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ebookとDRMに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • 「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb

    エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙のと異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で

    「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb
    atsushifx
    atsushifx 2014/03/19
    電子書籍ではなくDRMの問題。オーム社や達人出版会の電子書籍はDRMフリー、またはソーシャルDRMだから所有ができる。電子書籍ストア自体、1年たったらダウンロードできないという制限をつけていたしユーザーを見ていな
  • 「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし

    米・英<日・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙のより安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカ電子書籍事情でおさえておき

    「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし
    atsushifx
    atsushifx 2014/01/29
    電子書籍が普及しないのはストアの使いづらさ、とくに本を探せないこと。あとはブクマにあるように買った本が消えるリスクがあること。ストア横断のBookshelfサービスと1クリックで電子初期を購入できるようにすれば不
  • JMangaサービス停止の波紋 – EBook2.0 Magazine

    「日のマンガ出版社が連携して海外展開を目指」したJ.Manga.comは3月14日、コンテンツの販売(3月13日)、閲覧(5月30日)の全てを停止すると発表した(→サイトの告知)。集英社、小学館、講談社など国内出版社39社からなるデジタルコミック協議会の協賛の下、凸版印刷の関連会社であるビットウェイが2011年8月に設立したこの事業は、わずか1年半で潰え去った。米国を中心とした世界のファンに「電子書籍の悪夢」と「クールジャパンの寒い現実」という結果を残して。これも想定の範囲内だったのだろうか。 クール・ジャパンに冷や水 残余のストア・クレジットはアマゾンのギフトカードで払い戻し。5月30日をもって購入済のコンテンツは失われるがダウンロードは許されない。印刷版すら手許に残らない。「誠に遺憾に存じます。」とお知らせは述べている。 こういう事業は、多数の協賛を得て、鳴り物入りで喧伝された事業ほ

    atsushifx
    atsushifx 2013/03/20
    これはDRM付きのコンテンツすべてに言えることで日本も例外ではない。日本の電子書籍ストアは制限がきつくてつかいにくい。これでAMAZONに勝てるとはとうてい思えない。
  • 「オライリーのebookから空白を除去……」に関する補遺(2) : バイナリパッチによる空白の除去 - ただのにっき(2011-03-30)

    ■ 「オライリーのebookから空白を除去……」に関する補遺(2) : バイナリパッチによる空白の除去 先日のPDFの空白除去の話にはいくつか興味深い反応があって、(あえてリンクはしないけど)DRMそのものを外してしまう方法がまずあった。実はそれは以前から知っていて、いくつかのPDFビューア(特にオープンソースのもの)ではそもそもDRMを無視してファイルを開くし、その他にもDRM破りのツールはいくつもある。DRMさえ外せれば、たとえばPDF Scissorsなどを使えばインタラクティブに空白を除去できる。興味があれば調べてみるといいだろう。 ただ、自分はDRM破りは最後の手段だと考えているので、他に手があるうちはそっちを選ぶ。DRM破りはいつか違法になるかも知れないし(もうなってるんだっけ?)、それよりも最初からDRMのかかっていない品物が入手できる世の中になるように活動した方がいいと思う

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