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経済とオピニオンに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • RIETI - 不況期こそ規制改革推進

    不況期にはどうしても財政出動の声が大きくなる一方、経済活性化を目的とした規制改革は「痛み」を伴うとして、声がかき消されてしまう。 だが、小泉規制改革は、不況期に進められた。稿では、小泉改革の再検証を通じて、不況対策としての規制改革の有効性を検討しよう。 ◆◆◆ 小泉構造改革では不良債権処理、公共投資削減と郵政改革などによる財政再建と並んで、いくつかの規制改革が行われた。都心の容積率緩和やタクシー台数の自由化などがその例である。 実はこれらの規制改革は、不況時の失業拡大をい止めるのに決定的な役割を果たした。例えば都心の容積率緩和で東京中心部の景観は一変した。また工場等制限法の廃止は、東京の都心に大学を呼び戻し、アジアへの生産基地移転に悩んでいた関西地区の産業空洞化の防止や大阪の工業再生に役立った。これらの改革は明らかに雇用を生んだ。 一方、派遣労働業種の緩和は、非正規雇用を増やし格差を拡

    atsushifx
    atsushifx 2008/12/01
    小泉改革を評価している。単に規制を改革・撤廃するのではなくどういう効果を与えるかを考えて規制せよという話
  • 希望の欠如こそ、亡国の政策 : 404 Blog Not Found

    2008年11月18日12:00 カテゴリCulture 希望の欠如こそ、亡国の政策 どっちもわかってなさすぎる。 日経団連の移民受け入れ策は亡国の政策 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社 10月14日、日経団連が「人口減少に対応した経済社会のあり方」(PDFファイル)と題する報告書を発表した。政局や金融危機のニュースに隠れてしまったためか、ほとんどの新聞がこれに触れていないのだが、このなかに非常に注目すべき提言がある。それは「移民の受け入れ」だ。 経団連も、森永卓郎も。 まず、「移民を受け入れるべきか否か」というのが眠たすぎる。 都心のコンビニやファーストフードに入ってみなよ。どれだけ「いらっしゃいませ」がなまっているかよくわかるから。方言じゃないよ。関西弁を除けば、みんな都会では標準語を話すようになっちゃたしね。 移民を受け入れないってことは、カップヌー

    希望の欠如こそ、亡国の政策 : 404 Blog Not Found
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/18
    自分的には、移民法改正させるだけの希望があるかな?少なくとも日本は豊かで出稼ぎにきたい国と思われている。今はまだ
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