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技術的負債とソフトウェアに関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 「工業製品」としてのソフトウェア - 勘と経験と読経

    ソフトウェアの品質というと国際基準や規約というものがまずあるのだけれども、そういった観点とは別に「工業製品としての品質」という考え方もあるのではないかと思っている。美しいコードは品質が高いと言われているけれども、それは「芸術品」を目指したものではないか。われわれが作っているものは「芸術品」なのか「工業製品」なのかということを考えるべきではないだろうか。 そのソフトウェアに「品質過剰」は無いか? 知り合いのプロジェクトで「複数のシステムが使う共通検索機能」があって、スケジュールの関係もありバラバラに(共通化せず)構築してしまった話を最近聞いた。そのプロジェクトでは開発フェーズの終盤で顧客からクレームがあり、該当の機能は苦労して再度共通機能として作りなおしたそうだ。比較的よく聞くたぐいの話だけれども、いくつかの点で少しひっかかった。 内部実装がバラバラだったとしても、外見上の機能性がまったく一

    「工業製品」としてのソフトウェア - 勘と経験と読経
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/18
    リファクタリングに関する勉強不足。元祖のリファクタリング本自体にリファクタイrングしすぎることの弊害は書かれている。リファクタリングの要諦はコードの品質を保つことで触れなくなるソフトウェアをなくすこと
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