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Startupとクラウドサービスに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • freeeが中小企業向け新コンセプト「バックオフィス最適化」を発表、領収書・請求書の処理を簡略化する新機能も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    freee代表取締役 佐々木大輔氏 日、14時からクラウド会計ソフト「freee」を提供しているスタートアップfreeeのメディア向け発表会が開かれた。発表会では、freeeは法人向けの新コンセプト「バックオフィス最適化」と、新機能「OCR 機能」と「一括振込ファイル出力機能」が発表された。 freeeは今年4月に総額約8億円の資金調達を実施しており、現在は70人以上のスタッフが勤務している。現在、クラウド会計ソフト「freee」は14万を超える事業所が登録、クラウドの給与計算ソフトも提供しており、こちらは現在約15000の事業所が登録しているという。 今回発表された法人向け新コンセプト「バックオフィス最適化」は、中小企業における経理業務にかかる時間を社内全体で大幅に削減するためのものだ。社内での効率的な分業により重複作業をなくし、経理に関わる業務プロセスは全て freee 上で

    freeeが中小企業向け新コンセプト「バックオフィス最適化」を発表、領収書・請求書の処理を簡略化する新機能も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    atsushifx
    atsushifx 2014/11/06
    freeeは小規模事業者向けに確実に発展している。売り上げの請求や回収と言ったバックオフィス業務は面倒くさいのでビジネスチャンスは大きいけど、弥生などの既存のアプリとの戦いになるはず
  • 印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦

    経理担当者がいない個人事業主や零細企業にとって、請求書の送付は面倒な作業だ。請求書のテンプレートを用意し、請求額や送付先を入力して印刷し、はんこを押し、切手を貼り、ポストに投函――と、時間も手間もかかり、業に使える時間やエネルギーが圧迫される。 クラウド請求書「Misoca」は、そんな手間を究極まで減らしたサービスだ。Webブラウザから請求書を作成し、そのまま印刷・郵送できる。使い慣れれば、請求書の作成から郵送まで数分程度で完結。初期費用、月額費用はゼロ。送料は1通あたり180円(税込)だ。 「無駄なことが嫌いなんです」。Misocaを運営する名古屋市のベンチャー企業・スタンドファームの豊吉隆一郎(とよし・りゅういちろう)社長は、こう言い切る。請求書を作ったり送付する作業は、豊吉さんにとって「無駄」の1つ。できるだけ手間なく終わらせたいと、Misocaを開発した。 最初の“顧客”は自分1

    印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦
    atsushifx
    atsushifx 2014/06/13
    対抗サービスとして有名なのはMakeLeapsだけどmisocaは月額無料なので個人が使いやすいのが売り。ただクラウド会計サービスFreeeやMoneyforwardも請求書サービスを扱っているのでWebAPIを公開して連携を売りにした方がいいと思う
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