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アニメビジネスに関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」 2018年のアニメ業界を象徴する言葉は「激動」だ。もちろん大きな出来事は毎年ある。しかし2018年はいくつもの出来事が連なることで新たな質的な変化を生みだしている。 「激動」の言葉の裏には危機感もある。「これまでと同じでは生き残れない」との考えがさらなる動きを生みだし、それがスパイラルに積み上がる。 2018年の最後に、この潮流を「Netflix」「業界再編」「海外融合」のテーマとともに振り返ってみたい。 ■Netflixの進撃、第4のメディアが生み出すオリジナルアニメ 最初のテーマは「Netflix」である。Netflix は2018年にアニメ業界でもっとも頻繁に名前が挙がった会社だろう。

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」
    atsushifx
    atsushifx 2019/01/02
    付け加えると、CyberAgentのアニメレーベル立ち上げ、ソーシャルゲーム原作が増えたこと、原作付きではないオリジナルアニメが復権したこと、が印象に残っている
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