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スキルアップに関するatsushifxのブックマーク (15)

  • 誰にもできてスキルアップできる仕事が足りなすぎる

    尾野(しっぽ) @tail_y 昨日、誰にもできてスケール出来る仕事が足りないって話をしたけど、ほんと難しい問題。基的に誰にでも出来る系として扱われるのが、荷物の仕分けとか、工場ラインのチェックとか、あと一時期タクシーの運転手がそういう扱いだったけど、これらはそのまま頑張っても上が無いんだよねぇ。 2015-03-22 12:47:32 尾野(しっぽ) @tail_y 仕事における「上」とは何かとか、実際に上に行けるかどうかって話はともかく、仕事ってのは何らか上に行けるという可能性がやっぱり必要で、そうじゃないと人は病んでいく。でも、そういう仕事って最初から一定のスキルが必要になって、スケールする感が必要な人が入れないという問題。 2015-03-22 12:50:05 尾野(しっぽ) @tail_y 終身雇用は僕自信は嫌いだけども、それが「誰でも始められて、頑張っていればスケールする」

    誰にもできてスキルアップできる仕事が足りなすぎる
    atsushifx
    atsushifx 2015/03/23
    もっと転職しやすくなることと再雇用のための教育システムの拡充だろう。プログラミングにしろ何にしろ、大学の基礎課程レベルを教育して、それが評価されて就職につながればいい
  • 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」と題して、過去に以下の記事を書いています。 継続した学習習慣 コンピュータの基礎を教える 共に学ぶ マネージャが勉強会を主催する プロセス中心ではなく、スキル中心 スキル向上に真剣に長期的に取り組む カンファレンスへ積極的に参加させる コードをレビューする Source Code Controlへ最低でも毎日コミットする ビッグバン・インテグレーションを避ける テストを自動化する ソースコードを調べる 自分で書いたコードを自分で見直す 知識教育だけではなく、良い行動パターンを促進する また、「コードレビューの視点」として、以下の記事を書いていいます。 Copyrightを書く 必要なエラー情報を付加する マルチスレッドプログラミングに注意する 言語仕様を確認する 独り言コメントは書かない 説明とコードが違っていないか注意する 知識の伝達の場 エン

    成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
    atsushifx
    atsushifx 2014/08/24
    厳しいと言えば厳しいけどプロフェッショナルならあたりまえのこと。現在はCIやITSなどのツールもそろってるし、やらない理由はない。あえて付け加えるならコメントもきちんとレビューしてほしいくらい
  • 忙しい人は勉強をしている? - 勘と経験と読経

    以下のブログ記事が面白かった。勉強会に出ないと不幸になるのか。読んで考えたこと。 2013-11-17 ちなみに勉強したから偉いとか、勉強会に参加することが良い事だとも別に思っていない。 忙しい人は勉強をしている? 以前に参加した勉強会でこんな話をしたことを思い出した。 当に「忙しいから学習しない」のか? 実際には忙しい人ほど勉強会などに参加しているのでは? 忙しい人は、実際には業務をこなしている 『忙しいから勉強するのだ』 この発想ができない人が、いる。 Devlove HangarFlight -BlizzardSailing- に参加して社内内弁慶について話した - 勘と経験と読経 ところで「忙しい」というのはどんな状態のことを言うのだろう。 という形だといまいちしっくりこない。 こんな状態だろうか。 結局は能力が高いか低いか、なのかもしれない。 基的には「どうやって左から右にシ

    忙しい人は勉強をしている? - 勘と経験と読経
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/21
    勉強会を探すことでこれから必要になる技術がわかるし、参加することで参加した人たちがどんな技術に興味があるがわかる。技術トレンドがわかるというのが重要。もうひとつはWeek tiesができること
  • 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのHatena

    昨日のOSC福岡2013の「勉強会x勉強会」セッションで飛び込みLTしたときのプレゼンに加筆して公開しました。 追記:福岡の人はFacebookの福岡IT関連勉強会に参加しておくと、勉強会情報が得やすいと思います。

    勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのHatena
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/17
    Toggerのアレhttp://togetter.com/li/590326 。勉強会はhttps://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k@group.calendar.google.com を見るとか、コワーキングスペースやエンジニアのブログとかを見れば結構見つかる
  • これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance

    あんまりこのエントリの内容とは関係ないんだけど。 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日の職場 - 脱社畜ブログ 僕は幸いにも上記のような職場に巡りあったことはないので、頑張ってるアピールという言葉の意味していることもよくわからない。「働いている」姿勢を常に見せ続ける以外に自分が義務を果たしていることをアピールする手段がないという職場を知らない・・・。どこそこ?みなさんはそんな職場で働いているの?妄想じゃないよねこれ。僕の知る会社とあまりに違うので驚きました。 題は別にありまして、「これは私の仕事ではない」を貫き通してしまうと、結局何もできない人材になる恐れが高いので留意しましょうということです。 これは僕の仕事ではないを繰り返していくと、ほぼ間違いなくマックジョブしか出来ない人になります。 最初から出来る事しかやらないことを繰り返せば、誰にでも出来ることしか出来ない人になるのは火

    これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance
    atsushifx
    atsushifx 2013/04/27
    フリーランスや個人事業主だと切実。自分の仕事がなくなってお金もなくなるから。経理にそろばんが必須とかは過去の話なので個人としては当たり前のこと。とはいえ会社が強制するのは構成じゃない。必要なのは力添え
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
    atsushifx
    atsushifx 2012/06/06
    マジョリティかマイノリティか関係ないと思う。優れた技術/スキルを身につけて公開・発信することが大事だよね。できれば英語で
  • イマドキのエンジニアの勉強事情 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 長文日記

    atsushifx
    atsushifx 2009/03/22
    集中できる環境のリストアップ。もくもく会もそのひとつ。
  • 勉強会メモ - 勉強会にあるとよさそうなもの

    名札的なもの初対面、初参加、名前覚えるの苦手など 社員証みたいに首からかけるやつとか(これは大き目がよさげ) 名前がわかればいいんだから、シールでもいいかも(はがし忘れ注意) ネットワーク環境すぐさまググれる方がいい 実況したいかも 運営サイドに言いにくいこともWebでなら言ってくれるかも(Twitterとか) 事前に発表資料をうpしておけば、参加者はうれしいかも 会場の案内、会場の使い方、その日のプログラムも紙面はもちろんだが、Web上に掲載しとくと邪魔にならずにいいかも 電源タップ(多め)と無線LAN環境 経過/残り時間のカウンタこれは発表者、LTする人向けか 発表に使える時間や残り時間はリアルタイムで確認できたほうがいい 時間制限がないならその方がいいが 時間制限が無くても目安になる マイク大規模なら 会場が広いなら 発表者が声小さいことも 記録用デバイス(録音、録画、配信)記録用

    atsushifx
    atsushifx 2009/03/11
    勉強会を成功させるために必要なものまとめ
  • 絵がうまくなるための11か条

    ■好きな絵を描く ・最初はモチベーションが大事 ・気になれる ・適当なものを描けば適当に終わる ・楽しい ■立体で描く ・輪郭線で物を見ない ・構造を理解する ・奥行きを意識する ■模写する ・模写は悪いことじゃない ・正しい線を手と頭に叩き込む ・自分の描きたい絵柄を見つけろ ■資料をかならず見る ・嘘をついてはいけない ・想像で描くのは自爆 ・嘘を描く場合でも、物を見ろ ■省略しない ・最後まで描く ・顔で終わらない ・バストアップで終わらない ・ディテールを略さない ・細い線で描く ■ライバルを作る ・相手よりも上手くなりたいと思え ・達成可能な目標地点を作る ・時には自惚れろ ■自分を追い込む ・絵を描かなきゃいけない状況を作る ・毎日○枚は描く、という目標を立てる ・頑張らなければ一生絵は下手糞だ ■自分より上手い人に見てもらう ・間違った部分を理解する ・正しい指摘をしてく

    絵がうまくなるための11か条
    atsushifx
    atsushifx 2009/02/09
    実はどの技術にもいえることだな
  • [EngineerMind]社内留学という選択肢【後編】

    ページは、技術評論社の雑誌「エンジニアマインド」の Vol.8 に掲載された記事 『社内留学という選択肢【後編】』の記事を、 編集部の承諾のもと、公開するものです。まずは快諾をいただいた、編集部に感謝致します。 掲載前に査読していただいた同僚の皆さんにも感謝致します。 Vol.7 に掲載された前編は以下のページからご覧いただけます。 社内留学という選択肢【前編】 誌面に掲載された状態ではなく、最終的な編集が入る前の原稿の状態で公開致します。 図なども、筆者が提出したラフスケッチの状態です。 雑誌に掲載された記事であり、Web上の文章としては不自然な箇所があるかもしれませんが、ご了承下さい。 また2008年1月に刊行された雑誌であることをご考慮の上、読んでいただければと思います。 お読みになった感想などをいただけると、幸いです。 それでは、記事をどうぞ。 誌Vol.7に掲載した前編では筆

    atsushifx
    atsushifx 2009/01/08
    会社内でプロジェクトに参加することでスキルアップする方法。後編
  • 勉強会のススメ 記事一覧 | gihyo.jp

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  • [EngineerMind]社内留学という選択肢【前編】

    ページは、技術評論社の雑誌「エンジニアマインド」の Vol.7 に掲載された記事 『社内留学という選択肢【前編】』の記事を、 編集部の承諾のもと、公開するものです。まずは快諾をいただいた、編集部に感謝致します。 掲載前に査読していただいた同僚の皆さんにも感謝致します。 Vol.8 に掲載された前編は以下のページからご覧いただけます。 社内留学という選択肢【後編】 誌面に掲載された状態ではなく、最終的な編集が入る前の原稿の状態で公開致します。 図なども、筆者が提出したラフスケッチの状態です。 雑誌に掲載された記事であり、Web上の文章としては不自然な箇所があるかもしれませんが、ご了承下さい。 また2007年11月に刊行された雑誌であることをご考慮の上、読んでいただければと思います。 お読みになった感想などをいただけると、幸いです。 それでは、記事をどうぞ。 ソフトウェアエンジニアにとって、

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    atsushifx 2009/01/08
    一流のITエンジニアになるための方法論
  • 時間をかけずMBAのエッセンスを学ぶ:日経ビジネスオンライン

    atsushifx
    atsushifx 2008/07/31
    プロフェッショナルになるためのMBAエッセンス
  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
    atsushifx
    atsushifx 2008/07/30
    オブジェクト指向プログラミングを身につけるための決まりごと。
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