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Vtuberに関するornithのブックマーク (361)

  • 11月に初のソロイベントを成功させた白上フブキが自身の魅力をアピール!「配信を見ながら「このアニメが好きなんだけど」ってコメントしてもらえたらうれしいです」【インタビュー】 | 超!アニメディア

    11月に初のソロイベントを成功させた白上フブキが自身の魅力をアピール!「配信を見ながら「このアニメが好きなんだけど」ってコメントしてもらえたらうれしいです」【インタビュー】 | 超!アニメディア
    ornith
    ornith 2020/01/12
    直筆プロフィールが情報モリモリで楽しいかわいい!そして夏色吹雪てぇてぇ……。
  • 夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ”

    夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ” 現在、90名以上のライバーたちが活躍する「にじさんじ」グループの中、さまざまな企画の司会として活躍した夢追翔さん。「にじさんじの日」や「にじさんじ格付けチェック」「ASMRになりたい女たち」など、多くのVTuberが参加する企画をスムーズに進行する上、1人ひとりへの対応も見事にこなすことから、多くのVTuberやファンに信頼され、現在も活躍の幅を広げています。 そんな夢追さんに司会の視点から「2019年のにじさんじ」を振り返っていただきました。また、個人の歌活動や他ライバーとの交流など、個人的な想いについても深く掘り下げます。 1.「にじさんじの日」からはじまった“司会”の役割 ――夢追さんにとって2019年はどのような1年だったでしょうか? 夢追: まさしくこう、激動の1年だったなっていう印象です。自分の司会業に温かい評価

    夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ”
    ornith
    ornith 2020/01/12
    “にじさんじの一番良いところは自由なところだと思っています。ライブをしたいとか普通に生活をしたいとか、色んな選択肢がそろっている。そういった何でもありの雰囲気こそ、バーチャル界の良いところだなと”
  • バーチャルYouTuber 富士葵の『偽善』|どぅー

    2019年12月で活動2周年を迎えたバーチャルYouTuber富士葵。 稿ではバーチャルYouTuberの特徴および富士葵について、これまでの歩みに触れつつ書いていきます。宜しくお願いします。(所用時間:5~10分) ※このnoteは、バーチャルYouTuberに関するメタ的な話題を多分に含みます。予めご了承ください。苦手な方はブラウザバックをお勧めします。 ■前書き:バーチャルYouTuberとは? 「バーチャルYouTuber(=Vtuber)って何?」と聞かれた時に、私はよく「ネット上で喋れるミッキーマウスとかガチャピンとか…なんかそういうもんよ」と答える。それはつまり、特定の外見とキャラクター性を付与されて、それに基づいて行動する存在、という意味だ。そうすると「アニメやゲームのキャラと何が違うの?」と聞かれる。 アニメやゲームのキャラクターとバーチャルYouTuber。両者の間に

    バーチャルYouTuber 富士葵の『偽善』|どぅー
    ornith
    ornith 2020/01/11
    こんな素敵な読み物を見逃していたとは……!/“バーチャルYouTuber富士葵の『偽善』は上辺だけの『偽り』ではない。それは、たくさんの人の願いが込められた『人が為す』希望という名の光なのだ”
  • VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望 2019年の締めくくりとなる企画記事は、VTuber業界を支えた方々からの特別コメント記事です。「Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2020年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」という質問に回答していただきました。(敬称略/順不同) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ VTuberブームが一巡し、業界内のプロダクション、イベントの淘汰が急激に進んだ激動の環境で、「コンセプト」の強さがとても重視された1年になったなと感じています。Fictyは「Virtual x Music x Fashion

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望
    ornith
    ornith 2019/12/31
    一人ひとりが語る「バーチャル」への期待と展望が読み取れてめっちゃおもしろかった!VTuber&関係者必読では。
  • 今年の男性VTuberの活躍を、女性限界オタクたちが1万3000字使って語り合う

    今年の男性VTuberの活躍を、女性限界オタクたちが1万3000字使って語り合う 2019年はバーチャルライバーグループ「にじさんじ」や「ホロスターズ」といった企業からさまざまな男性VTuberたちがデビューを飾り、活躍する年になりました。「ひま堂」や「MonsterZ MATE(モンスターズメイト)」など、YouTube配信に留まらず、音楽活動やイベント開催など外部メディアへの露出を積極的に行っているグループの成長も目覚ましいものがあります。 そこで今回は、普段から男性VTuberを追っている女性限界オタクの方々に、2019年の活躍を振り返る座談会を開催。日頃のファンとしての考えや今後に期待することなど、思いの丈を語ってもらいました! 座談会メンバー紹介

    今年の男性VTuberの活躍を、女性限界オタクたちが1万3000字使って語り合う
    ornith
    ornith 2019/12/31
    なるほど……!/“VTuberはファンの層が広いからこそ、どこのジャンルから来た人かによって推しが同じでも応援の仕方など考え方が違うこともありますからね”
  • 【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選

    VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選 2019年、果たしてバーチャル界隈にどれほどの数の音楽が生まれたのでしょうか? リスナーひとりひとりに「この曲が好き」という想いがあるため格付けはできませんが、今年特に話題となったものを15曲ほど選ばせていただきました。 この記事では動画が公開された順で紹介します(ランキングではありません)。今年の思い出とともに振り返っていきましょう。 目次 1. ミライアカリ「ミライトミライ」 2. HIMEHINA「 ヒトガタ 」 3. ルキロキ「ルキロキ☆ラッキー」 4. まじかるどーる「キューティ・ダーティ・クレイジー・ルーキー!」 5. YuNi「花は幻」 6. Kizuna AIAIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」 7. 星宮とと×TEMPLIME「ネオンライト」 8. えのぐ「YeLL for Dear」 9. G

    【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選
    ornith
    ornith 2019/12/29
    楽曲きっかけで出会えてVTuberがいて、推しがオリジナル曲を歌っているのを聞いて感動して……ライブもあったし、音楽面ではめちゃくちゃ充実したバーチャルライフを過ごせた1年だった気がするなぁ……。
  • コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 (1/2)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。連載一覧→第2期/第1期。 コミックマーケット97は12月28日~31日 冬コミ初の4日間開催 今年も2019年12月28日(土)から31日(火)にかけて、東京お台場の東京ビッグサイト同人誌即売会「コミックマーケット97」が開催されます。来年の東京五輪の開催にともない東京ビッグサイトの東展示棟が使用できなくなったため、前回同様に従来の西展示棟と新設の南展示棟、遠隔会場となる青海展示棟を使用した4日間開催、約3万2530サークルが参加予定です。冬のコミックマーケットでは初の4日間開催となります。 第2期第31回では「コミックマーケット96」に関しての記事を書きました。今回はコミックマーケット97のサークル数の動向をみていきます。 これまでの回でも説明した通り、コミックマ

    コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 (1/2)
    ornith
    ornith 2019/12/24
    VTuber関連の作品を頒布しているサークルさん、夏コミの時点で「かなり増えたなー」と感じていたけれど、想像以上に増加の勢いがすごい。
  • ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから 所属ライバーの複数メジャーレーベルデビューをはじめ、オリジナルフルアルバムの発売、全国Zeppツアー開催など、新たな展開を発表したバーチャルライバーグループ「にじさんじ」。所属するバーチャルライバーたちは2019年中に国内90名を超え、YouTubeを中心に数多くのコンテンツやドラマを生み出し続けています。 今回、MoguLive編集部は「にじさんじ」のビジネス部門責任者を務めるいちから株式会社・鈴木氏にインタビュー。日々ライバーたちの活動を支援するそのスタンスや在り方、そして上記の発表について詳しくお聞きしました。 「VTuberという文化を、5年後も続けていけるような取り組みができた」 ――2019年を振り返って、にじさんじの中で「特に大きく変化したこと」について教えてください。 鈴木: 今

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから
    ornith
    ornith 2019/12/22
    規模の大きなイベントが何度もあったのに、それでもなお「近く」であり続けているの、本当にすごい。/“我々が気をつけているのは、ファンの方と交流する接点を崩さずにバランスをしっかり取っていくことです”
  • いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を運営するいちから株式会社。2019年8月には約7億円の資金調達を行い、10月には大規模なリアルイベント「にじさんじ Music Festival~ Powered by DMM music~」を開催。さらに海外事業にも注力し、中国VTuber事業「VirtuaReal Project」のほか、インドネシアにて「NIJISANJI id」、インドにて「NIJISANJI in」、韓国にて「NIJISANJI KR」などをスタートさせています。 今回MoguLive編集部は、いちから株式会社CEO・田角陸氏にインタビュー。いちからのこの1年の歩みをどのように考えているのか、またにじさんじへの思いや今後の方針などについてお聞きしました。 (いちから株式会社CEO・田角陸氏

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー
    ornith
    ornith 2019/12/22
    “コンテンツには「入りやすさ」と「深さ」という2つのパラメーターがあって、それぞれ相反する性質があります。にじさんじの場合は「入りやすさ」と「深さ」の両方を押し出せる可能性がある”
  • VTuber界を繋げる熱き男「天開司」を君は知っているか

    VTuber界を繋げる熱き男「天開司」を君は知っているか 11月22日より、企画配信「ポケットモンスターソードシールド にじさんじ杯」が実施された。合計34名のライバーが参加し、当日の放送は同時接続者数6万人超え、アーカイブの再生数は100万回超えという、VTuber史上トップクラスの視聴者数を叩きだす。ゲームサーバーの緊急メンテナンスにより日程を分割しての開催となったものの熱は衰えず、数々のドラマと伝説を生み出す配信となった。 この「にじさんじ杯」を企画するだけでなく、主催、実況、選手参加も行ったのが、にじさんじネットワーク所属のVTuber・天開司だ。エキサイティングな企画を立ち上げ、大人数をまとめあげるエンターテイナーである彼は、今年の2月から「プロVTuber」という勝負の大海に漕ぎ出したチャレンジャーでもある。今回はそんな天開司の魅力を紹介しよう。 エンタメ思考が生み出す数々の

    VTuber界を繋げる熱き男「天開司」を君は知っているか
    ornith
    ornith 2019/12/16
    “時には酒に酔って管を巻いたり、ゲームの仕様や理不尽な偶然に憤慨したりする姿も包み隠さず見せていく。等身大の人間が工夫や努力を重ね、次々に大きなことを実現する姿に、人々は惹かれて集まってくるのだ”
  • 「NHKバーチャル紅白歌合戦」放送決定!出場者も発表! | NHKアニメワールド

    総合 2020年1月1日(水・祝)午後11時10分~翌 午前0時25分【初回放送】 【再放送追記】 総合 2020年1月10日(金)午前2時~3時15分【9日(木)深夜】

    「NHKバーチャル紅白歌合戦」放送決定!出場者も発表! | NHKアニメワールド
    ornith
    ornith 2019/12/13
    本家NHKによる新春特別番組……だと……!? 豪華ながらまだ「わかる」前半のリアル出演者勢に対して、でろーん、ヒメヒナ、ピンキーちゃん、葵ちゃんと来て、突然の 細 川 た か し の並びにビビる。
  • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 2017年12月にある種のブレイクポイントを迎え、以降急速に発展してきたバーチャルYouTuber(VTuber)シーン。勢力図が次々に変化し、企業が積極的に介入するなど、何かと騒がしいこの界隈を、リアルサウンドテックでは様々な方向から取り上げてきた。 活動の場もYouTubeのみならず、さまざまなプラットフォームへと変化し、もはや“バーチャルタレント”と呼ぶべき存在となった。そんな彼ら彼女らについて、もう少し違った角度から掘り下げてみるべく、シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』がスタート。第一回は、J-POP・アニメシーンで幅広く活躍しつつ、キズナアイやYuNi、にじさんじなどに楽曲提供も行っ

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
    ornith
    ornith 2019/12/08
    共感とエモの熱量に焼き尽くされるかと思った……。魂とガワと周囲の観測によって形作られる「バーチャル」の姿や、ボカロ文化との共通点の話もあり、むちゃくちゃおもしろいインタビューでした。
  • Vtuberという文化で生まれる新たな絵師の可能性と生存戦略【僕の使命】|赤城京/CMY・K(イラスト・Live2Dモデラー)|note

    ornith
    ornith 2019/12/07
    「バーチャル」な存在として活動するにあたって、大切なことが書かれている気がする。特に後半、雑談メインのVTuberでも、人気な人は等しく「クリエイター」的な側面を持っていると最近感じていたので、納得感が強い。
  • たった1枚のキャラ画像とウェブカメラで誰でもVTuberになれるシステムをGoogleのエンジニアが発表

    たった1枚の画像とカメラによる顔認識から、ディープニューラルネットワークでバーチャルYouTuber(VTuber)として自然な動きを可能にするシステムを、Google JapanのソフトウェアエンジニアであるPramook Khungurnさんが発表しています。 Talking Head Anime from a Single Image https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime/ 実際にKhungurnさんが開発したVTuberシステムがどんな感じなのかは、以下のムービーを見るとよくわかります。 キャラ画像一枚でモデリングしなくてもVTuberになれるシステムを作ってみた - ニコニコ動画 例えば、にじさんじ所属の御伽原江良の立ち絵(左)を読み込み、Khungurnさんがウェブカメラで撮影した映像(中央)で顔認識を行った結果を重ねると

    たった1枚のキャラ画像とウェブカメラで誰でもVTuberになれるシステムをGoogleのエンジニアが発表
    ornith
    ornith 2019/12/06
    少し前にタイムラインで話題になってたやつ。Googleのエンジニアさんだったのか……!本格的に活動するなら別のシステムが必要になると思うけれど、お試しで使うには良さそう。
  • 中国発VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催

    中国VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催 中国発のVTuberシステム「VT(Super ACG Virtual Talents)」の体験会が12月23日(月)に開催されることが発表されました。 中国VTuberに大きなシェア 「VT」は、エンジニア不要で3DモデルのVTuberを運用できるツールです。慣性式、光学式などの各種モーションキャプチャーに対応し、カメラや照明の位置を自由に調整できる他、複数人での同時配信を可能としています。 中国の動画サイト「bilibili」で活動している中国VTuberの50%以上、動画配信プラットフォームの「TikTok」でリアルタイム技術を使用するバーチャルアバターの70%以上がシステムを採用しているとのこと。現在「VT」の販売に関する相談を受け付けており、順次契約を開始しています。 体験会当日は、実際にスタッフがデバイスをつけ

    中国発VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催
    ornith
    ornith 2019/12/04
    “「bilibili」で活動している中国のVTuberの50%以上、動画配信プラットフォームの「TikTok」でリアルタイム技術を使用するバーチャルアバターの70%以上が本システムを採用している”
  • KMNZはストリートに実在する|ezuki

    FictyとWright Flyer Live Entertainmentが共同でプロデュースする、『けもみみの国』からやってきたけもみみガールズ。 彼女たちはストリートに実在する。 順を追って説明していこう。 ・KMNZがいかにしてストリートに実在しているのか。 ・そもそも「ストリートに実在する」とはどういうことか。 ・KMNZのいるストリートとは、何処なのか。 これらを紐解いていこうと思う。 キーワードは、【music】と【fashion】 KMNZ×MUSIC -スタイルと文脈-KMNZの活動の主軸となっているのが音楽である。デビュー直後からcover動画を出し、オリジナル曲も複数リリースし、音楽ライブにも幾度となく出演している。 KMNZのcoverは、選曲において特色がある。 スチャダラパーの「サマージャム '95」や、tofubeats feat, オノマトペ大臣の「水星」、く

    KMNZはストリートに実在する|ezuki
    ornith
    ornith 2019/11/19
    「ヒップホップ」と聞くと、複雑な文脈を擁するハードルの高いカルチャーというイメージが強かったのだけど、「KMNZ」という存在を媒介し、さらに筆者さんの説明のおかげで、初めてそれを身近に感じられた気がする。
  • 【ホロライブ】楽曲制作陣に聞く! AZKi初アルバム「without U」発売記念インタビュー

    ホロライブ】楽曲制作陣に聞く! AZKi初アルバム「without U」発売記念インタビュー 11月12日(火)に、ホロライブ内の音楽レーベル「イノナカミュージック」所属のバーチャルシンガーAZKiさんの1stアルバム「without U」が発売されました。 今回、MoguLiveではホロライブとのコラボレーションとして、アルバムのリリースを記念した特別企画と題し、アルバムに参加した楽曲制作陣のclocknote.さん・さめのぽきさん・ハムさんにインタビューを行いました。楽曲の制作秘話やAZKiさんの魅力、楽曲制作を通したバーチャルに対する想いに迫ります。 インタビュー参加者 clocknote.:グラフィックデザイナー&トラックメイカー。「without U」では「フロンティアローカス」をハムさんと共同制作しているほか、にじさんじJK組(月ノ美兎・樋口楓・静凛)の「dream tria

    【ホロライブ】楽曲制作陣に聞く! AZKi初アルバム「without U」発売記念インタビュー
    ornith
    ornith 2019/11/15
    バーチャルと魂、仮想と実在、現在と未来、ファンとアーティストなど、示唆に富んだ話が盛りだくさんでむちゃくちゃおもしろかった……! ぽきさんによる「バーチャル」の考察がアツい。
  • Vの『リングフィット』を観ている|R-9

    去年Nintendo Switch体を手放してしまったわたしには縁のないはずの『リングフィット アドベンチャー』のゲーム実況を、連日連夜YouTubeで観ています。それというのも、この任天堂の新しいフィットネスゲームをプレイするバーチャルYouTuberさんの動画がどれも異様におもしろいのだ。 各種センサーを内蔵したSwitchコントローラーを専用の輪っか状のトレーニング器具とレッグバンドに装着して、実際にプレイヤーが身体を動かして激しい運動を行うことでゲームが進行するというこの作品、確かにバーチャルYouTuberと相性がいいように思える。特に、VIVE Trackerなどを使ったフルトラ(フルボディトラッキング)勢は、『Beat Saber』などと同様に当にキャラクターがその世界に入って動き回っているように演出できるはず。 なんですけど、おもしろいのが、このゲームに関してはむしろフ

    Vの『リングフィット』を観ている|R-9
    ornith
    ornith 2019/11/15
    「顔と声にの『素』のフィジカル情報が出すぎてしまう」という指摘に共感。3D勢と親和性が高いかと思いきや、不思議と2Dでも臨場感が伝わるのよね……! それだけ過酷なゲームとも言えそう。
  • 【VTuberデータ分析】「ゲーム実況」最もプレイされているゲームを調べてみた

    VTuberデータ分析】「ゲーム実況」最もプレイされているゲームを調べてみた myrmecoleonと申します。今回は自分の収集しているVTuberの動画・配信アーカイブのリストより、VTuberがこれらでよくプレイしているゲームとその変遷について紹介します。 VTuberの動画や配信は各種の企画や雑談、歌などさまざまですが、ゲームは中でも定番のひとつ。個人で攻略、一般のプレイヤーや視聴者とネット対戦、VTuber同士でコラボなどプレイもさまざまです。今回はその中でよくプレイされてるタイトルとプレイのされ方について紹介します。 VTuberのデビューが増加した2018年から前月10月までに投稿されたVTuberの動画・配信アーカイブからプレイされたゲームを集計。その結果が以下のグラフです。抽出は動画のタグおよびタイトルから行いました。ある程度の漏れや不足があり、正確ではないことをご了承く

    【VTuberデータ分析】「ゲーム実況」最もプレイされているゲームを調べてみた
    ornith
    ornith 2019/11/11
    安定と信頼のMinecraft。あと、VTuber×バトロワと言えば初期からPUBGのイメージが強かったけど、思いのほかAPEXが伸びててびっくり。そして対戦ゲームの中にしれっと混ざってるFGOやアンテも気になる……。
  • VTuberのはじめかた(2019.11)|youten_redo

    目次 1. 「バーチャル人格」と「バーチャルアバター」の比率を決めよう 2. TwitterとYouTubeは最低限きちんと準備しよう 3. VはVでも"Tuber"に違和感がある際に無理はしない 4. VTuberのはじめかた 4-1. 安定したインターネットとそれなりのPC 4-2. VRMを用意する 4-3. Luppetか3teneかVMagicMirror 4-4. 自己紹介動画→ゲーム配信→ゲーム配信のまとめ編集 4-5. 「スマホ1台で配信ができる」プラットフォームを順番に試す 5. さいごに 1. 「バーチャル人格」と「バーチャルアバター」の比率を決めよう まず「バーチャル人格」と「バーチャルアバター」のどちら寄りにするか真剣に考えよう。途中で変えていくのはうまくやれば問題ないが、自他で認識がずれるとトラブルの原因になりやすく、炎上→モチベの減少→引退へのコンボが決まってし

    VTuberのはじめかた(2019.11)|youten_redo
    ornith
    ornith 2019/11/10
    機材とツールの話かと思ったら、むしろ前半の「活動スタンス」的な部分がすっごくまとまっていて参考になりそう。すでにVTuberとして活動している人にも。