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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • 史上最速の売り上げを記録! “マミー・ポルノ”小説って何? - 日経トレンディネット

    『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』という小説が話題になっているのをご存じだろうか。映画版キャストをめぐる騒動も相まって人気が高まり、類似の小説も多数登場。それらは主婦層にファンが多かったため、海外では「マミー・ポルノ」という総称で呼ばれている。この分野が生まれた独特の背景と、日での評判、そして今後の展開について、「マミー・ポルノ」小説の翻訳を多く出版している早川書房と集英社クリエイティブに話を聞いた。 映画化騒動を巻き起こした官能小説とは? 昨年から、ある1冊の映画化をめぐり、騒動が巻き起こっている。そのの名は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。英米で「主婦が書いた官能小説」として話題になり、たった5カ月で、全世界で6300万部を売り上げた作品だ。日でも情報番組などでずいぶん取り上げられたので、タイトルを聞いたことがある人は多いかもしれない。 たった5カ月の間に、3部作

    史上最速の売り上げを記録! “マミー・ポルノ”小説って何? - 日経トレンディネット
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/21
    日本のほうが進んでいるというがオープンだよな。もともとライトノベルにちかいティアラ文庫があるし大人向けにはアルファポリスがある。電子書籍ストアをみれば携帯小説やWebサイトから始まった女性向けのエロつき小
  • 「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット

    世界の中の日の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の方は“入門編”としてお目通しいただければ幸いだ。 今回はキュレーションの応用術としての“グローバル編”。アートという窓を通して世界を見て来た長谷川さんに、日海外のアート観の違い、日のクリエイションやコンテンツの今後の可能性、世界が日に求めている役割などについて聞いた。

    「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット
    atsushifx
    atsushifx 2012/02/11
  • ボールペンでも万年筆でもない! パーカーの第5世代ペン - 日経トレンディネット

    2011年10月4日、高級筆記具メーカーの老舗パーカーによる新たな構造を持つ筆記具「インジェニュイティ」の発表会が、銀座三越で行われた。2011年12月から全国発売されるこの筆記具は、万年筆、油性ボールペン、水性ボールペン、フェルトペン、ペンシルなど従来の筆記具の長所を集めたような、“創意工夫ある発明品”=インジェニュイティだ。10月5日からは試し書き可能なポップアップショップなどで先行販売も決定。銀座三越でも試筆スポットを大々的に展開するという。 インジェニュイティは、「パーカー 5th テクノロジー」と呼ばれる「Fine Writingのための新しいテクノロジー」(現在パーカーを運営するニューウェル・ラバーメイド社の副社長デヴィッド・ミラー氏)を使った筆記具。パーカー 5th テクノロジーは「50以上の特許が使われていて、しかも消費者からの従来の筆記具に関する声を発想の原点に置いて開発

    ボールペンでも万年筆でもない! パーカーの第5世代ペン - 日経トレンディネット
    atsushifx
    atsushifx 2011/10/07
  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
    atsushifx
    atsushifx 2010/04/10
    邪魔にならず、力がいらず、穴がずれない。2穴パンチの基本を徹底的に追求した製品。製作者のインタビューが見たい
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