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JAXAに関するatsushifxのブックマーク (9)

  • [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission

    2014年2月28日に打ち上げられたGPM主衛星/二周波降水レーダ「DPR」のPVです。日常生活、そして、人生の大切な一場面。はるか上空407kmの宇宙から正確な雨の情報を届けます。 http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special/index.html にて動画の解説等を公開しています。Copyright:JAXA

    [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission
    atsushifx
    atsushifx 2013/10/18
    話題のJAXAxWHITE FOXのプロモーションアニメ。セリフ抜きにしてBGVにしたい
  • gccは第三者検証を通せる.しかし壁がある.

    JAXAのH2Bロケットに搭載されたTOPPERS/HRPカーネルでの開発環境構築を基にした,高信頼環境におけるgccの能力と,立ちはだかる壁のお話.

    gccは第三者検証を通せる.しかし壁がある.
    atsushifx
    atsushifx 2013/05/07
    いまならLLVMのclangとかだろうな。
  • もなもなが語る,Safetyカーネルの思い出

    もなか @monamour555 JAXAが上げたH2Bロケットに搭載されたTOPPERS/HRPカーネル,下層には Safetyカーネルっていう一種のブートローダが入っているのですけれど,あれの仕様策定と実装,実は私一人でやりました. …って言ってもいいくらい昔のことだということに気づいた.機密保持5年なので. 2013-05-06 12:38:45 もなか @monamour555 HRPカーネルのほうは,高田先生が主導です.ただ,吾橋までお越しいただいて,もなみソフト(当時)の社内で仕様の詰めを行ったりはしました.「タスクがしくじったときに,なるべく助ける」というTOPPERS新世代カーネルの土台はそのときの検討が生きています. 2013-05-06 12:46:03 もなか @monamour555 一方,Safetyカーネルのほうは,完全にお任せだったのでした.とにかく,HRP

    もなもなが語る,Safetyカーネルの思い出
    atsushifx
    atsushifx 2013/05/07
    営業のプロが入っていれば成長したのかもしれない。それはともかく、こういった製作物がOSSにならないのはもったいないと思ってしまう。
  • 世界初!LED可視光通信とは|超小型衛星「ShindaiSat」|信州大学

    「ぎんれい」は平成26年11月24日午後4時45分(日時間)、大気圏に再突入し、そのミッションを終了しました。 信州初の超小型衛星ShindaiSat(愛称:ぎんれい)は、年2月28日に種子島宇宙センターから高度約400km、軌道傾射角65度の軌道に打ち上げられ、世界初の可視光通信実験を行ってきました。衛星の機能は最後まで正常に動作しました。 昨日11月24日午前9時20分のパス並びに午前10時50分のパスを信大長野局において「ぎんれい」からの電波を受信し、温度データ等を取得しました。その後、午後2時55分に南アフリカ局において最後の電波が受信され、日時間の午後4時45分に北緯41.4度、東経42.1度のトルコ北部付近で大気圏に再突入した模様です(Space-Track.org decay_msgによる) 。 「ぎんれい」の温度は大気圏再突入が近づくにつれ、地球大気の摩擦により徐々に

    atsushifx
    atsushifx 2013/04/08
    照明を使った光通信技術はあるのだから要素技術はあるね。実験の結果が楽しみ
  • 大風呂敷? 「日本人の火星探査を」古川宇宙開発担当相が構想 技術的ハードル高く、開発コストも膨大  - MSN産経ニュース

    古川元久宇宙開発担当相は16日、東京都内での講演で「日人による有人火星探査という大きな目標を立ててはと思っている」と述べ、国産ロケットによる火星有人飛行の構想を明らかにした。ただ、日にとって技術的なハードルは極めて高く、開発コストも膨大で実現は未知数だ。 国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在から帰還し、一時帰国した古川聡宇宙飛行士の一般向け報告会で明らかにした。ロケットの打ち上げ時期には触れなかった。 古川担当相は「私も同じ古川でして、(古川飛行士の活躍を)誇りに思っています」などとあいさつした後、有人火星探査は日全体の元気につながると主張。実現に向けISS無人補給機「HTV」やH2Aロケットの改良などによる基盤技術の整備が必要だとし、内閣府に設置予定の宇宙政策委員会(仮称)で議論する方針を示した。 ただ、平成21年9月に担当相だった前原誠司氏も、日独自の有人船開発を提言した

    atsushifx
    atsushifx 2012/01/16
    構想でかいな。自分としては深宇宙探査に力を入れてほしいんだけど
  • あかつき:金星周回軌道へ修正計画発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、金星周回軌道への再投入を目指している金星探査機「あかつき」の軌道制御エンジンの推進力が足りないため、別の「姿勢制御エンジン」を11月1日から3回にわたって噴射し、軌道を修正する計画を発表した。修正後、周回軌道への再投入を目指す。当初は次に金星に近づく15年11月の再投入を想定していたが、このエンジンは推進力が弱いため、より小さな力ですむ16年や17年の接近時まで待つことも検討する。 再投入軌道は1周に90日かかる遠巻きな観測軌道と予測されていたが、数日で1周する軌道まで接近できそうだという。当初予定されていた軌道は1周30時間だった。 噴射は11月1日、10日に600秒ずつ、21日は必要な分だけ行う。3回に分割するのは、来の使い方と比べ噴射が長時間になりエンジンの過熱を防ぐのと、事前の計算と誤差が生じた場合に修正できる余地を残すため。 軌道制御エ

    atsushifx
    atsushifx 2011/10/27
    そうか、まだ手があったのか。はやぶさのようにエンジンがもってくれればいいな
  • 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報)

    2011年10月18日[更新]  小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報) 10/18(火)(※日時間) に実施した逆スピンの結果(速報)を以下の通りお知らせいたします。 ◆逆スピン実施結果(速報): 逆スピン移行のためのスラスタ噴射を、7時20分頃から約20分間行いました。 膜の挙動としては、からまることもなく、うまく逆スピン状態になりました。 逆スピン移行後のIKAROSの状態は良好であり、スピンレートは運用終了時点で約-0.24rpmです。 なお、更なるミッション継続の可否につきましては現在評価を継続中ですが、詳細な評価には、 1)逆スピン時に蓄積されたデータレコーダの姿勢関連データ取得 2)今後の姿勢状態の遷移予測に必要なデータ取得 が必要であり、これらのデータ取得には、今週末頃までかかる見通しです。 詳細評価結果につきましては

    atsushifx
    atsushifx 2011/10/18
    イカロス君がんばるなぁ。逆回転時でのセイルの動きまでチェックできるようになるとは
  • ISAS | 金星探査機「あかつき」の軌道制御用エンジンの第2回テスト噴射の実施について / トピックス

    金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第2回テスト噴射(注1)を9月14日に実施し、取得したデータの解析を進めていたところ、噴射による加速度が、9月7日の第1回テスト噴射時と同様に想定よりも小さな値を示していることが分かりました。 今後の対応については、これまでの2回の試験噴射のデータをふまえて検討していきます。 なお、第2回テスト噴射後の衛星の状態は正常です。 注1:OME噴射状況の再確認等を目的とし、噴射時間は約5秒であった(計画通り)。

  • 時事ドットコム:「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載-宇宙機構

    「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構 「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構 太陽の光の粒子を大きな帆に受けて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」の実現を目指し、宇宙航空研究開発機構は8日までに、近くの惑星まで航行する実証機の準備に着手する方針を固めた。近い将来に、H2Aロケットを打ち上げる際の振動を抑える重りの代わりに搭載する計画が、英国で開かれた国際学会で明らかにされた。  実証機チーム代表の森治助教は「ソーラーセールによる惑星間航行に成功すれば、世界初。挑戦の意味を込めて『イカロス』と名付けた」と話している。  太陽帆船は燃料が要らず、低コストが長所だが、大きな帆を畳んで打ち上げ、宇宙で広げる技術が課題。宇宙機構の川口淳一郎教授らは2004年8月、鹿児島・内之浦から小型ロケットを打ち上げ、枠がない直径10メートルの薄い樹脂膜

    atsushifx
    atsushifx 2008/11/09
    H2Aのおもり代わりにソーラーセールの実証実験衛星を打ち上げる計画。おもりというのはなんだが、うまくいってほしい。
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