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KickStarterとMakeに関するatsushifxのブックマーク (3)

  • 世界最小・ポータブルサイズの水力発電装置「Blue Freedom」

    片手で持てるほど軽くコンパクトで、簡単に持ち運ぶことができる水力発電装置が「Blue Freedom」です。水が流れている場所さえあれば、ちょっとした準備ですぐに発電でき、さまざまな電子機器が利用可能になります。 The World's Smallest Hydropower Plant | Blue Freedom http://blue-freedom.net/ Blue Freedomがどんなものかは以下のムービーを見れば一発でわかります。 これが水力発電装置の「Blue Freedom」です。 直径20cm・高さ5cm・重さ400gと、人が持てるほど小さい水力発電装置です。 使い方は簡単、Blue Freedomをカバンなどから取り出します。 発電用水車を取り外し…… 体とケーブルで接続します。 そして水車を水の流れに投入すればOK。 水車が流水に抵抗し回転することでエネルギーに

    世界最小・ポータブルサイズの水力発電装置「Blue Freedom」
    atsushifx
    atsushifx 2015/04/20
    この大きさで2Aの出力とバッテリー付き。アウトドア必須のアイテムとなりそう。そして、いつものごとくKickStarterでテストマーケティングして売りだすと。こうしてみると日本でモノづくり系スタートアップは厳しいな
  • 3Dプリンタに続き、家庭用CNCが普及する時代がくる?

    ともあれちょっとしたパーツが壊れたから買い換える、というスパイラルは落ち着きそう。 3Dプリンタと共に注目されているデジタルな工作機器がCNC。コンピュータ制御の削り出し機で、MacBook Airのユニボディを作り出している工作機器です。 今までにもiModelaなどの小型CNCがありましたが、うるさいのが難点。また素材の削りカスが飛び散りやすいのもウィークポイントでした。 そこで「Nomad CNC Mill」は騒音&削りカス対策を施しているとのこと。実際にどれだけの騒音を抑え込めているのかは把握できませんでしたがKickstarter上での期待度は高く、3万ドルの目標額をさらりとクリアしています。箱形でカバーもあるから、削りカスも飛び散りません。 家庭用ということは、事故対策も考えているでしょうね。カバーを開けるとドリルの回転が止まるとか。 硬質スチール素材を削れるほどのパワーはない

    atsushifx
    atsushifx 2014/05/10
    アメリカにはすでにSHOPBOT Desktopがあるけど、これはさらに安い。日本のものづくりを言っている人は、アメリカではガレージで小さな工場ができるという現実への対抗策を考えなくちゃいけない
  • ITの地殻変動は、だいたいGitHubで起きてる。

    http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/it-d213.html なんか、ぎょーかい系のつまらん用語が並んでたので、俺の主観で今の世の中をみよう。 最も大きな変化は、アーキテクチャの解放だと思うよ。 新しい理念ではないけど、その理念を支える基盤が揃った時代だと思う。 まず、共産と資が衝突しなくなった、ブラウザ戦争とかそう。 昔のブラウザは相手より優れてることが優先されて、標準というのはおざなりだった。 それが今や標準こそが正しく、その正しさによって、みんなは恩恵を受けてる でも、これは共産主義や共産の精神で達されたものじゃない。 あくまでもビジネス上の戦略だ。標準に準拠したほうがユーザーが多いとか、 技術を公開することが企業の技術アピールになるとか。 資主義の先にあるのが現状だ。 そして、その背景には、アーキテクチャは売り物じゃなくなった

    ITの地殻変動は、だいたいGitHubで起きてる。
    atsushifx
    atsushifx 2014/01/05
    MAKEやガジェットの流れに眼を向けていないのが残念。MAKEやFabといった流れ、Rasberry PIなどの安価なデジタルボード、Kickstarterなどのクラウドファンディングのおかげでデジタルガジェットが伸びてきてる。
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