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Programmingと品質管理に関するatsushifxのブックマーク (3)

  • プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem

    以下の記事を読んで。 530000micro.hatenablog.com 僕が勤めている会社では、原則、プログラムにコメントを書かないのがルールです。 人生で初めてプログラムに触れてからこのかた、プログラムには必ずコメントを書けと指導されて来ましたし、自分自身も、後輩たちにちゃんとコメント書けよと言い聞かせてきました。そんなわけで、最初に全然コメントのないソースコードの山を見たときは、正直「ゲッ、なんじゃこりゃ……」と面らったのは確かです。 ところが、「なぜうちのプログラムにはコメントがないのか?」と同僚に尋ねてみると、実に納得の行く回答が返ってきたのでした。 なぜコメントが必要なプログラムを書くのか? 同僚いわく、「コメントが無くても読めるようなプログラムを書け」という思想が根底にあるのだそう。 適切に関数や変数が命名され、スコープがきちんと管理され、ロジックの流れが整理されているコ

    プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem
    atsushifx
    atsushifx 2016/04/22
    原則コメントを書かないであって、まったく書かないわけではない。問題はコメントを含むドキュメントと実際のコードの乖離であって、必要なコメントは書くべき。ここらへんはアジャイルでのドキュメントレスと一緒
  • コードを削除したら喜ぶべき。知らない人がみたら意味不明なコードが残っていませんか?

    昔はよくわかっていなくて、今は身にしみてよくわかっていることの一つは、追加した行数がマイナスのパッチは素晴らしいということだ。コードは削除できるなら消したいし、自分の書いたコードであれ、誰かが消してくれたらとてもよいことだと思う。 昔はがんばって書いたコードはなるべく「活用」したいと思っていた。活用というのはつまり、捨てるのはなんとなくもったいないから、そのコードをなるべく消さずにすませたいということだ。 しかし無理にコードを生かしておくことの意味など何もない。 コードの履歴などは全部いったん置いておいて、ある時点のソースコードを初めて見たものとしよう。そのソースコードが、そのプログラムが実装するべき機能を実装するために十分かつ最小限のコードであるのと、十分かつ最小限のコードに加えて何かよくわからないコードのどちらかであるとしたら、どちらのほうがいいコードだと思うだろうか? 前者のほうがい

    atsushifx
    atsushifx 2015/01/23
    コメント非表示なのは残念。ここはTwitterに期待して、実例はCプログラミング診断室 http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/ に載っている
  • テストの独立性とアジャイルのコラボレーションのバランスをとる

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    テストの独立性とアジャイルのコラボレーションのバランスをとる
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