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アニメと感想に関するtakeishiのブックマーク (110)

  • 往年のプリキュアファンよ!「プリキュアオールスターズDX2」を見て涙すればいい! - たまごまごごはん

    映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』公式サイト! 見に行ってきました、「プリキュアオールスターズDX2」! この作品、DX1を見た人なら分かると思いますが、ぶっちゃけ「遊園地に行ってレインボージュエルをまもる」ってこと以外ストーリーは存在しないので、最低限のネタバレは避けつつもわりとオープンな感じで感想を書いていきます。 あと、「思い出せないよ!」という人もいると思いますので、先に公式サイト貼っておきます。 ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア マックスハート ふたりはプリキュア スプラッシュスター Yes!プリキュア5 Yes!プリキュアGoGo! フレッシュプリキュア! ハートキャッチプリキュア! ●モブもオールスターズ!(特にSS)● 前回のDXもまさにオールスターなメンツでしたが、今回最大に楽しいのは展開よりアクションより、なんといっても

    往年のプリキュアファンよ!「プリキュアオールスターズDX2」を見て涙すればいい! - たまごまごごはん
  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

    MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan
    takeishi
    takeishi 2010/03/08
    大学の上映会ですらポップコーンスタンド用意www/DSから花札の連想はしなかったなあ。
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    takeishi
    takeishi 2010/02/22
    絶賛されすぎててなんか不安な気分に
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    takeishi
    takeishi 2010/02/21
    そういえば原作でも映画版でもナウシカの超人っぷりはすさまじい/もののけ姫において、サンの行動がことごとく報われないのと対照的。どうしてこうなった?
  • 晴れ - finalventの日記

    寝坊した。産経新聞一面の梅田さんのコラムが興味深いものだった。思索を深化させていくと逆に読む人が限定されていく。その限定を緩和させると、単純化・図式化が進む。しかたがないとは言える。ネットに掲載されているかと見るとあった(参照)。この問題視点は難しい。 これからのウェブ世界は、こうした欧米の価値観やイデオロギーに強く牽引(けんいん)された「共有地たるグローバルウェブ」(主に英語圏)と、「政治体制や文化・言語圏に閉ざされたローカルウェブ」がせめぎあい、分断されて林立する時代を迎えるのであろう。グーグル中国問題は、そんな21世紀のウェブ進化のひとつの方向性を示唆するものである。 私の考えでは、Google英語がもたらすインパクトは、文化圏や政治体制のクローズにおけるダイコトミーとは完全に重ならない。私の思索のキーワード「滑らかな浸潤」をふと想起するが、そこまではわからない。ただ、Google

    晴れ - finalventの日記
  • マンガがあればいーのだ。 何度見てもやっぱり「ラピュタ」は最高なわけで

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 TVつけたら偶然「天空の城ラピュタ」がやってましたので かれこれ生涯10回以上見てるけど、また見てしまいました。 まあこの界隈の人達は視聴回数が一桁違うらしいですけれども。(100回超えてるらしい) しかし何回見ても、こんなに面白いのは反則というかすごいとしか言いようがないですよね。 一番好きなのは、やはりラピュタへ着いた時のシーン、 そしてラピュタを離れる瞬間のシーン。 ラピュタと出会い、そして別れる、まるで人生の出会いのような形で描かれる物語。 ラピュタに辿り着くまでの過程で、もう十二分にお腹いっぱい面白いのに、 このラスト40分強こそが番だなんて、初見の人はホント驚くだろうなぁと思うのです。 それにしても皆さんホント「バルス!」好きですね。 twitter

  • 『STRONG WORLD』感想(2)―レンタルするぐらいなら劇場で - the world was not enough

    映画『ONE PIECE Film STRONG WORLD』感想第2弾、今回はネタバレありですので、未見でネタバレ回避したい方は今すぐ回れ右されることをオススメします。 ……はい。それでは感想編。僕としては今回の映画、100点満点中70点といったところでしょうか。ええ、微妙です。正直「これはONE PIECE史上最高傑作! 何度も見るべき!」みたいな興奮はありませんでした。今までのワンピ映画で一番興奮したのは「オマツリ男爵」かなー。あれが個人的には86点ぐらいなのですが。決して駄作ではありません。でも、期待していたほどではなかったというのが率直なところです。 間違いなくカッコいい純度100%のONE PIECE まずカッコ良さに関しては大満足です。どういう映画か?と聞かれれば、とにかくカッコいい映画だと答えます。尾田栄一郎・製作総指揮の力は絶大です。予告編などでもたびたびイメージカット

    『STRONG WORLD』感想(2)―レンタルするぐらいなら劇場で - the world was not enough
  • 「マイマイ新子と千年の魔法」個人サイト感想リンク集〜なんでぼくは泣いているのか教えてくれ〜 - たまごまごごはん

    今週は新子ウィークです。 今まで色々集めていた「マイマイ新子と千年の魔法」の感想リンクを一旦まとめてみようと思います。まとめなので今までリンクしていたものの重複が多いですが、いっぺんにまとめて見られるようにしておきます。 主に自分のために。俺得。4回目視聴のための準備も兼ねています。 何と言うかそもそも「偶然見た」というタイプの映画じゃなくて「気になって、時間と労力をかけて見に行く」タイプの観客を集める作品なので、まあ感想の熱いこと熱いこと。火傷しそう。 見終わったあとに「なにかいいたい!」「誰かと話したい!」というのは…まあうちのサイトのアホな熱狂っぷりを見ていただけると分かるかと。ほんと自分でもアホだと思う。思うけど話したくて仕方ない。 ネタバレメインな記事は「ネタバレあり」、微妙に編のネタに触れているのは「微ネタバレあり」と記載しますので、参考にしていただけると幸いです。あと、もち

    「マイマイ新子と千年の魔法」個人サイト感想リンク集〜なんでぼくは泣いているのか教えてくれ〜 - たまごまごごはん
  • 自主制作アニメ『フミコの告白』 - 氷川竜介ブログ

    冬のアニメ映画で大変なことになって更新滞ってますが、とりあえず、生きてます(笑)。 で、今日の話題は表題の自主映画。短いなかにアニメーションの面白さ、魅力がいっぱい詰まってます。ぜひ1人でも多くの方に関心をもっていただきたいなと思いました。 商業アニメの世界は現状いろいろと大変ですが、だからといってアニメーションの質的な面白さが何か変質するわけではないんだなというか。ともかく、とても大事なものを継承してもらった感ふくめて感動的です。理屈はさておき、フィルムがともかく面白くて爆笑なのでぜひご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/Tete/

    自主制作アニメ『フミコの告白』 - 氷川竜介ブログ
  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

  • 「サマーウォーズ」の感想 - ハックルベリーに会いに行く

    「サマーウォーズ」を見てきたが結論から言うとあまり面白いとは感じられなかった。いくつかの点で「ぬるさ」を感じてしまって、その悪印象が最後までぬぐえなかった。もちろんどんな映画にだって良い点と悪い点があり、この「サマーウォーズ」もそうだ。良い点は考えるまでもなくいくつか挙げるところができる。しかしぼくにとっては、悪い点がそれを凌駕してしまった。まず最も悪い点は批判精神が欠如しているところだろう。これがないものははっきり言っておしなべてダメである。特に「サマーウォーズ」は、いわゆる「またセカイ系か」というアニメやゲームを巡る一つの議論に対する批判精神があまりにもなさ過ぎる。あまりにも無自覚すぎる。「セカイ系」とは、wikipediaはてなキーワードにも詳しく説明されているが、ごく簡単に説明すると「ボクがなんとかしないとセカイが滅んじゃうう」というストーリーのことだ。アニメやゲームにはこの手の

  • サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考

    細田守監督の最新作「サマーウォーズ」を観てきました。結論から言うと、とても残念な内容でした。この感想も書こうかどうしようか迷ったのですが、同じような観点で書いてある評を見つけることが出来なかったのであえて書いてみようかと思います。 まず誤解のないように言っておくと、この作品は娯楽作としての一定の水準は間違いなくクリアしているということです。映画を観て楽しく爽快な気分になったりしたい向きには十分満足のいく映画でしょう。しかしその爽快感は実のところ映画的な物語のうねりから生ずるものではなく、天才アニメーター細田守の精緻な絵コンテが観るものの情動を揺さぶっているだけに過ぎないのではないかと。確かにクライマックスのいくつかのポイントは感動的です。しかしその感動は実は映画の構造的な仕掛けによるものではなく、アニメーションの根源的な魅力のみによって引き起こされているだけだといったら言い過ぎですかね。

    サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    今、会社帰りのレイトショーから帰ってきたばかり。最近ぬるま湯アニメばかり見ていた私だったが、「アニメってこんなに刺激的なものだったんだ」と再認識させられた。もう、ずっとアドレナリン出まくりで鼻血吹きそうだった。 会社帰りで始まる前はシンジ君ばりに「(´・ω・`)ショボーン」って感じだったけど、見た後は「(`・ω・´)シャキーン」を通り越して「( ゚∀゚)アヒャアヒャアヒャ」と完全に逝っちゃってた。「面白かったな」「スゲー面白かったよな」と意味不明の確認をしながら。ジェットコースターの後のような、酔っ払ったような感覚。凄い空間だった……ということで、久々に文句なしの大満足なアニメだったです。 最近色々(´・ω・`)ショボーンだったけど、シンジ君に生きる希望を貰ったような気がする。少なくとも続編見るまではがんばれるw ただ「シンジ君があんながんばってるのに、あのときシンジ君と同い年だった今

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
  • サマーウォーズは感情移入できないから面白くない

    サマーウォーズは主人公に感情移入できなかったから(誰に感情移入していいかわからなかったから)いまいち面白くなかった。 でもじゃあエヴァは誰に感情移入してたかっていうと別に誰にもしてないんだよな。 シンジくんでも加持さんでもないし。しいていえばアスカなんだけど、映画ではそもそも出番がなかったし。 攻殻機動隊だって少佐に感情移入してるやつは少ないだろ。 ということは主人公に感情移入できたかどうかって関係ないってことだよな。 なんだこれ

    サマーウォーズは感情移入できないから面白くない
  • 崖の上のポニョ(宮崎駿): 極東ブログ

    DVDになって初めて見た。面白かった。公開時よく言われていたように不可解な映画でもあり、なるほどこれは一部の人々に謎解きを迫るような仕掛けが随所にあるとは思った。そして率直に言って、私にはこの謎解きができるだけの文学知識はないと早々に観念もしたし、さらに率直に言えば、謎解き用に見える各種の鍵はポエジーとしての手法の部品であって、いわゆる謎解き風に謎を解くことはこの映画理解の質ではないのではないか、そうも思った。 この手法は私には、吉隆明の、おそらく詩人としての最上の仕事である「記号の森の伝説歌」(参照)や、西脇順三郎の、これも最上の仕事である「旅人かへらず」(参照)を想起させる。個人の人生に出現する具体的な体験の情感を、その具体個物から共有的な無意識に移し、瞑想的に深遠なるものを暗喩する手法である。なぜこの手法が存在するかといえば、個人の人生の体験とは、おそらく個人の人生を場として顕現

  • 「ガンダム大地に立つ」の再発見 - 未来私考

    ということで、機動戦士ガンダム第1話「ガンダム大地に立つ」を久しぶりに鑑賞しましたが、やはり素晴らしいものは何度見ても素晴らしい。その演出、物語性、テーマ性の素晴らしさは既に何度も何度も語られているところですので改めて語るまでもないのですが、今回見て特に感じたのはその舞台設計の素晴らしさですね。生活空間としてのスペースコロニーというものが、これでもかというくらい丁寧な考証の上に描写されていることに改めて気付かされます。 永井一郎さんの淡々としたナレーションで語られる、恐ろしい光景。これを毎週冒頭で見せるというのも凄い話である。 太陽を背にして進入するザク。この時点では作中では示されていないが、ミノフスキー粒子によるレーダー撹乱、有視界戦闘が前提の世界での定石戦術に則っている。また、コロニーのハッチが太陽の方向を向いているのも、太陽光パネルによる発電を行うことを考えればとても理にかなっている

    「ガンダム大地に立つ」の再発見 - 未来私考
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路

    § 碇シンジはどこへ行くのか? 最近新装された「走れメロス・おしゃれ童子 ヤング・スタンダード (集英社文庫)」の表紙のメロスはちょっといくらなんでも走り過ぎだよなあとか思っていたんだけど、なんてことはない、作でシトを受け止めに走る初号機と比べれば、あんなものは全然走っているうちに入っていなかった。あのときの初号機は、なんていうか、とにかく真っ当に走っていた。どっからどう見ても、あれはまるっきりヒーローの走りじゃないか。だからあのシーンを見て、僕はなんとなく、碇シンジは今まさにヒーローになろうとしているんだと思った。 「走る」と言う行為は、人をカッコよく見せるために一番重要な演出の一つで、たとえば「ボーン・アイデンティティー [DVD]」のジェイソン・ボーンなんかは、ホント気持ちいいくらいにカッコよく走ってくれる。いかにカッコよく走りを魅せられるかというのは演出家にとってすごく重要な仕事

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路