横浜は巨大書店がないスポーツ用品店だらけの脳筋地域
いつもArchiship Library&Cafeをご利用いただきまして、ありがとうございます。 1月ですが、イベント開催のため、以下のとおり営業時間を変更いたします。 何とぞご了承くださいませ。 ▼短縮営業 1/13(土) 12:00〜15:30 横浜読書会 1/14(日) 12:00〜15:30 横浜読書会 1/20(土) 12:00〜15:30 横浜読書会 いつもArchiship Library&Cafeをご利用いただきまして、ありがとうございます。 先日の12/9~10,15~17の5日間にわたり、YPAMフリンジ2023の会場として武本拓也さん出演による無声演劇「See a Beetle」が開催されました。 人がそこにいるという事実をテーマへ昇華したその舞台は、人間の動作を切り詰めた最小限の動きで構成されており演者の動きはもちろんのこと、目の前の雑踏、ふとした瞬間に差し込む光な
横浜市中区吉田町にある1957年築の共同住宅「第一共同ビル」の中に、アーティストのためのシェア・ハウスが誕生した。 プロデュースしたのは同じビルの中に設計事務所を構える佐久間衛さん。吉田町は近年ダイニング・バーやギャラリーを誘致し、ストリート・フェスティバルやアート・イベントも企画して新しいまちづくりを推進している。佐久間さんはそのイベント活動などに積極的に携わっている。「アーティストとして大望を抱く、おもしろい人に入ってほしい。それが地域にとっても活性剤になると思う」と話している。 今回オープンしたシェア・ハウスは、この共同ビルが建った当時から存在するそば屋の2階にある宴会場をリノベーションしたもの。コンクリートの壁に配管がむき出しのスケルトン・スタイルのモダンな空間に生まれ変わった。総面積約100平方メートル。台所と風呂場、トイレ、プチ・アトリエが共有部分で、約4畳の個室が6部屋ある。
言わずと知れた神奈川県の県庁所在地、横浜。 その都会っぷり&ブランドイメージより、神奈川県の事を横浜県と言う人もいたりいなかったりするそうだが、しかしご存知だろうか、横浜は幕末まではひなびた田舎の漁師町だったという事を。 とはいえ、開国の港として開かれた横浜には、今もなお明治以降の古いモノが数多く残されている。特に横浜港に残る廃線跡沿いには古いモノが多く、町歩きがとても楽しいのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:寒い日が続くので飴を伸ばす > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
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