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トレンドとマネジメントに関するmedihenのブックマーク (7)

  • IT人材難、低賃金が拍車 求人倍率10倍 チャートは語る - 日本経済新聞

    企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速するなか、IT(情報技術)人材の不足が強まっている。求職者数に対する求人数の割合である求人倍率は約10倍に急上昇し、全職種で突出して高い。IT職種の賃金が相対的に低いことが人材を集めにくくしている。背景には日企業の賃金が欧米のように職種の市場価値に応じて決まらず、年功序列の要素が根強いことがある。DX推進の障害になりかねない。「人材争奪戦が

    IT人材難、低賃金が拍車 求人倍率10倍 チャートは語る - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2022/05/29
    メンバーシップ雇用なので職種によって賃金が変えられないのが原因と書いているけど、それなら何故IT職種だけ賃金が低い? ジョブ型ジョブ型言いたいだけでは
  • リモートワークにはすごく否定的だった 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」と世界の変化

    ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日企業の課題などについて紹介します。後半は、質問を通して現状及川氏が考えていることに迫ります。 リモートワークにはすごく否定的だった 岩切晃子氏(以下、岩切):ありがとうございました。みなさん、Zoom越しではありますが、拍手をお願いします! 及川さん、この分厚いものをギュギュギュと20分にまとめる力はすごいですね(笑)。ありがとうございました。 それでさっそくなんですけれども質問があったので、及川さんにぜひ答えていただきたいです。「書籍を読ませていただきました。4章で開発組織について書かれていますが、現在のウィズコロナ、

    リモートワークにはすごく否定的だった 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」と世界の変化
    medihen
    medihen 2020/07/15
    "オフラインで会ったほうが情報量は多いかもしれないんだけれども、その情報量が多いのを相手に与えていると思っているのは、与える側の勘違いの可能性があります"
  • AIで離職率を半減させた会社、ハラスメント上司を見抜くソフト

    人手不足に悩む日企業。貴重な人材の流出はなるべく避けたい。対策の切り札として人工知能AI)が注目を集めている。離職しそうな社員を事前に検知して手厚くケアする、パワハラ上司をあぶり出して早めに手を打つ…。社員が生き生きと働ける組織づくりを目指し、人事分野におけるAI活用が広がっている。

    AIで離職率を半減させた会社、ハラスメント上司を見抜くソフト
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    medihen 2018/07/04
    "人事AIの新たな活用例が増えている"" 用途はソラストのような離職防止と意欲向上の2つに大別できる"
  • 的中率90%、「退職予測」AI開発者の思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    成長どころか社員を病気に追い込む一因が、相性の合わない上司だ。 「人間関係で体を壊した仲間の話を聞き、開発を考えました」と言うのは、HuRAid(フレイド)の代表、鈴木辰徳である。同社が16年に開発したのは、4カ月後の退職確率を予測するAIエンジンだ。的中率は90%前後。退職予測と聞くと薄気味悪さを感じるが、鈴木はいたって真剣だ。 彼は一時期、「コロプラ」でオンラインゲームのユーザーの行動を分析していた。「毎日ゲームをする人もいれば、プレー開始後、30分で飽きてやめる人もいます。ゲームの内容とユーザーの行動の相関をデータ分析していました」 ゲーム業界で必須のリテンション(客との関係を維持)を、彼は企業の人事で活用できないかと考えた。彼らが開発したAIエンジンが使うのは意外にも勤怠データだけだ。 「月曜の出勤時間の微妙な変化や遅刻、残業、早退、打刻忘れなどから、AIエンジンが7000以上の退

    的中率90%、「退職予測」AI開発者の思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    medihen
    medihen 2017/05/22
    "月曜の出勤時間の微妙な変化や遅刻、残業、早退、打刻忘れなどから、AIエンジンが7000以上の退職影響因子を作成して予測する"
  • 米シリコンバレーでも突き抜ける シンギュラリティ大の未来志向 - 日本経済新聞

    シリコンバレーの中心にある米航空宇宙局(NASA)の広大なリサーチパーク。シンギュラリティ大学(SU)はその一角にある。技術革新をテコに糧、エネルギーなど世界的な難題解決に挑む人材を育てる同大学を訪ねてみた。技術の全体像を学べる場所部ビルから少し離れた平屋の建物にあるのが「イノベーション・ラボ」だ。足を踏み入れると、3D(3次元)プリンターや小型無人機、ヒト型ロボット、バーチャルリアリテ

    米シリコンバレーでも突き抜ける シンギュラリティ大の未来志向 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2015/03/17
    Singularity University - SU "Xプライズ財団を創設した実業家のピーター・ディアマンディス(53)と、発明家で未来学者のレイ・カーツワイル(66)が2008年に共同で設立"
  • 「世のため人のため」の仕事観は、外国人には驚き。「日本の当たり前」を知識経営の視点から捉え直す。――対談:野中郁次郎×紺野登(前編)

    1935年東京生まれ。早稲田大学特命教授。58年早稲田大学政治経済学部卒業後、富士電機勤務を経て、カルフォルニア大学バークレー校経営大学院博士課程修了(Ph.D)。南山大学、防衛大学校、一橋大学、北陸先端科学技術大学院大学、一橋大学大学院国際企業戦略研究科で教鞭を執る。紫綬褒章、瑞宝中綬章受章。知識創造理論の提唱者であり、ナレッジ・マネジメントの世界的権威として、米経済紙による「最も影響力のあるビジネス思想家トップ20」でアジアから唯一選出された。さらに2013年11月には最も影響力のある経営思想家50人を選ぶThinkers50のLifetime Achievement Award(生涯業績賞、功労賞)を受賞。近年は企業経営にとどまらず、地域コミュニティから国家までさまざまな組織レベルでのリーダーシップや経営のあり方にも研究の場を広げている。主な著作に、『失敗の質』(ダイヤモンド社)、

    medihen
    medihen 2013/05/16
    ”『エコノミスト』は、2013年のグローバルトレンド10の1つに「利益から目的へ」(From Profit to Purpose)を挙げました。世界は今まさに、目的重視の方向へと転換しています”
  • 「P/L」と「B/S」がなくなる日

    損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)がなくなる――。国際会計基準(IFRS)関連の取材で聞いた話で一番、びっくりしたのがこの話だ。記者がIFRS関連の取材を格的に始めたのは、今から1年半くらい前。当時、記者は主にJ-SOX(日版SOX法)関連の取材をしていた。J-SOX対応の話を聞こうと訪れた会計コンサルタントの方との雑談の中で「そういえばこんな話が」といって冒頭の話を聞いたのだ。取材先の企業研究や決算記事の執筆など、記者にとって損益計算書と貸借対照表はなじみ深い。それが「なくなる」というのは、「記者だけでなく、企業、そして社会全体に影響を与える大きな話になりそうだ」というのが最初の感想だった。 損益計算書と貸借対照表を読むことは、会計の基中の基だと考えている。記者は学生時代、会計関連の授業が一番苦手だった。仕訳、減価償却、配賦などなじみのない言葉が並ぶ。その苦手な授業で最初

    「P/L」と「B/S」がなくなる日
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