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極点社会に関するatsushifxのブックマーク (2)

  • 東京新聞:自治会脱退トラブル 宇都宮でにらみ合い 市は静観:社会(TOKYO Web)

    宇都宮市で、住民が自治会を抜けたところ、家の周りの街灯が外されるなどして、従来のサービスが受けられなくなった。高齢で役員が務まらないと脱退する住民に対し、資金確保のため脱退をい止めたい自治会側。市は「住民同士の問題」と積極的な介入を避けているが、これでいいのか? (後藤慎一) 舞台は、約千八百人が加入する宇都宮市南部の「西川田東部自治会」。四月初め一つの班でまとまる八世帯が突然脱退した。輪番の「区長」を務められないというのが共通の理由だった。

    atsushifx
    atsushifx 2014/09/17
    ちょっと前に話題になった極点社会や消滅可能性都市でいわれていたことが現実になった感じ。少子高齢化と人口減少で自治会というところから崩壊が始まっている。
  • 地方は疲弊を飛び超し消滅するのか?

    日経新聞記事、自治体、2040年に半数消滅の恐れ 人口減で存続厳しくが話題になっている。小泉政権末期には「地方の疲弊」を野党が政権攻撃の材料に随分と利用したと記憶している。この時は未だ「疲弊」で済んだが、2014年ともなると国内自治体の半分が消滅してしまうとの、随分と衝撃的な内容である。 日の人口が減ると、全国の地方自治体の維持が難しくなるとの長期推計が相次いでいる。元総務相で東大増田寛也客員教授らは8日、2040年には全国1800市区町村の半分の存続が難しくなるとの予測をまとめた。国土交通省も全国6割の地域で50年に人口が半分以下になるとしている。ある程度の人口を保つことを前提にした国土政策は見直しを迫られる。

    地方は疲弊を飛び超し消滅するのか?
    atsushifx
    atsushifx 2014/05/13
    日本の未来を北海道を例にケーススタディしてみた例。JR北海道の事故や夕張市の破たんの原因がここにあると考えると日本の将来が予想しやすい
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