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H2Oに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • 続、PHPとH2OをfastCGIでつなぐ話、暗黒道 - uzullaがブログ

    追記 uzulla.hateblo.jp エントリのテスト3ができない件は、解決されました! 前回のあらすじ uzulla.hateblo.jp H2Oという速いhttpdがfastCGIをサポート PHPはfastCGIをサポート PHPerはつなぎたい 実際つながった!やったー! しかし、設定がよくわからん ぼやいたら作者のkazuhoさんにアンサーエントリを頂けた やった!試すぞ! Kazuho's Weblog: H2OとPHPを組み合わせるの、超簡単です(もしくはmod_rewriteが不要な理由) 今回の話 ちゃんとルーターをつかうようなPHPアプリが繋がるのか、PATH_INFO周辺はどうなるのか。こんなシンプルなconfigで当に動くのか。 そして、kazuhoさんの説明を見た時、ふと気になったのが「PHPのアプリの相乗りはどうなるのか?」である。 (後、実際の設定ファ

    続、PHPとH2OをfastCGIでつなぐ話、暗黒道 - uzullaがブログ
    atsushifx
    atsushifx 2015/06/19
    いい感じにH2Oをたたいてる。これぞテスターって感じ。シンプルにとはトレードオフになりそうだけど、ディレクトリ毎に設定できれば一番いい感じになりそう
  • 64bit時代のバッファ処理

    プログラミングの「常識」は時代とともに変化します。そのひとつが、サーバプログラムにおけるバッファ処理です。 1990年代後半から2010年頃までは、メモリ空間の大きさ(32bitすなわち4GB注1)を超える大きさのファイルを扱う時代でした。このため、httpdなどのサーバプログラムにおいても、入出力データをいったんテンポラリファイルとしてバッファリングする必要がありました。ですが、ファイルI/Oはメモリアクセスと比べると低速です。このため、小さなサイズのデータについてはメモリアクセスする一方で、大きなサイズのデータについてはファイルI/Oを用いる、という煩雑なコードを書く必要がありました。 しかし、2014年も暮れとなる今 、サーバサイドにおいては64bit環境のみを考えれば良い時代に入りつつあります。 もちろん、64bit環境といったところで、64bit空間の全てをユーザプロセスが使える

    atsushifx
    atsushifx 2014/12/08
    メモリ空間拡大によるプログラミングの変化。ネットワークやメモリIOとかハードウェアの進化によってプログラミングが変わることの例の一つ
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