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テクノロジーとEVに関するmedihenのブックマーク (4)

  • コラム:テスラ利益率が急低下、市場での独走態勢に終止符か

    米電気自動車(EV)大手テスラが19日発表した最新の四半期決算を見ると、EV市場における同社の独走態勢が終わりを迎えていることがうかがえる。写真はシドニーで2017年5月に撮影したテスラ車(2023年 ロイター/Jason Reed) [ニューヨーク 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米電気自動車(EV)大手テスラが19日発表した最新の四半期決算を見ると、EV市場における同社の独走態勢が終わりを迎えていることがうかがえる。顧客の購入意欲の強さや生産面での収益性の高さを証明するのに必死になってきたイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は今、成長拡大のための値下げに踏み切り、テスラが確保してきた優位性の一部を手放そうとしている。重要な利益率の大幅低下からは、技術力と競争環境の双方で同社にとっての脅威が高まってきたのは明らかだと読み取れる。 マスク氏が目指す今年の販売台数は前

    コラム:テスラ利益率が急低下、市場での独走態勢に終止符か
    medihen
    medihen 2023/04/21
    "BYDや奇瑞汽車(チェリー)などは、ナトリウムイオン電池で動くEVを初めて投入する見込みだ。これは電池価格を一段と下げるとみられており、新たな技術革新が起きる可能性がある"
  • 「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞

    充電時間をエンジン車の給油並みに短くした電気自動車(EV)が海外で相次ぎ登場している。米テスラや韓国・現代自動車などは出力250キロワット超の急速充電に対応し、現代自の新型EVは5分の充電で200キロメートル走れる。一方、トヨタ自動車や日産自動車は出力150キロワット以下で、充電時間が2倍以上かかる。充電性能で差がつけば、日勢はEV競争で劣勢に立たされかねない。「エンジン車の給油に近い感覚で

    「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2022/05/18
    この種のインフラ整備って投資段階は大赤字だろうから、毎年のP/Lの上がり下がりでグダグダ言っているような新聞がメジャーな国には勝ち目がないのでは。
  • 電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは..

    電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは間違いないと思っている。 そのうえで気になるのは、技術の普及タイミングってそんなに正確に見切れるかなという事。 例えばうちの業界でいうと、有機ELの登場やフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行という技術の切り替わりを経験している。 ディスプレイ技術としての有機ELは20年以上前から有望視されていたが、小型ディスプレイとして普及したのは2017年にiPhoneXで大々的に採用されてからである。 製品自体は2000年くらいから世に出ていた(初期型のFOMAに有機ELディスプレイが積まれてたのを覚えているだろうか?)から、かれこれ15年以上たっている。 普及までに長い時間を要しているわけだが、その間研究開発で先行していた企業はどうなったか? NECはサムスン電子に技術を売り払って撤退、東北パイオニアは資金が続かず、アクティ

    電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは..
    medihen
    medihen 2021/10/18
    関連技術が揃うタイミングを掴むのが重要というのはその通りだと思う。しかし、そろそろEV専業のサブブランドあたりで試行を進めないと、いざという時間に合わなくなるのでは。
  • 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア 日最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日の未来を読み取ろう。

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    medihen
    medihen 2021/07/19
    バッテリーのリサイクル・ビジネスというのは規模の経済が効きそうなイメージがあるけど、そうだとすると大市場を抱えた中国有利ということになるのかな。社会全体でうまくエコシステムを作れるかどうかが関わるか?
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