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宇宙に関するtakeishiのブックマーク (911)

  • スペースX、宇宙空間到達 ロケット分離後に爆発 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米起業イーロン・マスク氏が率いる宇宙会社スペースXは18日、米南部テキサス州の宇宙基地から史上最大の次世代ロケット「スターシップ」の打ち上げ試験を実施した。打ち上げから約3分後に宇宙船はブースター(推進装置)からの分離に成功して宇宙空間に到達したものの、直後に通信が途絶えた。ブースターは宇宙船との分離に成功後、予定外の爆発を起こした。宇宙船はその後も飛行を続けてメキ

    スペースX、宇宙空間到達 ロケット分離後に爆発 - 日本経済新聞
  • 「衛星が攻撃されたら」 米軍、スペースXに協力打診へ - 日本経済新聞

    中国が有事初期に米軍の衛星を攻撃する――。米宇宙軍はこんなシナリオに警戒を強めている。対策として打ち出すのが、衛星通信サービスを手掛ける宇宙企業スペースXとの協力だ。宇宙軍は有事で衛星を運用する民間企業から協力を得る「予備役制度」の創設を目指している。米宇宙軍トップのチャンス・サルツマン作戦部長は日経済新聞の取材で、実業家のイーロン・マスク氏が率いるスペースXに参画を働きかける方針を示した。

    「衛星が攻撃されたら」 米軍、スペースXに協力打診へ - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/11/13
    またスターリンク頼りか
  • ISSの船外活動で失われた道具袋、地上からは双眼鏡で目視可能 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 11月2日に地球低軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)で行われた船外活動(EVA)において、使用されていた道具袋が飛行士の手を離れて宇宙空間を漂流し始めました。現在、この道具袋は夜空を飛行するISSの前方に、6等級ほどの明るさで輝いているのが確認できます。 今回のEVAでは、ISSに電気を供給する太陽電池が適切に太陽の方向を向くようにするアセンブリーの修理が行われていました。しかし、作業を担当していたジャスミン・モグベリおよびローラル・オハラの2人が注意をそらした隙に、道具袋は手元を離れていってしまいました。 ミッションクルーはISSの船外カメラで宇宙に浮かぶ道具袋を発見しましたが、残りの作業では使用

    ISSの船外活動で失われた道具袋、地上からは双眼鏡で目視可能 | テクノエッジ TechnoEdge
    takeishi
    takeishi 2023/11/12
    「なお道具袋は、今後数か月は軌道上にとどまるものの、徐々に地球に引き寄せられて高度を下げ、最終的に2024年3月ごろに大気圏に再突入すると予想されています」
  • 謝罪会見でもないのに「申し訳ありません!」、からのアンケートで2度驚く

    関連記事 ≫MONOistメールマガジン編集後記バックナンバー 打上延期も気後れなし、アストロスケールのデブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が完成 アストロスケールは、宇宙ごみであるデブリ除去の技術実証に向けて開発した衛星「ADRAS-J」のミッションや搭載技術について説明。2023年11月に予定していた打ち上げは延期となったものの、2024年3月末をめどとするミッション完了に向け鋭意準備を進めている。 宇宙のお掃除サービスはいつ実現する? デブリ除去衛星開発の最前線を追う 民間企業による宇宙利用が活発化する中で深刻な問題となっているのが、宇宙ごみ(デブリ)の脅威だ。稿では、デブリをこれ以上増やさない対策の1つである「デブリを除去する技術」に焦点を当てるとともに、存在感を発揮している日企業の取り組みを紹介する。 アストロスケールがデブリ観測衛星「ADRAS-J」を公開、手の届く距離まで

    謝罪会見でもないのに「申し訳ありません!」、からのアンケートで2度驚く
  • JAXA、次世代ロケットにメタン 再利用やコスト減探る - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、2030年ごろに初飛行を予定する次世代ロケット向けにメタンを燃料とするエンジンを開発する。メタンは現在、日が使う水素より爆発の危険性が低く地上で扱いやすいため、ロケットの低コスト化や再利用につながる。エンジン開発で中国や米国などが先行するなか、対応を急ぐ。両者が契約を結び、今夏にメタンを使うロケットエンジンの設計に着手した。大型のメタンエンジン

    JAXA、次世代ロケットにメタン 再利用やコスト減探る - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/17
    中国企業が今年初成功。誰でも思いつきそうなのに、なんで初成功が今年だったんだろう。今まで挑戦されなかった理由は何か。
  • H2Aロケット成功、国産の信頼つなぐ 後継H3再開焦点 - 日本経済新聞

    三菱重工業による国産ロケット「H2A」47号機の打ち上げが7日に成功し、日が国際的にアピールしてきた「高信頼性」は何とか維持できた。ただ、人工衛星の打ち上げビジネスを巡る国際競争を踏まえれば打ち上げ費用のさらなる低減が欠かせない。後継機「H3」や小型機「イプシロンS」の早期の成功が必要になる。「無事に成功してホッとしている。(次世代大型ロケット)H3の飛行復帰にも背中を押すイベントになった」

    H2Aロケット成功、国産の信頼つなぐ 後継H3再開焦点 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/07
    そもそも安くて高信頼性、ってのは結構矛盾した目標だ
  • 「H2A」47号機打ち上げ成功…月面探査機「SLIM」など軌道に投入

    【読売新聞】 7日午前8時42分頃、国産主力ロケット「H2A」47号機が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。搭載された宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )の月面探査機「 SLIM ( スリム ) 」と、

    「H2A」47号機打ち上げ成功…月面探査機「SLIM」など軌道に投入
    takeishi
    takeishi 2023/09/07
    さすがにH2Aは無事成功だった
  • 木星に隕石衝突の瞬間か 仙台のアマチュア天文家・清野和裕さんが閃光撮影(河北新報) - Yahoo!ニュース

    仙台市泉区のアマチュア天文家清野和裕さん(73)が、木星に隕石(いんせき)が衝突した際に放ったとみられる閃光(せんこう)現象の撮影に成功した。清野さんは「一生に一度の幸運な出来事」と喜んでいる。 【動画】木星に隕石が衝突する瞬間 撮影地点は宮城県登米市登米町の軍場山で、口径20センチの反射望遠鏡で衝突の瞬間を捉えた。8月29日午前1時45分ごろ、隕石が衝突したとみられる強い光が発生し、その後約2秒間にわたって閃光を確認した。 清野さんは10年前から、出身地の登米市に私設の観測所を構えて天体観察を続けている。28日は夕方から土星や木星、太陽に接近している西村彗星などを追いかけていた。 地元の天文仲間からの連絡などで「木星に隕石が衝突した」と知り、観測データを確認すると決定的瞬間が鮮明に写っていた。画像から推測すると、隕石は地球以上の大きさがあったとみられる。 デジタル技術の進歩により、アマチ

    木星に隕石衝突の瞬間か 仙台のアマチュア天文家・清野和裕さんが閃光撮影(河北新報) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2023/09/03
    「隕石は地球以上の大きさがあった」さらっと恐ろしい事が
  • 天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた

    MASA Planetary Log @MASA_06R きのうのTLで知った木星の閃光、撮影したデータを確認してみたら写っていました。 …声が出ました(^^; 日時間2023年8月29日1:45、世界時28日16:45です。 twitter.com/10ao1121takech… twitter.com/OASES_miyako/s… pic.twitter.com/g0FerdyoVg 2023-08-30 05:00:58 たけちゃん @10ao1121takechi ★木星閃光情報★ 2023-08-29 01:45.5(JST)頃 北半球にて閃光現象があったとのことです。 動画撮影されてた方は確認してみて下さい (*'ω'*)センコー ※画像は月惑星研究会石破氏のデータ pic.twitter.com/wOvcl1KriG 2023-08-29 03:28:13 京都大学OAS

    天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた
    takeishi
    takeishi 2023/08/30
    えらいこっちゃ。
  • インド無人探査機が月面着陸成功 月の南極付近への着陸 世界初 | NHK

    インド宇宙研究機関=ISROは、インドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が日時間の23日夜、月への着陸に成功したと発表しました。月面への無人探査機の着陸に成功するのは世界で4か国目で、月の南極付近への着陸の成功は世界で初めてです。 インド宇宙研究機関=ISROは、7月14日、南部アンドラプラデシュ州にある宇宙センターから無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げました。 月に向けて順調に飛行を続けてきた探査機は、日時間の23日午後9時15分ごろから降下を始め、ISROによりますと、午後9時半すぎに月への着陸に成功しました。 インドの宇宙センターでは、探査機が月面に着陸したことを確認すると、技術者たちが大きな歓声をあげ、立ち上がって拍手をして喜んでいました。 月面への無人探査機の着陸に成功するのは、旧ソビエト、アメリカ、それに中国に次いで世界で4か国目です。 また、水が氷

    インド無人探査機が月面着陸成功 月の南極付近への着陸 世界初 | NHK
    takeishi
    takeishi 2023/08/24
    インドすげー/大国がみんな月の資源探査に乗り出しているのはトホホですが
  • 宇宙太陽光発電、米大学が実証「成功」 日本先行の過去 - 日本経済新聞

    宇宙空間に太陽光パネルを浮かべ、発電した電力を電波で地上に送る宇宙太陽光発電の開発競争が激しくなっている。米カリフォルニア工科大学(カルテック)は宇宙から地上への送電に成功した。日勢は先を越される形となったが、効率的にエネルギーを送る技術の確立に勝機を探る。カルテックは6月、宇宙空間に1月に打ち上げた小型実証機による実験の成果を公表した。5月に実証機から電波の一種マイクロ波でエネルギーを地上

    宇宙太陽光発電、米大学が実証「成功」 日本先行の過去 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/07/21
    建設費1兆円の元をとるのは大変だ/スターリンクなんかも総予算(設計・製造・打ち上げ)100億ドルくらいになる予定だそうですが
  • テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー

    空から降ってくる隕石を目撃できる人はそういません。 ましてや隕石に直撃されるとなると、宝くじの1等を当てるより難しいでしょう。 しかしこのほど、フランス在住のある女性が自宅のポーチでコーヒーを飲んでいた際に、小さな隕石が胸部に落下して打撲を負ったことがフランスのニュースサイト「The Connexion」により報じられました。 隕石が直撃した人物としては史上2人目になると見られています。 では、そもそも隕石はどれくらいの頻度で地球に落下し、人に直撃する確率は具体的にどれくらいなのでしょうか? Woman in France hit by suspected meteorite while drinking coffee on her porch https://www.livescience.com/space/meteoroids/woman-in-france-hit-by-suspe

    テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー
  • 宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA) : カラパイア

    宇宙旅行が現実になりつつある今、NASAがまた一つ新たな技術的大きな一歩を踏み出した。 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士たちが尿と汗、呼吸に含まれる水分を、飲料水として再利用することで、水のリサイクル率98%を達成したそうだ。 水は人間の生命を維持するのに欠かせないものだ。今後の長期的な宇宙ミッションでは、水を安定供給することがとても重要なことなのだ。

    宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA) : カラパイア
    takeishi
    takeishi 2023/07/05
    もともと尿リサイクルは実施済み。水分回収率が上がる(93%→98%)技術だそうで
  • 月面に散乱した破片のようなもの確認、着陸失敗のアイスペース月着陸船か…NASAが画像公開

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米航空宇宙局(NASA)は23日、4月に日の宇宙企業アイスペースの月着陸船が衝突したとみられる月面の画像を公開した。衝突後に船体が広範囲に散らばった可能性があり、少なくとも四つの破片のようなも

    月面に散乱した破片のようなもの確認、着陸失敗のアイスペース月着陸船か…NASAが画像公開
    takeishi
    takeishi 2023/05/24
    あちゃー/バラバラになっちゃったか…。重力6分の1でもやっぱり難しいもんだね
  • ispace、月面着陸に24年再挑戦 ビジネス立ち上げ急ぐ - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップのispace(アイスペース)が民間初を目指して26日に挑んだ月着陸船による月面着陸は失敗した。日勢の「月面ビジネス」始動はお預けとなったが、宇宙開発に失敗はつきものだ。アイスペースは月着陸直前までの貴重なデータを収集しており、失敗を糧にして民間ならではのスピード感で2024年の再挑戦を目指す。「民間ビジネスとして顧客を持っており、期待に添えず残念に思っている」。技術陣のト

    ispace、月面着陸に24年再挑戦 ビジネス立ち上げ急ぐ - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/04/26
    もうちょいなんだよなあ
  • 月面着陸 開発の民間企業が会見 “途中で燃料がつきて落下か” | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 会社は、着陸船が月面からの高度を誤って認識し、途中で燃料がつきて落下したと見られると、明らかにしました。 これは、月着陸船を開発した日のベンチャー企業「ispace」が26日午前、会見を開いて明らかにしました。 それによりますと、月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月の高度およそ100キロから降下を始め、午前1時40分ごろ、月の北半球に降り立つ計画でした。 ところが、着陸予定の時刻のあと、通信が途絶え、計画していた着陸はできなかったということです。 会社によりますと、着陸船が姿勢を変えながら着陸地点に近づき、ガスを噴射して減速するところまでは計画どおりに実行できたということです。 しかし、着陸船が月面からの高度を誤って認識した

    月面着陸 開発の民間企業が会見 “途中で燃料がつきて落下か” | NHK
    takeishi
    takeishi 2023/04/26
    うーんガス欠とは。
  • ispace、26日にも月面着陸へ 成功なら民間で世界初 - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップのispace(アイスペース、東京・中央)は12日、月面に向けて運航している無人宇宙機の着陸予定日時を最短で26日午前1時40分(日時間)に設定したと発表した。月への着陸に成功すれば日初で、民間企業主導で開発した機体では世界で初めてとなる。アイスペースの月着陸船は2022年12月に米国からロケットで打ち上げられた。約4カ月の航行を経て既に月の周回軌道に入った。計画では26

    ispace、26日にも月面着陸へ 成功なら民間で世界初 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/04/12
    火星と比べても空気がほぼ無くパラシュートが使えない月への着陸は難しい
  • ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ

    4月4日 英実業家リチャード・ブランソン氏の宇宙開発企業ヴァージン・オービットが4日、連邦破産法第11条の適用を申請した。写真は米カリフォルニア州ロングビーチにあるヴァージン・オービットの社屋で3月22日撮影(2023年 ロイター/Mike Blake) [ワシントン 4日 ロイター] - 英実業家リチャード・ブランソン氏の宇宙開発企業ヴァージン・オービットが4日、米連邦破産法第11条の適用を申請した。1月に衛星打ち上げに失敗した後、資金繰りに窮していた。

    ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ
  • 次世代国産H3ロケット、今度こそ本当の失敗で三菱重工業も一緒に墜落 : 市況かぶ全力2階建

    加藤公一レオの売れるネット広告社、退会遷移を複雑化しすぎた子会社のオルリンクス製薬が買収2ヶ月で3ヶ月の一部業務停止命令を喰らい怒られるネット広告社に

    次世代国産H3ロケット、今度こそ本当の失敗で三菱重工業も一緒に墜落 : 市況かぶ全力2階建
    takeishi
    takeishi 2023/03/09
    宇推くりあ氏…いったい何者なのだ
  • H3ロケット失敗、宇宙の国際競争出遅れ必至 商業衛星開拓に壁 - 日本経済新聞

    大型ロケット「H3」初号機の打ち上げ失敗は、国の宇宙開発戦略や宇宙産業の育成に影を落とす。今後H3で予定していた日版全地球測位システム(GPS)を担う人工衛星や宇宙基地への輸送機などの計画は修正を求められる。低コストと高い信頼性が求められる衛星打ち上げサービスの国際競争でも日は厳しい位置に立たされる。大型ロケットは国内宇宙産業の中核を担う。内閣府などによると、国内の宇宙産業の規模は人工衛星

    H3ロケット失敗、宇宙の国際競争出遅れ必至 商業衛星開拓に壁 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/03/08
    そう言われても絶対に失敗しない方法は無いんだから、最後は予算とか打ち上げ回数を増やすしか無い、って結論にならないか