うん!これは便利! この箱の中、何が入ってるんだっけ?とか、探しものがあるのにどの箱に入ってるのかわからない!なんて事、結構ありません? どちらの場合も、いちいち蓋を開けて中身をチェックするのは面倒。特に対象の箱がたくさんあったら…。想像するだけでゾっとします。 でも、4月にKing Jimから新発売のNeutral Box(ニュートラルボックス)なら、そんな問題を解決してくれちゃうんです。Neutral Boxは無料配信アプリと連動して箱の中身をカタログ化してスマホで管理する事が出来るんです。 使い方は簡単で、Neutral Boxの側面にある「本」「服」「書類」「食べ物」「その他」のカテゴリーから選択して、3桁のタグ番号を書き込んで無料アプリDigital Tagに入力して、箱の中身をパシャっと写真に撮って登録するだけ。そうすれば、スマホからアプリで番号を入力するとその箱の中身写真が表
スマートフォンのカメラを使って書類をデジタルデータ化する際、「マーカーシート」を併用すれば、書類のシワや折り目を取り除いて美しく取り込むことができる。 スキャナを使わずに書類をデジタルデータ化する方法の1つに、スマートフォンのカメラを使って取り込むというワザがある。写真として撮影したのち形状および色の補正を行い、必要に応じてPDFなどに変換し、書類として保管するというわけだ。名刺やレシートなど、サイズの小さなものであれば、そこそこ高い解像度で取り込めることもあり、ポピュラーな手段として定着しつつある。 こうしたスマホカメラによる書類の取り込みを補助してくれるお助けグッズが、エレコムが発売している「マーカーシート」だ。これは四隅にマーカーが印刷された半透明の下敷きで、これを書類にかぶせた状態で撮影することで、書類を補正しやすくなる。
すごく…長いです…(^-^;) ● シンワ測定(株) アル助 (45cm 品番65358) ¥735 この夏、思い切って雑誌類の電子化に着手しました。 出版物の電子化…いわゆる『自炊』の第一歩は、雑誌の解体、裁断です。 以前ご紹介した我が愛しの「はりトル PRO」を使い、ステープラーをはずして解体の後、スキャン出来る大きさにカッターで裁断を行い、ページの形を整えます。ところが、手持ちの30cm金属定規では、裁断時にイマイチ使い辛い。 そこで奮発して、もうひとまわり大きくて特殊機能がついたものを購入しました。 「アル助」という名前は「アルミのスケール」から来てるんでしょう。どことなく小林製薬っぽいネーミングです。(^-^) 定規の上面はツラいちではなくて、でこぼこになっています。 カッターを使う場合は、目盛りが印刷されているのとは反対側のヘリを使います。このへりは接地面より高くなっていて、カ
会議中にノートPCをバカッ!と開けると相手との間に壁が出来て何となく苦手だったので(自分がそうされるのも苦手)、場合にもよるのですが、基本的にずっと手書きノート派です。 会議でなくても、テキストをバーっと打つとか何かを検索しながらメモするみたいな、PCのキーボードが必要なとき以外は手書きでメモ帳にどんどん書き出す方が好きです。 バーっと書きだしたものを俯瞰して、「あっこれはいい、使える」と思ったものに赤丸をつけて、後でまとめてデータ化する、というのが個人的には一番効率が良い気がしています。好みでしょうね。 なので、そんな使い方をするためのメモ帳は脳みその外部メモリみたいな感じ。 集中して書き出してメモしておけば、そのことから一度離れても、あとから読み出して思い出せるという大事な相棒で、どういうノートを相棒にするかは常にアップデートしてきたのですが、久しぶりに「これは!」というものに出会えた
エレコム、普通のノートやメモを手軽にキレイにデジタル化できる透明シート「マーカーシート ESB-MSシリーズ」を発売へ エレコムは22日、手書きメモをデジタル化する際のサポートアイテム「マーカーシート ESB-MSシリーズ」を発表した。一般に、スマートフォンで手軽にデジタル化できるタイプのメモ帳は四隅に枠やマークを設け、カメラで撮影する際にそれを基準とすることで歪みや傾き補正をし、キレイなデジタルデータとして取り込むようにしている。 今回エレコムが発表したマーカーシートを使えば、そのような特殊なマークのない普通のノートや手帳などでもキレイにデジタル化することができる。マーカーシートは透明なシートで、四隅に特殊なマーカーが描かれている。このシートをスキャンしたいノートや手帳にかぶせて撮影することで、歪みのない美しいデジタルデータとして取り込むことができる。 マーカーシートはA4サイズからB5
■編集元:文房具板より「ブックカバーを語りましょう 4枚目」 1 _ねん_くみ なまえ_____ :2011/11/19(土) 18:39:15.46 ID:??? 前スレ ブックカバーを語りましょう 3枚目 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1213855721/ 過去スレ ブックカバーを語りましょう http://that4.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1052743014/ ブックカバーを語りましょう2枚目 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1165812398/ 関連スレ>>2 よく話題に出るメーカー>>3 _ねん_くみ なまえ_____ :2011/11/19(土) 18:40:49.13 ID:???
前回の流れをくんで別注野帳をご紹介~ ● 国立科学博物館限定バージョン 「科博フィールドノート」 ¥270 東京出張ついでに昼飯を抜いて、ダッシュでGetしてまいりました。(^-^;;) (あ、もちろんジェットビートルは科博に展示されていないのでご注意) 科博のイメージカラーである落ち着いたオレンジが素敵です。がっちりしたハードカバーにぴったりの色合いですねぇ(^-^) 表紙には科学博物館のマークとロゴが燦然と輝いてます。 中身は3mm方眼の40枚。標準品と全く同じです。 ベースの野帳は「セーY3」。おなじみのアレです。 こういった別注バージョンを見ると、自分もオリジナルを作りたくなりますねぇ…。 コクヨさんのカスタムファクトリーに発注すると標準品のスケッチブックに「箔押し1箇所」×1ロット(100冊)だと、¥29,000だそうです。うーむ100冊…。 標準品は背表紙に型式が入っていますが
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、
「“knoxbrain” 包み込む」シリーズは、身の回りのビジネスツールを風呂敷のように包んで収納できる革製品シリーズ。第3弾となる今回は、「ペンケース」「カードケース」と、バイブルサイズの「オーガナイザー」の3製品をそろえた。いずれも、素材には柔らかくふっくらとした牛革ステアを使用している。 ペンケースには、付せんやフラッシュメモリなどの小物を収納できるポケットを、カードケースには、約60枚の名刺を収納できる2つのポケットを付けた。バイブルサイズで、ビジネスに使うさまざまな小物を収納できるオーガナイザーは、内側に筆記具や定規を入れられるポケットを付けたほか、着脱式の差し込み式カードケースが付いている。アンティーク調の金属ボタンを留め具として、革ひもを巻き付けて留める方式だ。 デザインフィルは、「上質な素材とともに、適度なカジュアル感を持つ革小物を使いたい人におすすめ」としている。
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