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EVと日産に関するtakeishiのブックマーク (24)

  • 日産のEV急速充電、北米でテスラ規格を採用 25年以降 - 日本経済新聞

    日産自動車は19日、北米の電気自動車(EV)の急速充電規格で米テスラの「NACS」方式を2025年から採用すると発表した。日の自動車メーカーでテスラ方式を採用するのは初めて。NACSは米欧の自動車大手が採用を決め、北米の急速充電規格で事実上の標準になっていた。EVシフトを進める北米で充電インフラ整備が加速してきた。日産はEV「リーフ」を10年に発売し、日独自の急速充電規格「CHAdeMO(

    日産のEV急速充電、北米でテスラ規格を採用 25年以降 - 日本経済新聞
  • 日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞

    日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が快走している。軽はコスパの良いエンジン車の金城湯池だが、発売から1年間の累計販売は4万台規模に達した。入念な価格戦略と性能のメリハリで「2台目需要」などをつかみ、普及が鈍い日のEV市場でのシェアが一気に4割を超えた。今後は日特有の軽EVのノウハウを生かした海外展開が課題となる。「軽EVが消費者の新たな選択肢になった」。日産東京販売の清水健一取締

    日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞
  • ルノーのEV新会社に日産も出資、ソフトウェアデファインドビークルの開発加速

    日産自動車とルノーグループはアライアンスに関する声明を発表した。今後開催予定の取締役会での承認が必要になるが「協議が重要なマイルストーンを迎えた」としている。 日産自動車とルノーグループは2023年1月30日、アライアンスに関する声明を発表した。今後開催予定の取締役会での承認が必要になるが「協議が重要なマイルストーンを迎えた」(プレスリリース)としている。 3つの領域で、全てのステークホルダーに対して価値創造を最大化する方針だ。1つ目はパートナーシップの再構築で、ラテンアメリカ、インド、欧州において、市場と車両、技術の視点でプロジェクトを推進する。2つ目は、ルノーグループが設立する新会社「アンペア」に日産自動車が出資することで、「パートナーが参加可能な新しい取り組み」を進める。 3つ目が出資比率とガバナンスで、日産自動車とルノーグループはロックアップおよびスタンドスティル義務を伴う15%の

    ルノーのEV新会社に日産も出資、ソフトウェアデファインドビークルの開発加速
  • EVの進化は生産技術に懸かっている、「車体重量半減」「全固体電池の量産」 (1/2) - MONOist(モノイスト)

    「第29回日国際工作機械見市(JIMTOF2018)」(2018年11月1~6日、東京ビッグサイト)の基調講演に、日産自動車 取締役副社長で生産事業担当の坂秀行氏が登壇した。電気自動車(EV)「リーフ」の初代モデルと、2代目となる現行モデルの開発を担当した同氏が、EVの進化に必要な技術を生産の側面から語った。 EVは簡単じゃない、乗員以外に守るものが増えるから 坂氏はクルマの電動化について、内燃機関にとって代わることと、内燃機関ではできないことを実現することが目標だと切り出した。内燃機関ではできないことというのは、高い応答性や出力特性、静粛性や走りの滑らかさだという。モーター駆動ならではの特徴をクルマで生かし、長い走行距離を確保するには、バッテリーがより多くのエネルギーを蓄える必要がある。しかし、バッテリーが重くなると、それだけでエネルギーを消費する要因となってしまう。そのため、「

    EVの進化は生産技術に懸かっている、「車体重量半減」「全固体電池の量産」 (1/2) - MONOist(モノイスト)
    takeishi
    takeishi 2023/02/08
    「EVは構造が簡単だ、作れる企業が多くなる、といわれているが、はっきり言って難しいだろう」ちょっとした事故のたんびに発火したり乗員が感電したらまずいもんな。
  • 日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に

    【この記事のポイント】 ・日産・ルノー対等出資の背景にEVシフトなど車の大変革 ・国によって市場が異なり、規模拡大のための提携は岐路に ・IT企業など異業種との連携で技術革新を目指す動き広がる 日産自動車と仏ルノーが30日、ルノー保有の日産株比率下げやルノーが設立する電気自動車(EV)新会社への出資などで合意すると発表した。日仏連合は対等な資関係の下、EV提携を中心とした形に変わる。発端は100年に1...

    日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に
  • 国内新車販売のEV比率最高 22年1.7%、米欧中には後れ - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    国内新車販売のEV比率最高 22年1.7%、米欧中には後れ - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/01/12
    サクラが補助金ブーストのおかげもあるが順調に売れたので
  • 「今年のクルマ」日産サクラ/三菱ekクロスEVに"軽を凌駕する性能"で「軽自動車初」の栄冠 COTY | 乗りものニュース

    昨年のコンパクトカーにつづき、今年は軽自動車が受賞です。 外国車部門ではヒョンデが受賞 拡大画像 第43回日カー・オブ・ザ・イヤーは日産サクラ/三菱eKクロスEV(画像:日カー・オブ・ザ・イヤー)。 一般社団法人日カー・オブ・ザ・イヤーは2022年12月8日(木)、「2022-2023カー・オブ・ザ・イヤー」を発表しました。日産の日カー・オブ・ザ・イヤー受賞は、昨年の「ノート」につづき2年連続。軽自動車としては初の受賞という快挙です。 「今年のクルマ」こと日カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、5月に発売された日産「サクラ」、三菱「eKクロスEV」でした。既存の日産「デイズ」、三菱「eKスペース」「eKクロス」と同様に、サクラとeKクロスEVも日産と三菱の合弁会社であるNMKVが手掛け、三菱の水島製作所で生産されたクルマです。 受賞理由として、「日独自の軽自動車規格を採用し

    「今年のクルマ」日産サクラ/三菱ekクロスEVに"軽を凌駕する性能"で「軽自動車初」の栄冠 COTY | 乗りものニュース
    takeishi
    takeishi 2022/12/08
    カーオブザイヤー
  • 日産・三菱自動車、軽EV2割増産 国内EV販売の5割に - 日本経済新聞

    日産自動車と三菱自動車は共同開発した電気自動車(EV)の生産台数を2023年度に前年度比で約2割増やす。両社が6月に発売した軽EVの好調な販売がけん引し、22年度の国内EV販売台数は前年度比2倍以上に達する見通し。スズキやダイハツ工業なども軽EVの発売を予定する。国内新車の4割を占める軽を軸に日でEV普及の兆しが見え始めた。三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で軽EVを増産する。23年度の生産

    日産・三菱自動車、軽EV2割増産 国内EV販売の5割に - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/09/26
    補助金ブーストではあるが販売好調
  • 軽EVは“軽以上の何か”なの? 日産サクラ試乗 「でも軽だし…」な人への回答 | 乗りものニュース

    日産初の軽EV「サクラ」を試乗。補助金の効果もあり、最初のEVとして導入しやすい価格が実現し、なおかつ性能はガソリンの軽自動車をしのぐ、との評判もあります。軽を敬遠するユーザーの懸念点は、解消されているのでしょうか。 入門に最適! 手が届くEV「サクラ」 日産として初となる軽自動車のEV(電気自動車)「サクラ」が、2022年5月20日に初披露されました。価格は239万9100円~ですが、国や自治体からの補助金を活用すれば、たとえば東京都なら国から55万円、都から45万円(再エネ電力導入の場合は60万円)が交付され、実質139万円ほどで購入が可能となります。 今まで、EVに興味があり、次の愛車として検討したいと思っていても、どうにも価格の高さがネックとなっていた人は多いはず。でも139万円となれば、軽自動車「デイズ」の自然吸気エンジンのベーシックグレード「X」が138万円ほどなので、ほぼ同じ

    軽EVは“軽以上の何か”なの? 日産サクラ試乗 「でも軽だし…」な人への回答 | 乗りものニュース
    takeishi
    takeishi 2022/07/24
    走行距離1kmあたりのコストはサクラが約2.9円(昼間)、デイズが約7.5円/ガソリンスタンドが遠い家では便利だろう
  • 日産新型軽EV「サクラ」、急勾配もアクセル半踏みで前進 - 日本経済新聞

    日産自動車が6月、軽自動車としては同社初の電気自動車(EV)「サクラ」を発売した。電池容量を主力EV「リーフ」の低価格車種の半分にするなどコストを低減。補助金を使えば178万円から買える。軽自動車は国内新車販売の約4割を占めるがEV対応は遅れ気味だ。日産グローバル社(横浜市)で開かれた試乗会で記者が乗り心地を確かめた。「スーッ」。走り始めるとエンジンがないEVならではの静かさを感じる。モータ

    日産新型軽EV「サクラ」、急勾配もアクセル半踏みで前進 - 日本経済新聞
  • 22年上期の国内EV販売、2倍の1万7000台 初の1%に - 日本経済新聞

    自動車販売の業界団体が6日まとめた2022年上期(1~6月)の電気自動車(EV)の国内販売台数(軽自動車含む)は前年同期の2.1倍の1万7771台だった。日産自動車などの新型投入が全体を押し上げ、記録のある16年以降で上期として初めてEVが乗用車の新車販売全体の1%に達した。中国や欧州ではEV販売比率が1割を超え、日はなお普及が遅い。日自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会

    22年上期の国内EV販売、2倍の1万7000台 初の1%に - 日本経済新聞
  • トヨタと日産・三菱自のEV、出足から分かれた明暗

    自動車各社から電気自動車(EV)の発売が相次いでいる。航続距離などの性能と価格のバランスや売り方について、手探りの状況が続く。ただ、出足は必ずしも好調とは言えないようだ。 トヨタ自動車が国内で5月12日に発売した新型EV「bZ4X」。同社初の量販EVとあって受注状況に注目が集まっている。トヨタは年内の納車が可能な第1期分として法人向けと個人向け合わせて3000台を設定したうえで、秋口に第2期の申込みを受付け、初年度は5000台分の生産・販売を予定していた。 個人向けが伸び悩むトヨタbZ4X ただ、初期ロット3000台に対し、6月中旬時点の受注は約1700台に留まる。トヨタは現時点では詳細な受注状況を発表していないが、特に法人向けの引きが強いようだ。 トヨタレンタリース店を通じてリースで展開する法人向けは、トヨタ系販社社長によると、「当初の枠450台が受注開始1時間で埋まり、1000台に拡大

    トヨタと日産・三菱自のEV、出足から分かれた明暗
  • 「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント

    坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 サクラは三菱自動車と共同開発した軽EV。20キロワット時の電池を搭載し、1回の充電で約180キロ走行できる。国の補助金を活用すれば、約180万円から購入できることもあり、発表から3週間で約1万1000台の受注を獲得した。 好調な滑り出しになったことについて、坂氏は「社内の評判も良く、世の中に受け入れられると感じていたが、それを超える受注で驚いている」と話した。 軽の常識を超える

    「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント
  • 【試乗レポート】日産の新型バッテリEV「サクラ」、質感は従来の軽自動車と全く別の乗り物だった

    【試乗レポート】日産の新型バッテリEV「サクラ」、質感は従来の軽自動車と全く別の乗り物だった
    takeishi
    takeishi 2022/05/21
    “バッテリ重量は200kg、車体重量が1080kgで、デイズより約200kg重くなっている”パワーが倍で車重がデイズ軽いグレードの2割増か
  • 日産は半固体ではなく「全固体」電池、懸念される低寿命をNASAや大学と克服

    日産自動車は2022年4月8日、2028年度の実用化を目指す全固体電池の開発状況を発表した。 全固体電池は重量エネルギー密度を2倍に向上できるため、ピックアップトラックやSUVなど車両サイズが大きく大容量のバッテリーが求められるEV(電気自動車)でバッテリーの重量による走行距離低下を抑制することが期待されている。また、搭載できるバッテリーに限りがある軽自動車を含む小型車のセグメントのEV化にも貢献する。 電解質が液体から固体になることにより運転温度限界を引き上げることができ、充電時間は従来の3分の1に短縮できるとしており、試作したセルでそのめどもつきつつある。運転温度限界が上がることで冷却システムが簡易化できるのはコストにも貢献する。電解質が固体になることで、材料間の副反応が減少することから、低コストな正極材の選択肢も広がる。 こうしたメリットを見込み、2028年度に自社開発の全固体電池を

    日産は半固体ではなく「全固体」電池、懸念される低寿命をNASAや大学と克服
  • 日産は2028年に全固体電池を実用化、EVをエンジン車並みのコストに

    日産は2028年に全固体電池を実用化、EVをエンジン車並みのコストに:電気自動車(1/2 ページ) 日産自動車は2021年11月29日、オンラインで会見を開き、2030年度に向けた長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表した。 日産自動車は2021年11月29日、オンラインで会見を開き、2030年度に向けた長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表した。 同社はこれまでに、2030年代初めに主要市場である日米欧中において、新車全てをシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」もしくはEV(電気自動車)とする計画を発表していた。今回、2030年度までにEV15車種を含め電動車23車種を導入する方針を示した。 この目標の達成に向けて、2026年度までにEVとe-POWER搭載車20車種を投入する(このうちの1車種は軽自動車タイプのEV)。これにより、

    日産は2028年に全固体電池を実用化、EVをエンジン車並みのコストに
  • 日産「全固体電池EV」を開発へ 2兆円投資で電動化加速 今後10年の方向性を示す3種類のコンセプトカーとは

    日産が今後10年間の経営戦略をまとめた長期ビジョン「日産アンビション2030」を発表しました。今後5年間で約2兆円を投資し電動化を加速。全固体電池搭載の新しいコンセプトカー3種類も公開しました。 電動車販売比率は2026年度までに国内55%以上に 日産は2021年11月29日、電動化の加速を柱とする長期ビジョンを発表しました。 今後10年間の経営戦略をまとめた長期ビジョン「日産アンビション2030」で日産は、今後5年間で約2兆円を投資し、クルマの電動化を加速。 2030年度までに電気自動車(EV)15車種を含む23車種以上の新型電動車を投入し、グローバルで電動車比率を50%へ拡大させるとしています。 この電動化の推進でカギを握るのが、全固体電池(ASSB)です。 ASSBは、従来の電解液を使用しておらず、高出力で小型化・薄型化しやすい、発火しにくいなどの特徴があり、世界各国で開発が進められ

    日産「全固体電池EV」を開発へ 2兆円投資で電動化加速 今後10年の方向性を示す3種類のコンセプトカーとは
  • 軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円

    具体的には、日産自動車九州が生産拠点として候補となっており、現行の北米向けローグを生産するラインの転用が検討されている。また、NMKV社による共同開発は継続するともしている。 フルモデルチェンジの時期は明らかとなっていないが、販売期間が長期化する従来タイプのガソリン車と比較して、早い段階で次期型に切り替わる可能性がありそうだ。 日産「サクラ」の<まとめ>は、次のページ 「サクラ 90th Anniversary」発売、日産創立90周年モデル 2023年12月 日産は、同社の創立90周年を記念して、「サクラ 90th Anniversary」を2023年12月19日に発売する。 この特別なモデルは、「X(20kWh)」 2WDをベースにしており、消費税込み車両体価格は2,658,700円に設定された。 「サクラ 90th Anniversary」は、その外観において独自の特徴を持っている。

    軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円
    takeishi
    takeishi 2021/10/26
    前モデル、アイミーブは16.0 kWhで約300万円だったので、電池が20kWhで200万円はどちらかが実現しないんじゃないかなあ。アイミーブは今年の3月まで新車で買えたんだし。補助金が100万円くらい出るのかな?
  • 日産 新型軽自動車「サクラ」登場なるか? 2022年度初頭、桜の時期にEVサクラ咲く?

    軽自動車クラスの新型EVを2022年度初頭に発売することを日産と三菱は新たに発表しました。そうしたなかで、日産が「SAKURA」という名称を商標として申請したといいますが、関連はあるのでしょうか。 日産の新型軽EV、名前は日らしく? 日産と三菱は2021年8月27日、軽自動車クラスの新型電気自動車(EV)を2022年度初頭めどに日国内で発表することを明らかにしました。 待望の量産型軽EVということで期待が高まりますが、気になるのはその「名前」ですが、日産は気になる名称の商標登録をおこなったようです。 この10年でEVをはじめとする電動車両は大きく普及してきており、軽自動車規格のEVでは、2009年6月に世界初の量産EVとして三菱「アイ・ミーブ」以降、同じく三菱の商用軽EV「ミニキャブ・ミーブ」「ミニキャブ・ミーブ トラック」が登場しています。 2020年12月には、軽自動車規格の超小型

    日産 新型軽自動車「サクラ」登場なるか? 2022年度初頭、桜の時期にEVサクラ咲く?
  • 日産が月額2000円で店頭での電気自動車の充電サービスを廃止、その原因は「自宅の電気に利用して電気代を浮かせる」客が出てきたからだった

    🅾🅺🅰🆉@喪中 @okaz6809 日産ディーラーでのリーフ充電サービスが大幅縮小された件、調べたら「日産でタダで充電して自宅でリーフから電源を引っ張って自宅の電気代を浮かせる」というしょーもない一部の客が原因だったことを知る。走行距離のログでバレバレですやん。 2021-03-03 13:40:56

    日産が月額2000円で店頭での電気自動車の充電サービスを廃止、その原因は「自宅の電気に利用して電気代を浮かせる」客が出てきたからだった
    takeishi
    takeishi 2021/03/04
    V2Hアダプターが30万円くらいするので、リーフの価格も考えると金持ちの道楽っぽい>>家の電気に流用