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Press Enter■に関するatsushifxのブックマーク (12)

  • とある福井のstaticおじさん

    当にこんな人いるんですね…ちなみにこの話を見た時に思い出したのは ■press enter 「高慢と偏見」 http://goo.gl/DaAsT でした。

    とある福井のstaticおじさん
    atsushifx
    atsushifx 2014/04/18
    いわゆるSIerあるあるネタ。自分は46歳だけど、オブジェクト指向じゃないほうが大変だとおもう。しかも今はクロージャなどの関数型パラダイムも増えてきてるのに大丈夫なのか
  • 「SIをダメにする負のスパイラル」

    きしだൠ(K1S) @kis SIの、元請はユーザー企業の業務をよりよくするために、プロダクトを作るんじゃなくて契約書をつくる。で、元請はそれを下請けにつくらせるんだけど、そのときはユーザー企業の業務をよりよくするためではなく契約を満たすためにプロダクトを作らせる。これが負のスパイラルの発端。 2013-11-15 08:17:14 きしだൠ(K1S) @kis 契約を満たすことが目的でプロダクトを作ってるから、実装段階で気づいたアイデアや欠陥は報告されない。納期や金額なんかの契約は満たさないといけないのに追加仕様や変更が発生してやぶへびだもん。品質は悪くなる。 2013-11-15 08:23:58 きしだൠ(K1S) @kis 品質が悪くなってとられる対策は、技術向上ではなく契約の厳密化。設計書を「きっちり」つくるとか、テストのエビデンス(画面キャプチャのかっこいい言い方)をとるとか、

    「SIをダメにする負のスパイラル」
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/15
    クライアントの丸投げ、一括契約、多重下請けが元凶。実態は@ITのPress Enter■でも読めばいい。
  • Kindle版 PRESS ENTER「冷たい方程式」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    ITエンジニア小説 冷たい方程式 作者: リーベルG出版社/メーカー: アイティメディア株式会社発売日: 2013/09/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (9件) を見るhttp://el.jibun.atmarkit.co.jp/pressenter/2012/01/1-80a3.html PRESS ENTER連載小説Kindle版第三弾. 技術力が低いけど,なぜか政治力だけが高い「高給エンジニア」が増えていくのは,こういう『成功プロジェクト(自称)』が日IT業界の日常だからかもしれない. 追加部分は片寄ムツミさんと亀井君の(恋愛?)サイドストーリー。うーん、なにか違和感。 あらためて読み返してみると、なれるSEの、あの最悪の7巻よりも胸くそ悪くなる話だな。方向性が違うとはいえ,渕上マネージャの無能っぷりは大濠に劣るとも勝らない。大濠は「やるべき事をやれない」

    Kindle版 PRESS ENTER「冷たい方程式」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    atsushifx
    atsushifx 2013/09/16
    元のコラムはコメント欄が大炎上してたはず。あれはWebでないと読めないかな
  • 罪と罰(11) 変革への序章:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 五十嵐さんがイニシアティブを設立した背景を知ったことが原因だったのか、Aチームメンバーの意識は目に見えて変わっていった。元々、五十嵐さんの登場によって変化の兆しはあったものの、それがさらに加速された形だ。 1つの例としては、3バカトリオが繰り広げていたネバーエンディングな議論が、皆無にはならなかったものの激減したことだ。おそらく、プロジェクトAを何としても成功に導かなければならない、という五十嵐さんの強い思いが伝わったこともあったのだろうが、単純にやるタスクが増えて、議論に費やしている時間がなくなったことも大きいだろう。やる気の出る目標を与えると、若手エンジニアのモチベーションは劇的にアップするものだ。 以前なら、1日に1回は、デザインパターンがどうの、リファクタリングがどうのと

    罪と罰(11) 変革への序章:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/09/09
    はじめてまともなDB設計の話を見た気がする。ただSQLが本来のRDBの良さを殺してる気はするな、RDBは群論とかの数学が基本だからActiveRecordやLINQのほうがらしい気がする
  • 罪と罰(4) プロジェクトA:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 三度、プレゼンテーションルーム内にざわめきがあふれた。 「AdobeのAIR?あのAIRですか?」 武田さんが挙手もしないで叫ぶように訊いたが、五十嵐さんは冷静に答えた。 「そう、あのAIRだよ」 「それはちょっと......どうですかねえ」 武田さんとしては、懸念と疑問を精一杯柔らかく表現したらしいが、あいにく五十嵐さんはその手の配慮が嫌いなようだった。 「そんな抽象的な表現ばかりしていないで、エンジニアなら何が気になるのか、具体的に反論してみたらどうだ?」 「じゃあお訊きしますが、AIRってもう終わってしまったんじゃなかったでしたか?」 「別に終わっちゃいないよ」五十嵐さんは冷静な顔で答えた。「現にAIRランタイムは更新が続いているし、開発ツールもバージョンアップされている」

    罪と罰(4) プロジェクトA:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/07/23
    コメント欄が…。前回の話からしてもアプリ側だけで完結するとは思えないし、失敗する予感しかしない。1年あるなら10回はスプリントまわせるだろうし、Unityとか使うと思うけどな。
  • 罪と罰(1) 西からやってきた男:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 「いや、だからさ」守屋が言った。「引数を1個増やせばすむじゃんかよ。なんでそうしないんだよ」 「お前、よく考えてもの言ってるか?」木下が答えた。「この先、項目が1つ増えたら、また引数増やすのか? そのたびに関連するとこ全部直すのか? どう考えても手間だろ」 「じゃあどうしろって?」 「まとめてDTOにしよう。それが手っ取り早い」 「それだとわかりにくくなるじゃねえか」 「はあ? 誰が?」 「後からメンテする奴に決まってるだろ」 「DTOのどこがわかりにくいんだ?」 「引数だったら"stockCode"とか"limitDate"とか、一目で分かるじゃねえか」 「DTOだってJavaDoc見ればわかるだろう」 「いちいちJavaDocなんて開いてられるかよ。コーディングのリズムっても

    罪と罰(1) 西からやってきた男:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/07/02
    3バカがいい感じにGeekなプログラマーなので好きだわ。この3人のバランスを取れると達人プログラマーになれる感じがする
  • 高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (3):Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 13時ちょうど。ユカリは、横浜みなとみらいのランドマークタワーにあるスターバックスにいた。向かいに座っているのは、どうみても標準より20キロほどオーバーしている体重を持つ46才の独身男性で、ルックスはお世辞にもいいとは言えない。職業はいわゆるシステムエンジニア。桐野から送られてきた3人の1人だ。私はこの男に、ブーチ氏という変数名をつけることにした。 待ち合わせ場所が横浜になったのは、ブーチ氏の職場がすぐ近くであるためだ。この業界では珍しくもなんともないことだが、今日も出勤してコードと格闘していたらしい。見知らぬ人間からの突然の呼び出しにも、嫌な顔ひとつせずに快く応じてくれるとは、いい人なのだろう。もっとも、わざわざ仕事を抜け出してきてくれたのは、待ち合わせ用にと、ユカリが送った写

    高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (3):Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/04/10
    調査相手の仮名でブーチ、ヤコブソンというのはGeekというかマニアックというか。ストーリーは事件ではなく事件にさせたいだけって感じか
  • 鼠と竜のゲーム(17) 個人情報流出:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 「2のワンペアで勝てるとはな」 田嶋社長はそう言うと、会議室に揃った面々を見回した。ギャンブル好きの社長らしい言葉だが、その顔に浮かんでいるのは勝利感というより、戸惑いのようだった。 ぼくたちは、サードアイに戻ったその足で、会議室に直行した。帰りの電車の中から電話したので、会議室には東海林さんと黒野さんが待っていた。 東海林さんが提案したのは、東海林さん人もうまくいく可能性が高いとは思っていなかった作戦だった。目的は、ウワサの発信元として最も可能性が高い2つのアカウントが、五堂テクノの人間であることを確認することだ。 「むしろ五堂テクノの人間ではないことが確認される方がありそうですけどね」東海林さんはそう付け加えた。 作戦の手順は簡単だった。まず、五堂テクノの2人、野崎Div長

    鼠と竜のゲーム(17) 個人情報流出:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/01/21
    これは絶句するはな。twitterはともかくワキが甘すぎる。元ネタ通りソースが流出したので展開がほぼ決まった感じ。
  • 鼠と竜のゲーム(16) PING:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 五堂テクノロジーサービス、ソリューションデベロップメントDivisionの野崎Div長は、間断なく襲ってくる苛立ちと、心の一部を浸しようとする不安の両方を押し殺しながら、来客スペースの椅子に座っていた。前者の原因は、隣に座っている城之内主任にあり、後者は数分以内に到着する予定の訪問者にあった。 当事者――というよりこの騒動の張人――である城之内は、不安や動揺を毛ほども感じていないようで、手にしたスマートフォンの上でせわしく指を滑らせている。プライバシーフィルターが邪魔して、野崎の位置からは画面の内容は見えなかったが、何をやっているのかはだいたい想像がついた。TwitterでT市立図書館事件のことで、根拠のないウワサを拡散しているのだ。野崎から注意を受けたため、元のアカウントで

    鼠と竜のゲーム(16) PING:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2013/01/17
    良い感じに話が進んだ。まさにpingだな。
  • 鼠と竜のゲーム(11) 拡散:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 うちの会社のように、特定の分野の業務知識が豊富なわけでもなければ、他社にはない技術力があるわけでもない小さなSIerが、継続した利益を出すためには、なんと言っても業界内のネットワークが頼りになる。 ぼくには営業職の経験はないので詳しいことは分からないが、社長や営業の黒野さんなどが頻繁に他社を訪問しているのは、即座のリターンを期待しているわけではなく、「いつか」のための布石であることは、何となくだが理解している。例えば、うちと似たような規模のSIerが、自分たちだけではこなしきれない量の開発案件を受注できたときなど、うちの会社が孫請けとして何割かの実装を引き受けることもあるし、その逆もある。ときには、1つの受注をめぐって競争になることもあるが、負けたとしても、根の深い遺恨が残るよう

    鼠と竜のゲーム(11) 拡散:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2012/12/03
    この下手すぎるTweetは墓穴を掘っているようにしか思えない
  • 鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 あなたはもう結末を知っている――T市立図書館システムにまつわる拙速な逮捕劇、そしてクロラ氏が最終的に名誉を回復したいきさつを。だが、あなたは発端――この事件の遠因となった1人の男の不可解な暗躍の理由を知らない。それは、彼が棲息する企業が、企業倫理を軽視し、技術よりも利益を追求した結果によるものだ。ましてその裏話――あるベンチャー企業の生き残りを賭けた物語となれば、なおさら知りようもない。 倉敷タカシにとって、5月25日の朝が普段と異なると考える理由は何ひとつなかった。いつもの平日のように、午前7時ジャストに鳴り響いた目覚まし時計の電子音で目覚めたタカシは、5分ほどまどろんだ後、いさぎよくベッドから起き出した。 手早く洗顔をすませると、玄関先のポストに新聞を取りに行く。もうすぐ6月

    鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索:Press Enter■:エンジニアライフ
    atsushifx
    atsushifx 2012/09/24
    新連載きた。しかし、タイトルが鼠と竜のゲームとは意味深すぎる
  • ぶっちゃけアート舐めるなといいたい

    http://anond.hatelabo.jp/20120808115345 1週間ほど放置してましたが、「アートディレクター雇え」と進言した増田です。 あなたの場合は、外注の絵師さんとのコミュニケーションがうまくいってないようですね。あなたを含めて大抵のクライアントさんの場合、自分たちが欲しい絵のイメージは漠然とはあるものの、実はあまりよくわかってない場合が多々あります。サンプルを見ても「コレはダメ」「コレじゃない」とコメントするのは簡単ですが、「じゃ何がいいの?」と聞かれるとよくわからない。よくあるケースです。あとあなたと絵師さんの中で絵としてほしいイメージを統一するのも簡単なことじゃないです。例えるなら、『遊戯王っぽいモンスターを20,30体ほしい」ってお願いしても、この『遊戯王っぽいデザイン』の定義があなたと絵師さんの間では往々にして別物なので、数回にわたってサンプルを描いてもら

    ぶっちゃけアート舐めるなといいたい
    atsushifx
    atsushifx 2012/08/18
    ITエンジニアだとエンジニアライフのPress Enter■を思い出すな。最低限、相手側の言葉を理解できないとプロジェクトは回らないみたいな。
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