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プロジェクトマネジメに関するatsushifxのブックマーク (10)

  • アジャイルは”再び"死んだ

    Mathew (Ford) Kern氏とMilko氏は先日,どちらも“アジャイルは死んだ(Agile is Dead)”と題した記事を書いた。この話題を,Kern氏は,アジャイルコンサルティングの飽和とハイプサイクルの速さに関連するものとし,Miko氏は,アジャイル活動の具現化したアプローチの速さを越えるために,アジャイルからDevOpsへと進化する必要性を説いている。 Kern氏の最初の記事のタイトルは,“Agile is Dead”そのものだ。意識的に物議を醸すような(そして皮肉な)スタンスを選んだ氏は,次のように言う。 アジャイルソフトウェア開発は死にました。実践している人はドアストップです。管理手法として用いている人はボートの錨です。波は過ぎ去りました,もう終わりです。騙されて資格を取った人は,残念ですがお金の無駄でした。 氏はさらに,マーケティングとマネジメントに関する流行とセン

    アジャイルは”再び"死んだ
    atsushifx
    atsushifx 2016/06/17
    アジャイルがはじまってほぼ20年。現状のDockerやChef、Jenkinsなどの回はツールの充実を考えると、インフラレベルでコードを使ってバージョン管理、テストができるのは十分な成果だろう
  • コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD

    高品質のコードベースは、反復作業やコラボレーション、メンテナンスを簡単にすることで、長期的な開発のスピードを上げてくれます。Quoraではベースコードの品質は重要だと考えます。 高品質のコードを維持することは利点がありますが、その反面かなりのオーバーヘッドが発生し、実際の開発のサイクルに時間が掛かってしまいます。このオーバーヘッドと利点の折り合いを付けるのは難しい問題です。この場合、2つの選択肢しかないように思えます。低品質でコードスピードが速いか、もしくは高品質でスピードが遅いか。スタートアップは素早い開発サイクルに最適化しているので、多くの人は低品質で進めたほうがいいと思っています。 このジレンマは解消できます。ツールやプロセスを工夫することで、コードベースの品質を維持したままスピードを速めることができるのです。この投稿では、コードの品質に関しての私たちの考えや、2つの世界を共存させる

    コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD
    atsushifx
    atsushifx 2015/08/25
    古参XPerからするとXPのプラクティスのように見える。要するに銀の弾丸はないし、ショートカットもない。コーディングや品質保証の基本を丁寧に一つずつ積み上げるしかない
  • 人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance

    ご無沙汰してしまっているmark-wadaさんより問題提起を頂いたので、最近話題になった「超高速開発」と絡めて書いていきます。 もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(2) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(3) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(4) - Wadit Blog. 僕のエントリに対する和田さんのご指摘をまとめると、ソフトウェアを作るにあたっては上流と下流の断絶があるのはマイナスなのは理解できるし、コードを書く時にはその断絶があると望むものを作ることは出来ないのも確か。だが、システムを作る時にはそもそもレイヤーをもう1つ上に上げるべき。スクラッチでコードを書く必然性など無い

    人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance
    atsushifx
    atsushifx 2012/04/17
    いわゆるドッグエイジ時代を考えればシステム開発自体が時代遅れ。ビジネスシステム自体をデザインし、必要な部分だけをシェルスクリプトレベルでスクラッチすればいい
  • Amazon.co.jp: 「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ: 鈴木博毅: 本

    Amazon.co.jp: 「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ: 鈴木博毅: 本
  • WEBディレクターがスケジュールを引いてはいけない理由|designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターがスケジュールを引いてはいけない理由|designaholic -Creative Column-
    atsushifx
    atsushifx 2011/03/04
    ウォーターフォール系マネジメントの基本、線表の引き方。というかWebディレクションてこれもなしだったのか
  • アジャイルはウォーターフォールよりも難しい

    ここにきて、アジャイル開発手法を業務システム(アプリケーション)の開発に適用しようとする動きが格化している。これまで小規模、Webシステムへの適用が目立ったが、最近は業務システムや大規模プロジェクトへの適用事例も出てきた。アジャイルはもはや“ブーム”ではなく、格的な普及が始まったと見てよさそうだ。 ところが、実際にアジャイルを採用した現場に話を聞くと、何とことごとく失敗している。そもそもアジャイルは、大規模プロジェクトを想定していないし、請負契約が多い国内のプロジェクトは、要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイルと相性が悪い。さらに業務システムへの適用となると、コストや納期の制約があり、品質優先で開発を繰り返しながらシステムを成長させていくアジャイルと考え方が相反する面がある。 それでも開発現場はアジャイルに望みをかけている。刻々と変わる要求やリスクに迅速に対応する必要があるからだ。最

    アジャイルはウォーターフォールよりも難しい
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    atsushifx 2010/08/24
    難しいのはソフトウェア開発でのプロジェクトマネジメント。アジャイルは進捗や難しさが見えるようになるために、難しく見える。
  • Redmineのワークフローを視覚化 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineのワークフローを視覚化 - プログラマの思索
  • スタートダッシュ型仕事術:実践編

    昨日書いた「『時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す』という働き方」というエントリー、Twitterやハテブでたくさんのフィードバックをいただいたが、その中で気になったものの一つが、「そうは言っても仕様がころころ変更になるからスタートダッシュで仕事をしていたら時間が無駄になる」というもの。 まず最初に言っておくと、「仕様がころころ変更になる」のはソフトウェアの宿命。どんなに頭の良い人が設計しても、「作ってみなければ分からない」「使ってみなければ分からない」ことはどうしてもあるので、「アーキテクチャの大幅な変更」「ユーザーインターフェイスの大幅な変更」があるのはあたりまえ。 ぜひとも認識して欲しいのは、「だからこそスタートダッシュで肝となる部分を一気に作って、早めに(仕様変更が必用かどうかの)見極めをする必用がある」という点。特に「作って見なければ分からない」部

    スタートダッシュ型仕事術:実践編
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    atsushifx 2010/07/21
    アジャイルにおけるスパイクの実践。ためしに作ってみてテストすることでリスクを抑える
  • 日本のソフトは「擦り合わせ」で米国に負けた - 雑種路線でいこう

    ものづくり研究では伝統的に日が得意とされてきた「擦り合わせ」が、デジタル家電や携帯電話の世界で必ずしも機能せず「ガラパゴス現象」を招いた背景に何があるのだろうか。 しばしばソフトウェアの世界で重層的な下請構造が問題とされがちだが、この構造は雇用慣行や産業構造に起因しており、必ずしもソフトウェアに限ったものではない。例えば昔の繊維産業や現代の自動車も多段的な下請構造を抱えているが、決してガラパゴス化していない。これから述べることは一般論に基づく仮説であり、いずれ実証分析したいので、間違っているところは是非ともご指摘いただきたい。 自動車や家庭用ゲーム機・デジカメ等と比べてガラパゴス化している携帯電話・地デジ・業務ソフトウェア等で共通しているのは、まず機器メーカーが最上位にいないことである。最上位に電話会社・銀行といった大口顧客やテレビ局のような鍵となるステークホルダがおり、主契約企業が下請

    日本のソフトは「擦り合わせ」で米国に負けた - 雑種路線でいこう
    atsushifx
    atsushifx 2010/05/11
    摺り合わせ自体は上下関係のなかでのコミュニケーションに過ぎない。大事なのは一番上であるはずの消費者とコミュニケーションをとっているか、何段階もある上下関係でスムーズに情報が流れているかが問題
  • ITプロジェクトを期日までに終わらせるための必携十訓 - builder by ZDNet Japan

    行き当たりばったりで見積もりの甘いスケジュールやスコープクリープ(プロジェクトの対象範囲がじわじわと広がること)、メンバーを突然襲う病気、サプライヤの倒産は、プロジェクトを狂わせる可能性がある(そしておそらく狂わせることになる)ものごとのほんの一例である。そして、現代社会においては時間というものが効率を測る最も一般的な基準となっているため、こういった出来事によって引き起こされるスケジュールの遅れは、(あなたの評判を落とすだけでなく)金銭的な損失を被らせるおそれがあるのだ。以下に、次のプロジェクト計画の立案に役立つうえ、プロジェクトを高い品質レベルで予算内に抑えてスケジュール通りに終わらせることを確約できるようなアドバイスを挙げている。 #1:要求を詳細に分析する プロジェクトに関することをできる限り詳細に細分化したうえで正確に理解しよう。あいまいなところがあれば、質問してはっきりとさせてお

    ITプロジェクトを期日までに終わらせるための必携十訓 - builder by ZDNet Japan
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    atsushifx 2007/12/18
    これができれば苦労がない。
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