満足という気もする。「美味くなったことにしたい」という心理が働いてるだけというか。 とはいえ、どうにも悔しい。諦めきれない。色々試して料理の醍醐味を味わいたい。自分なりの究極のカレーが作りたい。 でも
anond:20201125131418 便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。 メリット・調理時間が短い 加熱時間こそ長いものの、調理している時間が本当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。 ・加熱変数が任意に固定できる 料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな? ・弁当に向く 鶏胸肉は私も2年くらい週3
我が家のインドカレーの投稿してから随分とたっちゃったけど 最近は自粛で、お家ご飯が増えてるみたいなので何かできないかなーと思ってました。 そんな時ニュース見てたら、これ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html つまり、これはヨーグルトたっぷり使うタンドリーチキン作れ!っていう天啓だなと。 美味いもの作って酪農家支援できたら良いよね! ちなみに、あのインドカレーの投稿した後、脱サラして料理人になりまして、 普通に仕事で出してるレシピなんだけど、みんな美味しいタンドリー作れたら嬉しいかなーということで公開します。 漬け込んだりするから時間はかかるんだけど、手順は至って簡単。 家で過ごす時間が多い今にはぴったりなんじゃないかな。 パッサパサじゃなくて、ジューシーで感動的なタンドリー作れるよ。 まずは食材から。
3月も残りわずか、新年度から一人暮らしを始める諸君も多いであろう。 一人暮らしの楽しみは色々あるが、何といってもやはり「自炊」である。自分の好きなものを自由に作って自由に食べられる。一人暮らしの醍醐味の一つといえよう。 インターネットの発展によって、自炊のハードルは大きく下がった。10分でできる簡単レシピから野菜の切り方に至るまで、スマホ1つあれば困ることはほとんどない。そもそも、プロの調理師や料理人になるのでなく「1人で食べるそこそこ美味しい食事を作れる」程度であれば、必要な料理の技術レベルはそんなに高くないのだ。 インターネットに頼るのに不安があるなら書店に足を運べばよい。初心者向けの簡単レシピ本がこれまた目白押しである。計量スプーンの使い方などの基本操作から丁寧に解説されているものもあり、至れり尽くせりだ。 しかし残念ながら、このような一見恵まれた環境においても、自炊を続けられず挫折
今日の献立のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1我が家のインドカレー29162016/06/16 17:15暮らし2ウマすぎるから揚げの作り方16072009/02/09 21:43暮らし31人暮らしのための料理の豆知識5015252014/06/28 12:31暮らし4一人暮らしにおける食い物について11422012/03/20 14:13暮らし5働く新米主婦のための料理メモ10902014/06/11 22:17暮らし6科学的調理法で作ったお手軽一人鍋がやばかった9842015/12/14 10:17暮らし7独り暮らし自炊メモ(安価に栄養摂取篇)9702018/01/09 23:24暮らし8あまり知られていない料理の裏ワザ30選8972014/07/19 11:04暮らし9最近ジンジャーエールがうまい8592008/08/04 15:13暮らし10パスタを作るときは837200
どこのスーパーマーケットでも買える食材を使ってうどんを作ります。ゆでうどんは安い。讃岐とか冷凍とか気取った枕詞が付いていないうどんはだいたい格安で買えます。どのくらい安いかというと近所のスーパーマーケットで確認した限りでは税抜きで18円です。税込みでも19円。とても安いです。 供給も安定している傾向があるけれども、閉店間際に行くと売り切れていることもある。とても安いがゆえに人気が高いことも事実です。年金生活の一人暮らしのじいさんやばあさんがこれを一つずつ買って売り切れたのではないかと思うと社会問題を提起したくなる。年金生活になったら、18円のうどんを毎日食べる日々。こんな世の中になることをみんな夢見て働いてきたのか。今を時めく政治家の方々にはスーパーマーケットのうどん売り場の前を一日中見張って、18円のうどん購買層の方々の悲哀を確認してみろ。と、気持ちの昂ぶりを抑えなくてはなりません。 こ
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