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programmingと静的型付けに関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 静的型チェックがあったらテストはあまり書かなくて良いのか - $shibayu36->blog;

    昔に動的言語だとひたすらテストを書かないといけないけど、静的型チェックの仕組みがあればそんなにテストを書かなくてもいいよねみたいな話があった記憶がある。昔は結局どうなんだろうと思ってたのだけど、最近もそういう話を耳にして、やっぱりそんなことないだろうという気持ちになったのでメモ。ふと思いついただけなので正当性は分からない。 まずなぜそのような話になるのか考えたのだけど、「静的言語ならコンパイル時に型チェックをすることができるため安全性を高められる」という点からこういう話が上がってきているように思う。しかしよく考えてみると、静的型チェックという仕組みは、プログラムテキストとして正当であるかという点しか保証していない。つまり、特定の変数が必ずその型であるとか、特定のエンティティからのメソッド呼び出しが正しいか(メソッド名や引数など)とか、関数が返す型がかならず指定した型になるかとか、そのような

    静的型チェックがあったらテストはあまり書かなくて良いのか - $shibayu36->blog;
    atsushifx
    atsushifx 2016/07/15
    記事に書かれている通り、入出呂君おテストは必要。本気でそこのテストを減らしたいなら「DbC:契約による設計」を導入する必要があるだろう。蛇足として付け加えれば、仕様レベルのテストはまた別問題
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