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FSFとGNUに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • ストールマン氏が語る「巨大な監視エンジンと民主主義の危機」 (1/2)

    フリーソフトウェアの推進役であるリチャード・マシュー・ストールマン氏が2013年10月に開催されたダブリンのベンチャーイベント「Web Summit 2013」に登壇。なぜフリーダムが必要なのかをユーザーの権利とインターネットがもたらした新しい監視社会の2つの観点で語った。 「フリーダム」に関連する新しい問題とは? リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallman)氏といえば、その半生をソフトウェアのフリーダム(自由)のために捧げてきた人物だ。60歳になったストールマン氏は、UNIX全盛だった30年前にすべてをフリーソフトウェアで行なうためのソフトウェア群を揃えることを目標に、GNU Projectを創始。そのなかで欠けていたカーネル部分を開発し、「Linux」と名付けたのがご存じリーナス・トーバルズ(Linux Torvalds)氏だ。その後、Linu

    ストールマン氏が語る「巨大な監視エンジンと民主主義の危機」 (1/2)
    atsushifx
    atsushifx 2014/01/09
    相変わらずのストールマンなんだが、いまになってみるとそのとおりと思えるのが恐ろしい。暗号化通信やOpen Meshなどの自由にするための技術は開発されてきている。あとはハードウェアがフリーになればいい
  • 「GNU sed 4.2.2」リリース――メンテナはFSFへの異議を唱えて辞任 | OSDN Magazine

    オープンソースのデータ処理プログラム「GNU sed」開発チームは12月22日、最新版「GNU sed 4.2.2」をリリースした。同時にプロジェクトのメンテナンスを8年以上務めたPaolo Bonzini氏はがメンテナを辞任することも発表された。氏はFree Software Foundation(FSF)の方針に異議を唱えている。 GNU sedはファイルやパイプなどからデータを入力し、それに対し置換やフィルタといった処理を実行してファイルやパイプに出力するデータ処理プログラム。ファイルからのデータ抽出やテキストファイルの編集などに利用される。オリジナルのsedはUNIX向けに開発されたツールだったが、GNU sedはさまざまなプラットフォームで動作する。ライセンスはGPLv3。 4.2.2は2009年に公開されたバージョン4.2系の最新版となり、細かな機能強化やバグ修正が中心となる。

    「GNU sed 4.2.2」リリース――メンテナはFSFへの異議を唱えて辞任 | OSDN Magazine
    atsushifx
    atsushifx 2012/12/25
    参考、http://cpplover.blogspot.jp/2012/12/blog-post_4164.html オープンソースについてはGNU以外の選択肢がたくさん増えたということ。FSFはオープンソースライセンス(GNU以外も含めて)の管理や保護に力を入れるフェーズになったのかも
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