(postcss嫌いだけど)— CSSきれいに書くマン (@m0rishitter) 2014, 7月 8 @m0rishitter why you hates PostCSS? :)— Andrey Sitnik (@andreysitnik) 2014, 7月 8 PostCSSというかCSSのポストプロセッサーにいろいろ思うところがあったのでツイートしたら、作者のai氏からリプライ来て震えた。 ai氏はベンダープレフィックスを自動で付与するツール、Autoprefixerを作ってる人。 Autoprefixerはもともとreworkというプリプロセスを定義するフレームワークを使ってたけど、Autoprefixerがやってることはプリプロセスっていうよりポストプロセスじゃね?って考えてreworkとほぼ同機能のPostCSSを作ってそれに乗り換えた。 PostCSSは、CSSのポストプ
原発問題や領土問題、従軍慰安婦問題など、ネット上でよく論争になるトピックがある。これらの論争自体は別にいま始まったことではないとおもうが、最近はtwitterでこれらの論点に対する主張がRTされてきたりして、論争を目にする機会は昔に比べて多くなった気がする。twitterはブログ等に比べてお手軽だし、例えば自分で意見を表明しなくても賛成だと思うツイートをRTすれば意見表明に近いかたちになるので、議論に参加する敷居は、どんどん低くなっている。 広く議論がなされることは、決して悪いことではない。ただ、これらの議論が建設的かと考えると、どうもそうとは言えないものが多すぎるような気がする。そこで今日は、ネット上の不毛な議論について少し書きたいと思う。 そもそも、議論というのは「意見」と「意見」を戦わせるものである。しかし、ネット上ではこれがしばしば「人格」と「人格」を戦わせるものに変化してしまって
あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小
電子タイマー 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11頒布案内, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22完売報告 初音ミクで手あそび歌 1, 2 「おくちがみえるDVD」(ご提供終了について) おくちがみえる おうたの映像 マッチングカード 絵カード用テンプレート、第2弾 PECS用「待って」カード / 使い方 1, 2 いろいろ写真シート 写真サイズ「あいうえおカード」 いえるかな?あいうえおサポーター 「障害をもっています」ワッペン 子どもの行動記録ノート 排尿・排便管理シート 書籍「自閉症児と絵カードでコミュニケーション -PECSとAAC」日本語訳修正案 加配リクエストシート 書籍「やさしい応用行動分析」修正案 ABAでダイエット, 後日談 ブックレビュー一覧 オリジナル記事:療育と不動産 療育のためのセ
【ドクター・ポスドク問題】 産業構造審議会産業技術分科会基本問題小委員会(第12回)-議事要旨 – 経産省 コミュニケーション能力 – Wikipedia日本語版 別のところでも色々書いたんですが、ものすごく強いデジャヴを感じる議論のオンパレードになっていたのでちょっとblogでもまとめて書いてみます。 基本的に、ポスドク問題というと必ずキーワードになるのが「コミュニケーション能力」なるものなのですが。この小委員会における議論でも、こんな形で出てきています。 日本人の語学力の低さも含めて、コミュニケーション能力の低さが課題解決型研究開発の障壁になりかねない。自前主義からの脱却、産学連携、オープンイノベーション、国際標準化、いずれをとっても異なるセクターとのコミュニケーションを適切にしなければ課題解決には繋がらない。 ポスドクの問題についてもコミュニケーション力の問題が大きい。博士号をとった
1 : 上皿天秤(東日本):10/04/08 23:56 ID:OcKLwtiS ? フィンランドの小学5年生が自分たちで作った、議論における10のルール 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない 10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない http://jp.blogs.com/2010/04/schoolchild-debate-rule.html 依頼26717 : トースター(埼玉県):10/04/08 23:58 ID:YxRbuFkY
ネットで、情報を発信する側の責任と、サービスの提供側の責任を考える一件があった。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 と、はてな取締役の梅田望夫氏。 概ね、氏の意見は賛同できる。つい先日も、小室逮捕劇の時にも、池田信夫という方が、小室サウンドをろくろく聴いたこともないが、と断りを入れておきながら、「音楽的には無価値なものをマーケティングだけで売れると錯覚したんじゃないか」とコメントされていたが、それに対して大変苦々しく思っていたというのもあり(詳細)、その本を読まずにネガティブなコメントを寄せるのはどうかと思うからだ。 この発言の顛末(てんまつ)は、ロケスタ社長の日記を見ると分か
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