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ブックマーク / haguki-lovey.hatenablog.com (2)

  • 加虐者はこのブログから出ていってください 毒親結社、結成おめでとうございます - 大和彩ブログ

    2014-11-16 加虐者はこのブログから出ていってください 毒親結社、結成おめでとうございます つくづく、日というのは加虐者の声のほうが大きい社会だと思う。 私は、ときどき自分の親とのほっこりエピソードをブログに書く。拙著『失職女子。』にも、なぜ両親からの経済的援助を受けなかったを説明するための前段として、両親とのほっこりエピソードを少し書いた(さほどページは割いてないけど)。 すると、親のお仲間さんたちから、判で押したように同じようなテンプレ・クソ・コメントが、必ずつくんだな。 ①「そうはいってもご両親はあなたを愛してたと思うわよ」 ②「30代後半になっても親が怖いなんてwww」 ③「ご両親にもいろいろ事情はあった。親だからと言って完璧ではない。親も人間。だから許してあげましょう」 ④「あなたの人生は親を許すところから始まる」 私の両親とそのお仲間たちは、秘密結社でも結成しているの

  • 私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい - 大和彩_Aya Yamato

    なかなか人と共有できない「現実」を生きています。私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい。 20代後半の私が体を壊したときに父が病院の診察についてきたことがあった。ここまで書くと「普通にいいお父さんじゃないの」と思われるかもしれない。 もう少し説明する。 父が私と行動をともにすることなど、生まれて初めてのことだった。 子供の頃から、目すら合わせてもらったこともない。こちらが「お父さん」と呼んでも、完全に無視をする。父親とはいえ、そんな調子なので、彼とはなんの人間関係も築けていない。いわば、私にとって父はほぼ「知らない人」状態である。 その知らない人である初老の男性は、私が子供の頃からわけのわからないことで突然怒り狂う癖がある。 こう考えてみてください。知らない初老の男性(キレキャラ)が、自分の診察についてくる。この気味悪さが少しは伝わるでしょうか。 その診察にて、医師が、無農

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