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Testingとcommitに関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr

    前回の続き。 前回の時点では「git blameが密になっているところはきっと活発に編集されていたに違いない」という仮説があったわけですが、これは当のところは、よくわからない。なぜかというと、blameというのは地層のように降り積もったコミットの表面に露頭してるところしか見せてくれないわけです。当に活発に更新されていたかを知るには、ようするに地質平面図じゃなくて地質断面図が必要なわけ。分かりますよね。 で、それはどうやって作ればいいかというと、gitには便利なgit log -pという、こういうとき便利だけど普段は使い道のなさそーなコマンドがあって、これは生のdiffをすべてだらだらと表示してくれるわけですよ。で、diffからblameを再構成するにはdiffの+行をひたすら集めてくればいいわけだけど、その時-行も一緒に覚えておいて、あるコミットでどのコミットが上書きされたかを覚えてお

    卜部昌平のあまりreblogしないtumblr
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/19
    ソースの変更回数、率からバグらしいところを見つけるという話。昔のテスト工程におけるバグ発生曲線を連想したけど、こっちのほうが現代的で実用性が高い感じ。うまくやれば論文がかけそうな気もする
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