タグ

グラフ理論に関するatsushifxのブックマーク (1)

  • 第2回 川渡り問題

    アルゴリズムと聞いて、何を思い浮かべますか。「実際にプログラミングを行う上では何に役立つかよくわからない」と感じている方もおられるのではないでしょうか? この連載では、「アルゴリズム」を、具体的な問題に対して適用していく際の考え方を紹介します。今回は「川渡り問題」について解説します。 例題3 3人の宣教師(うち2人は子供)と3人の先住民(同)が川岸にいます。川には2人まで乗れるボートが一艘(そう)あります。ボートを漕げるのは、大人だけで、子供はボートを漕ぐことが出来ません。また、どちらかの岸で、先住民の数が宣教師の数より多くなると、先住民は反旗を翻して宣教師に襲いかかってしまいます。全員が無事に対岸に渡るには、どうしたら良いでしょうか? これは有名な川渡り問題です。これまでの解説を読んだ上でこの問題を見て、この問題をどう解いていくか想像がついたでしょうか? この問題をグラフに変換することは

    第2回 川渡り問題
    atsushifx
    atsushifx 2012/09/04
    アルゴリズムの練習問題としてちょうどいいな。状態のノード化、グラフ作成、検索と枝切りと必要なことが一通りはいってる
  • 1