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Vtuberに関するornithのブックマーク (361)

  • VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は?

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は? 2020年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuber業界を支える方々からの特別コメント記事です。「Q1 2020年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2021年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」の2つの質問に回答していただきました。(敬称略) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2020年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ 新型コロナウィルスによって世界的にも大きな変化が起きた年でしたが、この状況もあってか、様々な企業が積極的にVTuberやVirtual Artistを起用したことが印象的でした。にじさんじさんとローソンさんのキャン

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2020年の思い出と2021年の目標は?
    ornith
    ornith 2020/12/31
    一口に「VTuber」と言ってもさまざまな形で展開し、その関わり方も多様になっている中、本当にいろいろな人の話が読めておもしろかった……! 各社、各グループ、各コンテンツの取り組みも振り返れて楽しい。
  • 虚構へスライドした実存、あるいは、VTuber|わさすら|note

    今年はやたらとnoteVTuberのことについて書いた。一部はやたらとアクセスを稼いだりしてしまったが、その割には身の上話をあまりしていないことに、ちょっとアンフェアな感じをおぼえた。 年の瀬ということもあるので、ここで一度、自分がどうしてVTuberが好きになったかを振り返り、全部洗いざらい書き記しておこうと思う。 ただ、先に結論を述べてしまうならば、「世界が自分の妄想に追いついたことが気持ちいい」ということに尽きる、のかもしれない。 虚実混交の思考実験「虚実混交の東京」という題材の創作(小説)を作れないか考えたことがある。「東京だけ虚構と現実の境目がなくなったら」という舞台で、「現実にやってきたフィクションの存在」と「フィクションのようになった現実の人間」がなんだかんだする的な、アイデアだけの出オチに近いものだ。たぶん『血界戦線』を読んでたころになんか思いついたので、ストーリーライン

    虚構へスライドした実存、あるいは、VTuber|わさすら|note
    ornith
    ornith 2020/12/31
    “「深夜まで残業をした」という現実に対し、「1000歳の美少女吸血鬼」という主語を添えれば、それは「1000歳の美少女吸血鬼が深夜まで残業をした」という虚構になる”
  • 【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開 2021年1月に3周年を迎えるテレビ番組「超人女子戦士 ガリベンガーV」。12月には会員限定のファンクラブサービス「私立ガリベン大学」がスタートし、新たな展開を見せ始めています。 そこで、長きにわたって番組でMCを務め、私立ガリベン大学の学長にも就任されたバイきんぐ・小峠英二こと“小峠学長”に独占インタビュー! 番組の思い出やVTuberへの印象、今後の意気込みについてお聞きしました。聞き役は、ガリベンガ―スタッフとして番組を影で支え続けてきたロボ太郎が担当しています。

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開
    ornith
    ornith 2020/12/30
    すっかり適応していらっしゃる。/“以前は「なんだそれは!?」って感じがありましたけど、今は「16歳です!」って自己紹介されても「普通だね」ってなります。普通じゃないんですけどね!! 何が16歳だよ”
  • ユーザーローカル提供、2020年VTuber再生ランキングのトップ100を大公開! 年間トップは理芽「食虫植物」 | PANORA

    ユーザーローカル提供、2020年VTuber再生ランキングのトップ100を大公開! 年間トップは理芽「食虫植物」 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/12/29
    神椿、ホロライブときて、クマーバ先輩が並んでいるのはさすが……! やっぱり歌動画は強い。
  • 栄冠は誰の手に?約3500人が投票した「VTuber楽曲大賞2020」結果発表

    2019年に初めて開催された「VTuber楽曲大賞」の結果発表イベントが、今年も12月3日に東京・LOFT9 Shibuyaで行われた。2019年11月28日から2020年11月27日までに発表されたVTuberのオリジナル曲を対象に、一般投票で人気曲の年間ランキングを決めるというこの企画。今年も昨年と同様に、ミュージックビデオのクオリティから選ぶ「MV部門」と、曲のよさから選ぶ「楽曲部門」の2部門で投票を受け付けた。なお今年の総投票数は、昨年の2045票から大きく伸ばして3448票となった。 2019年の第1回はMV部門、楽曲部門共に、1位はHIMEHINAの「ヒトガタ」、2位はにじさんじ「Virtual to LIVE」となったが、VTuber人口がさらに増えた2020年はどんな曲が支持されたのか。この記事では、発表されたランキングと共にイベント登壇者たちのコメントを紹介する。 取材・

    栄冠は誰の手に?約3500人が投票した「VTuber楽曲大賞2020」結果発表
  • 「くしゃみ助かる」とは

    Vtuberがくしゃみすると「くしゃみ助かる」とコメントが流れる ついでに投げ銭されたりする この前は某配信でくしゃみした時、くしゃ民が大体数百人はいたし40人は小銭を投げ銭してた ブレスユーみたいなもんだ 「くしゃみしてごめんなさい」配信であるから、突然大きな音を出したら耳が壊れる だからくしゃみしたら「ごめん」が基だった 日常でもくしゃみした時に「失礼」って言うかもしれない、それと同じだ すると自然に「(くしゃみ)ごめんなさい」「気にしてないよ」というような会話が生まれる くしゃみをミュートにする 配信者が慣れてくると、くしゃみが出そうな時に上手くミュートにする人が現れる 「あっ・・・(無音)・・・くしゃみしました」 というような状況が起こる するとコメントでは「ミュート上手い」「気にしなくてもいいのに」というような流れができる 少し踏み込んで「むしろくしゃみ聞かせてほしい」みたいな

    「くしゃみ助かる」とは
    ornith
    ornith 2020/12/03
    解説助かる。今日も今日とて推しのくしゃみに助けられている。
  • もう何も怖くない! VTuberも対象、文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」で機材・活動費を支援してもらうには | PANORA

    もう何も怖くない! VTuberも対象、文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」で機材・活動費を支援してもらうには | PANORA
    ornith
    ornith 2020/12/02
    実際に制度を利用したわたあめ子さんへのインタビューに、申請の流れまでまとめられていて親切……!
  • ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note

    panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ

    ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note
    ornith
    ornith 2020/11/20
    “アカウント登録してbilibiliで活動する日本人は、額面上は誰でも「中国の主権を守ること」にハンコを押しているのと同様である点にも留意されたい”
  • 萌えみのりインタビュー「VTuberをやる目的が何かないといけないのかなと思っていたけど」|藤林檎

    私が最初にVTuber萌えみのりさんのことを知ったのは、YouTubeでもSHOWROOMでもなく、ツイッターのタイムラインに流れてきたご人のnoteでした。 活動内容がほぼ個人配信のみとなった企業V。私ってなんなんだろうとする自問自答。この姿形で何を目標に生きていくべきなんだろう。 ここまで赤裸々に自分の心境を文章にして綴るVTuberしかも企業所属の、がいることに衝撃を受けました。でも配信を見てみるとnoteとの印象とは裏腹に、すごく可愛らしい声でずっと笑いながら明るくお話しされていて。そんなギャップも魅力的で興味も深まるばかりで、ダメ元でお声がけしたところなんと快く引き受けていただき、今回のインタビューに至りました! 「上手く行かなかったんですよ。やっぱり」 藤林檎 萌えみのりさんはミラクルプロという企業所属のVTuberなんですよね。そこで米米米(まいべいべー)という3人組アイド

    萌えみのりインタビュー「VTuberをやる目的が何かないといけないのかなと思っていたけど」|藤林檎
    ornith
    ornith 2020/11/18
    “すごく色んな事を考えた時に、「萌えみのりでいてもいいや」って思えたからここにいる”
  • Vチューバー、雑談で1億円 投げ銭世界トップ3独占 - 日本経済新聞

    アニメ調のキャラクター姿で動画配信するバーチャルユーチューバー(Vチューバー)が経済圏を広げている。ファンがお金を払って応援コメントを送る「投げ銭」で1億円を稼ぐ配信者も現れ、獲得額で世界トップ3を独占。企業とのコラボや海外進出も相次ぎ、日発の新たなエンターテインメントに育とうとしている。「おはよ~。二度寝しちゃってさ。こんな時間まで寝ると思わなかった」。10月18日、Vチューバーの潤羽(う

    Vチューバー、雑談で1億円 投げ銭世界トップ3独占 - 日本経済新聞
    ornith
    ornith 2020/11/17
    スパチャ額の上位を国内VTuberが独占している件、日経でも取り上げられたのかー!バーチャルキャストに加えて末尾ではSHOWROOMについても軽く触れられていて、広く端的にまとめている印象。
  • VTuberを文化に。いちから田角陸は「熱量」にこだわる #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    次世代を担う「30才未満の30人」を選出する「30 UNDER 30 JAPAN」。今年の受賞者のひとり、現在24歳のいちから代表取締役CEO、田角陸は心と心をつなぐイベントの体験を提供する。 時は2017年。タレント業界において、テレビ映画などのオールドメディアだけではなく、YouTubeやSNSのニューメディアへと活躍の場を広げ、登録者数やフォロワーを獲得し存在感を強くする人物が増えていた。 「アニメ業界にも、YouTube配信の時代がやってくる」──そう確信した田角陸は、バーチャルYouTuber(VTuber)事業への参入を決め、「にじさんじ」を立ち上げた。 運営で重視したのは「コアなファンの心をつかむこと」。それにはファンの「熱量」=「共感・愛着・信頼」が必要だと考えた田角は“ライブ配信”という発想にたどり着く。「ライブ配信で同じ時間を過ごせたら、ファン同士も一緒に盛り上がれる

    VTuberを文化に。いちから田角陸は「熱量」にこだわる #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ornith
    ornith 2020/11/16
    「強引にファンを獲得すればコンテンツの消費が早くなる。持続的にファンの心をつかみ、長期で応援されるような『文化』にしたい」
  • バーチャルYouTuberランキング、2000〜1万3000人時点のトップ10を振り返る | PANORA

    ユーザーローカルは9日、バーチャルYouTuber(VTuber)が1万3000人突破したというニュースを発表した。 VTuberムーブメントに火がついたのは2017年12月頃で、それから3年が経とうとしている。この機会にユーザーローカルがプレスリリースで示していた当時のトップ10について振り返ってみよう。なお、1000人、1万1000人、1万2000人についてはユーザーローカルにもデータが残っていなかった。 チャンネル登録者ベースの話となるため、投稿した動画の再生数や、生放送の同時接続数でのインパクトは計測できない。また、YouTube以外のプラットフォームは入っておらず、バーチャルYouTuberランキングに登録していないVTuberも存在しているため、業界全体を網羅しているとは言い切れない。とはいえ、時代の流れの一部は見えてくるはずだ。 ●2000人時点(2018年4月27日) 1位

    バーチャルYouTuberランキング、2000〜1万3000人時点のトップ10を振り返る | PANORA
    ornith
    ornith 2020/11/11
    10,000人突破時点(2020年1月)まではトップ10の面々が大きく入れ替わることはほとんどなかったのに、この半年ちょっとで10人中8人がホロライブに置き換わっているという勢いのすごさ。
  • バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン

    こんにちは。最近YouTubeのASMR就眠配信を聴きすぎて「配信が終了する空気」を睡眠中でも察知できるようになってしまい、結果終わり際に目が覚めるようになってしまった者です。 これは何のnote?20' 11/7(土)に Anything and Everything LT Meetup #2 @cluster https://cluster.mu/e/c0960e20-3e0c-4fec-aca7-3731c15eef8a というLT会に誘われまして標題の発表をやりました。 そこで扱った議論の詳述をします。 ※ 近日のうちに詳述メモしておくのが目的なので雑多です。恐れ入ります。気が向いたらバージョンアップします。 ※ 個人的な勝手考察になりますので一方向で言い過ぎ感があるかもしれませんが、議論のひとつの切り口という形でお楽しみいただければ幸いです。 ※ 引用は全て評論目的であり宣伝を意

    バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン
    ornith
    ornith 2020/11/08
    “空間的「実在感」をもつVRゲームを遊んだ時の「目の前のこれは本物の物体だ」という気持ちは、VTuber配信で感じる「今触れているこれは本当の感情だ」という気持ちと置き換えられるのではないでしょうか”
  • 海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く

    そんな中、海外で「VTuber」としてデビューし、個人活動を行っている人も続々登場しています。しかし、国内からではそうしたVTuberの活動を追うのは難しいところ。そこで今回は海外VTuber事情に詳しいバーチャル翻訳者のDenise(デニス)さんに、昨今の状況について詳しく話を聞きました。 ーー海外の個人VTuberに注目しはじめたのはいつ頃でしたか? また当時の界隈の雰囲気はどのようなものでしたか? Denise: にじさんじやUpd8が台頭しはじめた2018年中ごろだったように思います。当時はそもそも海外での「VTuber」という概念自体の認知度が非常に低く、VTuberを名乗っていた配信者や動画投稿者は両手で数えられるほどで、それを見に来るファンも非常に少ないものでした。 イメージとしてはオタクの間でようやく「キズナアイちゃんなら見たことある」という感じでしょうか。当時は私が彼ら

    海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く
    ornith
    ornith 2020/11/06
    雪山人狼にあまんがすと、ゲームの流行が海外VTuberから日本のVTuberに輸入されていく流れ、おもしろいなー。/“あと(これは偏見かもしれませんが)海外の方はめっちゃサメ好きです”
  • キズナアイが一人に戻り、楽しい時代が来た|xyz

    ※この記事は特別にYondleで読めます。通常の3倍の速度で読めるので是非お試しください https://yondle.net/6 キズナアイの分裂は2020年5月Kizuna AI株式会社の独立をもとに終わりを迎えた。 アイちゃんと、今のスタッフさんたちの努力のおかけて、幸せがいっぱいで、分裂の時より、分裂の前よりもアイちゃんとの繋がりが強く感じるようになった。アイちゃんが自身とファンのために一生懸命頑張っていることをあらためて感じて、もっとアイちゃんが好きになった! これを機に、分裂によって離れたファンや、今アイちゃんがどうなってるのか分からない人に、「アイちゃんは一人に戻ったよ!」って伝えたい、「楽しい!」って伝えたい。離れた人にアイちゃんを見守り続けてほしいし、追ってない人がアイちゃんに興味を持つようになったら嬉しいです。 キズナアイが1人に戻った経緯と今楽しいことを書きます。アイ

    キズナアイが一人に戻り、楽しい時代が来た|xyz
    ornith
    ornith 2020/10/26
    Quest2で遊べるVRゲーム、マジでガチ恋距離でアイちゃんを見られて最高にかわいい&ヤバい。年末のライブも楽しみだー!
  • 『DOOM Eternal』にVtuber「戌神ころね」の隠し要素を開発公式が仕込む。メニュー画面のロゴが海外でも大人気になった「DOOG」に変化

    『DOOM Eternal』にVtuber「戌神ころね」の隠し要素を開発公式が仕込む。メニュー画面のロゴが海外でも大人気になった「DOOG」に変化 id SoftwareのFPS『DOOM Eternal』の最新DLC「The Ancient Gods – Part One」が現地時間10月20日(火)にリリースされた。この編を持っていなくともスタンドアロンでもプレイできるDLCにVtuber「戌神ころね」のイースターエッグが仕込まれていたことを、ある海外フォーラムのユーザーが発見した。 DOOM eternalにころねが!!??ゥアアアアアアアア https://t.co/XxYIMb7qcR — 戌神ころね??? (@inugamikorone) October 22, 2020 戌神ころねは今年4月、2016年に発売された前作『DOOM』をプレイすることをファンから勧められ、その際

    『DOOM Eternal』にVtuber「戌神ころね」の隠し要素を開発公式が仕込む。メニュー画面のロゴが海外でも大人気になった「DOOG」に変化
  • 誰かおれにVtuberにハマる方法を教えてほしい|ハバネロ

    10/21追記:解決しました!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よくきたな、おれはハバネロだ。 今日はネットミームから生まれた百人一首ではなく、いわゆるオタクお気持ち表明にぶんるいされるであろう話をする。 はじめに言っておくと、俺はこの手のお気持ち表明が嫌いだし、よもや俺自身がゴールデン・ボンバの代表曲のような女々しさに満ちた文章を書く日が来るとは思わなかった。 しかし、この手のお気持ち表明は匿名で可能な限り怯懦な書き方をするのがお作法とも聞く。一方どちらかといえばこのテクストは、どうにもならない愚痴というよりは、現状を鑑みてどうしたらいいかわからんので助けてくれというSOSである。 つまりこれは誰かに読まれることを意図しないベンジョ=グラフティアートではなく、一縷の望みを託してネットの海に放流するボトルレターであると言って良い。 もしこの文章を読んで

    誰かおれにVtuberにハマる方法を教えてほしい|ハバネロ
    ornith
    ornith 2020/10/21
    「コンテンツが多い」「生放送が主体」「アーカイブは1時間以上」といったボリューム満点感は、新規層にはハードル高そう。/”「次にどこを見るべきか」に加えて「何に注目するべきか」ということもわからない”
  • ホロライブEnglish・Gawr Gura、ついに「ホロライブプロダクション」内の最多登録者数に | PANORA

    今年9月のデビュー以来、動画の再生数が軒並み伸びていることなど、PANORAでも再三お伝えしてきた「ホロライブEnglish」の「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)さんの快進撃。 YouTubeのチャンネル登録者数も、1日あたり1万5000人前後増というVTuber業界では異常な伸び方を見せていたが、この20日に94万8000人を突破。ユーザーローカルが提供する「バーチャルYouTuber」ランキングの「ファン数ランキング」において、キズナアイさん、輝夜月さんに次ぐ3位、グループ全体の「ホロライブプロダクション」でトップになる快挙を成し遂げた(YouTuberのチャンネルで確認すると、現在94万8000人で「ホロライブ 」の白上フブキさんと同等)。 同等の伸び率なら、3、4日のうちにVTuberでは3人目となるYouTube100万人登録者を達成しそうだ。 ●関連リンク ・

    ホロライブEnglish・Gawr Gura、ついに「ホロライブプロダクション」内の最多登録者数に | PANORA
    ornith
    ornith 2020/10/20
    「割と最近デビューしたばかりでは……?」と震えながら確認してみたら、1ヶ月半も経ってなかった(Twitter開設9/9、初配信9/13)。サメちゃん旋風ヤバすぎでは……!
  • にじさんじ・出雲霞、10月末での卒業を発表 「私は出雲霞という存在をあなたに返します」【一部配信書き起こし】 | PANORA

    出雲霞さんは、2018年6月に「にじさんじSEEDs」の一期生としてデビュー。その後、2018年12月に一期生、二期生、ゲーマーズなど、ほかのグループとの統合を経て、「にじさんじ」の一員としてネットでの配信活動を続けてきた。 公式プロフィールは、「ぼーっとしていて、何を考えているのかわからない女子中学生。お気に入りの枕を常に持ち歩く。実はとある実験の為に『出雲霞』という少女をモデルに作られたAI。現在は異なる個性を持った5つの人格データが存在する」とされている。 グループ内コラボとして、元にじさんじSEEDs1期生の卯月コウさん、鈴木勝さんと共に「おなえどし組」を結成。各々のプロフィールを生かした劇場型企画を展開して、VTuberファンを唸らせた。 今回の誕生日配信では、お祝いムードの中、「ちょっとまってくださいね、勇気がいるな」と前置きした上で卒業に向けての言葉を紡ぎ始めた。 VTube

    にじさんじ・出雲霞、10月末での卒業を発表 「私は出雲霞という存在をあなたに返します」【一部配信書き起こし】 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/10/14
    “私たちは過去は過去であり続けたいんです。自分のアイデンティティをしっかりと抱えて、そのままいでいたいんです”
  • 「今度はアカリがみんなを元気づける番」 バーチャルタレント・ミライアカリに聞くイマの心境 | PANORA

    ミライアカリさんといえば、「四天王」として2018年のムーブメント初期から業界で人気を集め、DJやVTuber初のグラビア、SUPER GTとのタイアップなど新たな領域に挑戦し続けてきたVTuberだ。 そんな彼女が9月末、新たにバンダイナムコアーツが新設したレーベル「GOOM STUDIO」に移籍して、心機一転のスタートを切ることを発表した(ニュース記事)。 10月17日からはBS日テレでの月一レギュラー「中島由貴とミライアカリの女子会ですが」がスタート。10月26日からはバーチャルイベント「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス」に出演。そして、10月29日には再スタート後初となるファン待望の3周年アニバーサリーライブ「MI:LIVE 2020 AKARI→START」を予定するなど、今まで充電してきたエネルギーを一気に放出するように精力的に活動を始めている。 そんな彼女が今、

    「今度はアカリがみんなを元気づける番」 バーチャルタレント・ミライアカリに聞くイマの心境 | PANORA