出版大手の小学館が、文庫の新刊の全点電子化に乗り出す。今秋から、著者の許諾が得られた文庫の新刊を、電子書籍で配信する。小学館はこれまで、新書とライトノベルと呼ばれる若者向け小説は全点電子化していたが、それを文庫本まで広げる。紙の書籍の発売から3週間以内を目標に、電子版を用意する方針。紙と電子の相乗効果による
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