バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝神 と言う記事を見かけて、昨日似たような呟きに対して言及したなぁ……と思ったら同じ人でした。 ネットの炎上って被害者でも加害者でもなんでもない第三者が頼んでもいないのに勝手に自分の中の正義感で安全圏から一方的に罵詈雑言を浴びせるただの私刑じゃん。恥ずかしい。 2013-08-12 21:45:22 via YoruFukurou URL この類の主張は一理あるが、呟きを見る感じ「ちょっとタイミングを間違うと、自分もその『自分の中の正義感で安全圏から一方的に罵詈雑言を浴びせるただの私刑』側になる」可能性を考慮しきれていないのが、あの手の私刑が止まらない理由でもある。 2013-08-13 13:52:28 via web 先の記事に関しては、Twitter で呟いた以上の事は特にないので、わざわ
このところ、飲食店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、食材の冷凍保存庫で口に食品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する食材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と
エゴサーチって怖いね。いくらインターネッツは世界中と繋がってるからってたかだかフォロワー数人程度の人のつぶやきって「飲み会でテキトーに話した戯言」みたいなもんだと思うんだよなぁ。それを拾って晒してぎゃあぎゃあ言うのってどうなんだろか。あ、別に特定の誰かの事を言っているわけではry
renai_ginkouさん 漫画家の畑健二郎さんのツイッターに 「焼肉屋の宣伝はやめてください!」と意見を述べたところ・・・。 なんと「ハヤテのごとく!」のファンから大バッシングを受け、こっちのツイッターが炎上してしまい、 アカウントが凍結してしまいました!!「恋する宝石」 そのおかげでブログ「仲村みうのヌードはいかがでしょう」の方もやむなく休む羽目になりました・・・・。 やはり有名人にとって、触れてはいけないこととかってあるのですか??? 補足 友人のSF作家の山本弘先生から、激励のメールをもらいました!! 「日本には言論の自由があるのだから、あなたの言ってることに問題はないと思います。 畑君は僕も知っていますが、ちょっと血の気の多い人物だと思いますよ。 在日がどうかまではわかりませんが・・・。(笑) 目が極端に釣りあがってるのは、気になっていましたが・・・どうなんでし
「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの鬱屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか
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