タグ

テクノロジーと宇宙に関するmedihenのブックマーク (30)

  • エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー

    ヨーロッパの「エアバス(Airbus)」社といえば、巨大航空機メーカーとして有名です。 そんなエアバス社は、空を越えて宇宙にも積極的に進出するつもりのようです。 同社は3つのデッキで構成される多目的軌道モジュール「エアバスループ(Airbus LOOP)」のコンセプトを発表。 1つのデッキでは、回転を利用した重力制御装置が設計されており、宇宙生活における微小重力状態のストレスから解放してくれます。 国際宇宙ステーション(ISS)が2030年に運用を終了することもあり、この新たな宇宙ステーションに注目が集まっています。 Meet LOOP: Airbus’ new space station includes sci-fi-like centrifuge https://interestingengineering.com/innovation/loop-airbus-space-stati

    エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー
    medihen
    medihen 2023/04/26
    ISS後継の提案なのね。
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を日予定しておりましたが、4月26日8時時点において、ランダーとの通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断いたしましたことをお知らせいたします。 現時点で得られているデータに基づくと、東京日橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しておりますが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認にはいたりませんでした。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace
    medihen
    medihen 2023/04/26
    "最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと考えております" 次は2024年か。楽しみさせてもらいます。
  • 【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ

    【▲ スターベースの射点でブースター「スーパーヘビー」に搭載された宇宙船「スターシップ」(Credit: SpaceX)】機体全体の再利用が可能なスターシップは、スーパーヘビーと組み合わせることで旅客輸送用のクルー型なら100名を、貨物輸送用のカーゴ型なら100トンのペイロード(人工衛星や貨物などの搭載物)を地球低軌道に打ち上げる能力を備えているとされており、タンカー仕様のスターシップから推進剤の補給を受けることで月や火星などへ飛行することも想定されています。スターシップは全長50m・直径9m、スーパーヘビーは全長70m・直径9mで、両機を結合した時の全長は120mとなり、アポロ計画で使われた月ロケット「サターンV」の全長110.6mを上回る大きさです。 これまでにスペースXは無人のスターシップ単体での高高度飛行試験を5回実施しています。2021年5月に実施されたスターシップ「SN15」に

    【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ
    medihen
    medihen 2023/04/17
    "Success maybe, excitement guaranteed!" JAXAがこんなコメント出したら、無茶苦茶叩かれるだろうな。
  • JAXA 観測ロケット打ち上げ成功 “超音速エンジン開発へ前進” | NHK

    スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの開発に向けたJAXA=宇宙航空研究開発機構の小型観測ロケットが、24日朝早く、鹿児島県肝付町の発射場から打ち上げられ、JAXAは打ち上げが成功したと発表しました。 JAXAの小型観測ロケット「S-520ーRD」1号機は、24日午前5時、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 ロケットは、全長9メートル余り、直径52センチで、打ち上げからおよそ3分半後に、高度168キロに達したあと、機体の上部に搭載した長さ1.8メートルの「スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの試験体が切り離されました。 JAXAによりますと、降下中に音速の5倍から6倍以上に達する試験体の燃焼実験などが行われたということで、打ち上げは成功したと発表しました。 「スクラムジェット」は、燃焼に必要な酸素を搭載せず、大気中から取り込むもので、JAXAは、実用化されれ

    JAXA 観測ロケット打ち上げ成功 “超音速エンジン開発へ前進” | NHK
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "高度168キロに達したあと、機体の上部に搭載した長さ1.8メートルの「スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの試験体が切り離されました", "降下中に音速の5倍から6倍以上に達する試験体の燃焼実験などが行われた"
  • NASAも注目する「回折式ソーラーセイル」どこが革新的なのか?

    【▲「回折式」ソーラーセイルのイメージ図(Credit: MacKenzi Martin)】米国航空宇宙局(NASA)が革新的な宇宙開発に対して支援する「NIAC(NASA Innovative Advanced Concepts)」プログラムにて、ジョンズ・ホプキンズ大学の研究グループが主導する「回折式ソーラーセイルプロジェクト」が2022年度のフェイズIIIに選定されました。 NIACプロジェクトは、実現可能性の探求や技術成熟度レベル(TRL)の向上を目指す「フェイズI」(期間:最大9ヶ月)、開発のためのロードマップを描く「フェイズII」(期間:最大2年)、NASAにとって最高級のインパクトをもたらすコンセプトへの移行を戦略的に計画する「フェイズIII」(期間:最大2年)という3つのフェイズから成り立っています。2022年度のフェイズIIIの公募は2021年12月に発表され、2022

    NASAも注目する「回折式ソーラーセイル」どこが革新的なのか?
    medihen
    medihen 2022/07/14
    "回折式ソーラーセイルでは太陽光の入射方向に対して垂直に近い向きの推進力を得ることが可能", "惑星の重力や追加燃料を利用しなくても、太陽から0.32au以内・傾斜角60度の軌道にたどり着ける"
  • https://research-er.jp/articles/view/102181

    medihen
    medihen 2021/08/19
    “宇宙空間にて、回転デトネーションエンジン注2)、パルスデトネーションエンジン注3)が正常に作動”
  • 日本、惑星探査で存在感 はやぶさ2で7つの世界初 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが無事に地球に帰還した。小惑星に人工クレーターを作るなど「7つの世界初」を達成して存在感を示した。ただ世界の宇宙開発は中国などの新興国が台頭する一方、民間企業主導の流れが強まっている。日が世界の流れに遅れないようにするには、はやぶさ2のように世界をリードする得意分野を広げられるかが課題だ。世界初の成果となったのは(1)人工クレーターの作成(2)小型ロボット

    日本、惑星探査で存在感 はやぶさ2で7つの世界初 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2020/12/07
    これからしばらく試掘競争の時代になるのかな。
  • TechCrunch

    While many recent mental health-focused startups are digital first, Amae Health focuses on the importance of in-person care.

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/12/02
    ( ̄□ ̄;) ホラとも言い切れないところなんとも。
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/11/26
    "衛星打ち上げにとってコストが要因である限り、再利用こそがロケットの未来だ"
  • 完全セラミック核燃料を用いた新たな核熱推進エンジンは火星まで3カ月で移動可能

    シアトルに拠を置く核技術メーカー・Ultra Safe Nuclear Technologies(USNC)が、新たな核熱推進エンジンのコンセプトデザインをNASAに納入したことがわかりました。 Ultra Safe Nuclear Technologies Delivers Advanced Nuclear Thermal Propulsion Design To NASA https://usnc.com/ultra-safe-nuclear-technologies-delivers-advanced-nuclear-thermal-propulsion-design-to-nasa/ New nuclear engine concept could help realize 3-month trips to Mars https://newatlas.com/space/nucl

    完全セラミック核燃料を用いた新たな核熱推進エンジンは火星まで3カ月で移動可能
    medihen
    medihen 2020/10/27
    Ultra Safe Nuclear Technologies(USNC)って会社名はどうかなぁ。
  • 打倒スペースX! ロシアの新型再使用ロケット「アムール」の挑戦

    ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」は2020年10月5日、再使用ができる新型ロケット「アムール」を開発すると発表した。初打ち上げは2026年の予定だという。 近代化と、再使用による打ち上げコストの低減により、旧式化しつつある現在の主力ロケット「ソユーズ2」を代替するとともに、同じく再使用で商業打ち上げ市場を席巻する米スペースXの「ファルコン9」ロケットに対抗する狙いがある。 しかし、アムールが実現するかどうか、そして市場のシェアを取り戻せるかどうかをめぐっては、課題が山積している。 アムールの想像図 (C) TASS/Roskosmos アムール・ロケット アムール(Amur)は、ロスコスモスと、その子会社で現在ソユーズ・ロケットなどを製造しているRKTsプログレス(プラグリェース)が開発する新型ロケットである。アムールとは、モンゴルからロシア中国の国境を流れる大河のアムール川に由来する

    打倒スペースX! ロシアの新型再使用ロケット「アムール」の挑戦
    medihen
    medihen 2020/10/20
    "ヴォストーチュヌィ宇宙基地からわずか50kmのところには、ガスプロムのガス処理施設", "燃料の液化天然ガスと、酸化剤の液体酸素の温度がほぼ同じで、タンクの設計を簡素化できる", "打ち上げの自動化、無人化も目指す"
  • 米 民間宇宙船「クルードラゴン」ドッキングに成功 | NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した宇宙船が、31日午後11時すぎ、初めて宇宙飛行士を乗せて国際宇宙ステーションへのドッキングに成功しました。 アメリカが、自国の宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行士を送り込むのは、スペースシャトルの退役以来9年ぶりで、宇宙開発に民間企業が格的に参入する時代の象徴として注目されています。 国際宇宙ステーションにドッキングしたのは、アメリカの民間企業「スペースX」が開発した宇宙船、「クルードラゴン」です。 アメリカ人宇宙飛行士2人を乗せ、日時間の31日朝早くにアメリカから打ち上げられ、午後11時すぎ、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功しました。 今回は「クルードラゴン」の最後の試験として、初めて宇宙飛行士を乗せて宇宙ステーションにドッキングしました。 試験飛行すべてに成功すると、「クルードラゴン」は運用段階に入り、その1号機には日人宇宙飛行士の野口聡一さん

    米 民間宇宙船「クルードラゴン」ドッキングに成功 | NHKニュース
    medihen
    medihen 2020/06/01
    再突入して地面に着くまでが打ち上げです。
  • 世界初の大型宇宙デブリ回収実験に日本が名乗り

    <宇宙ごみ問題解決のため、JAXAが宇宙ベンチャーのアストロスケール社と共同で実証実験に乗り出すことに> 地球の軌道には使用済みの人工衛星やロケットの破片など宇宙ごみ(スペース・デブリ)が無数に漂っており、人工衛星や国際宇宙ステーション(ISS)に衝突すれば甚大な被害をもたらしかねない。 この問題の解決を先導すべく名乗りを上げたのが日だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は宇宙ベンチャーのアストロスケール社と共同で、世界初となる大型デブリ回収の実証実験に乗り出す。 このプロジェクトではまず2022年までに、過去に打ち上げられた国産ロケットの一部に同社の小型衛星を接近させ、精密画像などのデータを採取する。その後、一回り大きな衛星を打ち上げ、磁力を使って大型デブリを捕獲。大気圏に再突入させる際に熱で溶かして除去する計画で、アストロスケールは2025年までの商業化を目指すという。 さらに日政府

    世界初の大型宇宙デブリ回収実験に日本が名乗り
    medihen
    medihen 2020/03/11
    "2022年までに、過去に打ち上げられた国産ロケットの一部に同社の小型衛星を接近させ、精密画像などのデータを採取する。その後、一回り大きな衛星を打ち上げ、磁力を使って大型デブリを捕獲"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Enzo Biochem, a New York-based biotechnology company, has confirmed that a ransomware attack exposed the clinical test information of almost 2.5 million patients. Enzo, which manufactures and sells DN BeReal is working on a chat feature, which will begin with a test among users in Ireland. At launch, users will be able to message one on one with friends, send them a private BeReal (no time limit,

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2020/03/11
    "Momentusの小型輸送機は打ち上げ後に、顧客のペイロードを指定された投入高度の軌道へと運搬", "中間傾斜軌道や太陽同期軌道の場合、高度300kmから1200kmまでの範囲で軌道を指定できる"
  • TechCrunch • Startup and Technology News

    Hey, friends! Welcome back to Week in Review, the newsletter where we recap the top TechCrunch headlines from the past seven days. Get it in your inbox every Saturday AM by signing up here. Ready? Let

    TechCrunch • Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2020/02/22
    “デザインを量産型宇宙船に向けて進歩させる能力は、宇宙船の試作機と関わる回数、つまり各バージョンの間で達成された進歩の数によって決まると彼は書いている”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing and NASA said Thursday that the first crewed flight test of the Starliner capsule would be further delayed due to a new crop of technical issues with the spacecraft. The first crewed mission wa

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2020/02/13
    こんなのも含めて管理しなきゃならないというのは、そりゃ大変そう→"成功したミッションは非常に長く続く可能性があるので、JPLは、数十年前の古くて誰も保守していないシステムを、多数保持している"
  • TechCrunch

    Investors have historically been skeptical of green hydrogen. High production costs, expensive infrastructure builds, competition with batteries and minimal government support have made the green hydr

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/02/05
    "Skyroraのロケットエンジンは3Dプリンタを使ってる点で新しいだけでなく、その燃料が廃プラスチックから作られている点にも注目", "1000kgの廃プラからおよそ600kgのケロシンを作る"
  • TechCrunch

    Krafton India has launched a gaming incubator in the South Asian nation as it seeks to expand the local ecosystem and support the domestic talent looking to enter the fast-growing gaming market. Calle Investors have historically been skeptical of green hydrogen. High production costs, expensive infrastructure builds, competition with batteries and minimal government support have made the green hyd

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/02/01
    着々となのか少しづつなのかわからないけど、進み続けてるなぁ。→"NASAは宇宙船の軌道上における給油と、特別製のロボットによる新たな部位の組み立てのデモンストレーションをMaxarに1億4200万ドルで発注した"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Digantara, an Indian space tech startup that is working on space situational awareness, has raised $10 million in a funding round led by Peak XV Partners (formerly Sequoia Capital India and Southeast

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2019/07/17
    でっかい太陽電池パネルの展開に悩まずに済むようになる、というのがとっかかりか。
  • 焦点:米宇宙計画に暗雲、スペースXとボーイングに設計リスク

    [シアトル 22日 ロイター] - 米宇宙船計画で競合する宇宙開発ベンチャー企業スペースXと航空大手ボーイングBA.Nに対し、米航空宇宙局(NASA)が設計・安全面での懸念を伝えたことが、業界関係者や政府報告書で明らかになった。 2月22日、米宇宙船計画で競合する宇宙開発ベンチャー企業スペースXと航空大手ボーイングに対し、米航空宇宙局(NASA)が設計・安全面での懸念を伝えたことが、業界関係者や政府報告書で明らかになった。写真は2018年、国際宇宙ステーション(ISS)。NASA提供(2019年 ロイター NASA/Roscosmos/Handout via REUTERS) 今年後半に有人宇宙飛行計画の再開を目指す米国のもくろみが、これにより脅かされている。 米国から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて再び宇宙飛行士を送り出そうと、NASAはスペースXに26億ドル(約2880億円)、ボ

    焦点:米宇宙計画に暗雲、スペースXとボーイングに設計リスク
    medihen
    medihen 2019/02/28
    とりあえず、ソユーズの完コピとかライセンス生産とか目指した方がいいんじゃないか。