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Ryzenに関するatsushifxのブックマーク (3)

  • Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書

    NOTE1: 2017/8/12に2つ目の問題について更新しました。ついに両方の問題が解決しました。 NOTE2: 2つ目の問題についてはすべての経緯をまとめた書籍があります。 4月にRyzenを積んだデスクトップマシンを買いました。その上で日課であるカーネルビルド&テストをした*1ことをきっかけに、2つの問題が発生しました。先代のCore i5を積んだマシンでは起きなかった現象です。 このエントリは自分用のメモがてら、新しいことがわかれば随時更新していきます。後者については9月に開催されたkernelvm北陸にて、ブログには書かれていない解析の詳細などについて発表してきました。 Ryzen segv battle from Satoru Takeuchi www.slideshare.net 環境 ハードウェア CPU: Ryzen 1800X Motherboard: ASUS PR

    Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書
    atsushifx
    atsushifx 2017/06/06
    Ryzen/Zenは2017年にでたばかりの最新アーキテクチャ。コンパイラをはじめ、さまざまなソフトウェアがまだ対応していないということ。
  • Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を本気で考える

    Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を気で考える ライター:米田 聡 2017年3月に8コア16スレッドの「Ryzen 7」が登場し,4月には6コアおよび4コアモデルの「Ryzen 5」が発売となった。AMDCPUとしては久々に,当に久しぶりに,「ユーザーの期待を裏切らない性能を持つプロセッサ」として,市場で高い注目を集めている。 とはいえ,CPUのマイクロアーキテクチャを従来の「Bulldozer」から「Zen」へと一新したこともあり,RyzenにはBulldozer世代のCPUにない,いろいろなクセがあるようだ。とくに4Gamer,そして4Gamer読者にとって極めて重要なPCゲームを前にすると,競合のCPUに対してベンチマークスコアが及ばないケースが目立つ。ゲーム以外のベンチマークだと全般的に好成績を収めている

    Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を本気で考える
    atsushifx
    atsushifx 2017/05/14
    Ryzenは素直でシンプルな実装なので、性能向上がやりやすいと思う。ソフトがこなれていくことで、性能が向上するだろうってこともポイント
  • Intelの半額以下で同等以上の性能のAMD「Ryzen 7」が正式に発表される

    AMDが次世代CPU「Ryzen 7」シリーズの発表会をサンフランシスコで行い、スペックや価格、発売日を発表しました。 AMD Ryzen 7 Release - YouTube 発表会でプレゼンテーションを行ったのはAMDの社長兼CEOのリサ・スー氏。 Ryzenはコアを拡張するのではなくゼロから設計され、開発に4年という年月がかけられた次世代CPUシリーズ。 次世代マイクロアーキテクチャ「Zen」の開発時に「Instruction-per-Clock(IPC:1クロックあたりに実行可能な命令数)」を従来のAMDCPUから「40%」も上げる目標を設定したとのこと。スー氏によれば、この目標に対して懐疑的な意見があったそうです。しかし、Ryzenでは何と目標よりも高い「52%」を実現しました。 発表会では8コア16スレッドのRyzen 7の3モデルが発表されました。最初に披露されたのは、メ

    Intelの半額以下で同等以上の性能のAMD「Ryzen 7」が正式に発表される
    atsushifx
    atsushifx 2017/02/24
    参考 https://togetter.com/li/1083091 これは期待するしかない
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