ドットインストール代表のライフハックブログ
本日WISH2010にて発表させていただきました、新商品「Cerevo Ustream BOX(仮称)」について、限定的ではありますが現時点でのSPECを公開致します。既存のビデオカメラやデジタルカメラをコンポジットケーブル、S端子ケーブルなどで接続することで、既存のカメラをUstream配信対応にすることができる商品です。 ・CIF解像度、最大30fpsでUSTREAM配信が可能 ・SビデオIN、コンポジットビデオIN (自動/手動 切り替え) ・マイク&ラインIN (ミキシング、独自ボリューム調整付き) ・有線&無線インターネット接続に対応 >802.11 b/g/n対応 無線LAN >100BAST-T 有線LAN ・バッテリー内蔵、約2時間の駆動 ・三脚とカメラの間に挟める形状(上下に三脚取付穴あり) ・価格は数万円台の中盤程度を予定 ・2010年秋 発売予定 前面パネル 背面パネ
気持ちを落ち着かせる効用 上から下に何かが落ちる様子を眺めることは、人の気持ちを落ち着かせる作用がある。と、どこかで聞いたことがある。 たとえば、雨。 滝。 花や葉っぱが舞落ちる様子。 パチンコに熱中する人が多いのも、そのギャンブル的要素だけでなく、実はカツンカツンと釘にぶつかりながら玉が落ちる様子を見るのがみんな好きだから、というのがたぶんある。 もっとも、パチンコ屋は音がうるさいから私にとっては落ち着ける場所ではないが、もし川のせせらぎが聞こえるような静かなパチンコ屋があったら、それはものすごく落ち着けるスポットかもしれない。 また子供用の玩具においても、カタカタと人形やビー玉が上から下へと落ちてくる仕掛けおもちゃは昔からある定番だ。
抹茶には、ほろ苦くて甘い独特のクセになる風味がある。抹茶としてそのままいただくのもおいしいが、ケーキやアイスにいれるのもなかなかいける。家でシフォンケーキを焼くたびに、抹茶味にしたいな……と思うのだが、ケーキのためだけに抹茶の粉を用意するのは、なんだかもったいない気がしてしまう。 そんな時に、お茶の葉を粉にするお茶専用のミルがあるのを知った。京セラ 「セラミックお茶ミル CM-45GT」だ。これを使えば、家庭にある普通の煎茶の葉を粉にして、抹茶のように使えるという。メーカー希望小売価格は、4,725円。Amazon.co.jpでの購入価格は、3,543円だった。
家電量販店に足を運ぶと、どのフロアでもたくさんの電源タップを売っている。家庭や職場などあらゆるところで使うものだけに需要も多く、単機能の製品であれば1000円以下の特価で山積みしている場合も多い。 もっとも、昨今の電源タップにはさまざまな工夫をこらした製品が多く、少し予算を上積みすればそれら付加機能を持った製品が手に入る。電源タップは比較的ライフサイクルが長い製品でもあるため、特にデスクまわりでひんぱんに抜き差しする用途であれば、付加機能を持った製品をチョイスしておいたほうが、後々なにかと便利だ。 今回はそんな付加機能付きの電源タップの中から、ケーブルの抜き差しや設置方法で独自の工夫が光る、3つの製品を紹介しよう。 指一本でコンセントを取り外せる「らくらくタップ」 まず1つめは、指一本でコンセントの取り外しができるタップである。プラグ側に取り外し用の機構を搭載した製品はたまに見かけるが、タ
1つは、片手で操作できるポケットサイズの「Reader Pocket Edition」。5インチディスプレイ搭載で、350冊分の電子書籍を保存でき、1回の充電で最高2週間利用できる。価格は199ドルで、本体色はネイビーブルー、ローズ、シルバー。 もう1つは6インチのタッチスクリーンを搭載した「Reader Touch Edition」。指または付属のスタイラスで画面をタッチして操作する。手書きのメモを書き込んだり、バーチャルキーボードでテキストを入力することも可能だ。書き込んだメモはほかのデバイスにエクスポートできる。Oxford American English Dictionaryを内蔵し、単語をタップするだけで意味を調べられる。メモリースティックPRO DuoとSDカードに対応した拡張スロットも備える。価格は299ドルで、本体色はレッド、ブラック、シルバー。 いずれの機種もE-Ink
English • العربية • Български • Česky • Dansk • Deutsch • Esperanto • Eesti • Español • فارسی • Suomi • Français • עברית • Magyar • Italiano • 한국어 • Nederlands • Norsk (bokmål) • Polski • Português • Română • Русский • Svenska • Slovenčina • Українська • 中文(中国大陆) • 中文(台灣) • Euskara • Català Openmoko™ is a project dedicated to delivering mobile phones with an open source software stack. Openm
ソーシャル名刺poken(ポーケン)を買ってみました。 自分のプロフィール、ブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどを登録しておくと、お互いのPokenをかざすだけでそれらの情報を交換することができるものらしいのですが、日本で浸透するのかな? 今のところamazonでごくごく数種類が売られているのみ、公式サイトを見ても9種類くらいしかないみたいです。 このままでもかわいい、かわいいんだけれど、ちょっとバタ臭いし、どうせ持つなら自分だけのオリジナルのデザインのものを持ちたいですよねー。 ということで、簡単なオリジナルpokenの作り方は以下からどうぞ。 ※以下はすべて自己責任の下で行ってください。 pokenの本体は「手」部分で、こちらを故障させたら元も子もないので外し、カバー部分である「頭+体」の部分だけで作業していきましょう。 (1)最初からプリントしてある柄を落とす
欧州で人気のプロフィール交換ツール「Poken」が日本でも発売された。自分のプロフィール、ブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどを登録しておくと、お互いのPokenをかざすだけでそれらの情報を交換することができる。使用レポートはこちら。 Pokenには小型のセンサーとUSB端子が内蔵されている。このセンサー同士をタッチすると、お互いの端末IDが交換されたという情報と、交換された時刻が記録される。この行為を「Pokenする」という。あるいはPokenのキャラクターが4本指であることから、「ハイフォーする」ともいう。 まだこの段階ではPokenした相手とプロフィールは交換されていない。交換するには、PCのUSB端子に接続し、Pokenのサイトにアクセスする。そこで自分のプロフィールを登録すると、Pokenした相手に自分のプロフィールが公開される。相手もプロフィールを登録する
「“knoxbrain” 包み込む」シリーズは、身の回りのビジネスツールを風呂敷のように包んで収納できる革製品シリーズ。第3弾となる今回は、「ペンケース」「カードケース」と、バイブルサイズの「オーガナイザー」の3製品をそろえた。いずれも、素材には柔らかくふっくらとした牛革ステアを使用している。 ペンケースには、付せんやフラッシュメモリなどの小物を収納できるポケットを、カードケースには、約60枚の名刺を収納できる2つのポケットを付けた。バイブルサイズで、ビジネスに使うさまざまな小物を収納できるオーガナイザーは、内側に筆記具や定規を入れられるポケットを付けたほか、着脱式の差し込み式カードケースが付いている。アンティーク調の金属ボタンを留め具として、革ひもを巻き付けて留める方式だ。 デザインフィルは、「上質な素材とともに、適度なカジュアル感を持つ革小物を使いたい人におすすめ」としている。
シグマA・P・Oシステム販売は1月中旬、同社の「QUELLE」シリーズとしてスイングタイプの7ポートUSB2.0ハブ「SHBHS701」シリーズを発売する。価格はオープンプライスだが、店頭価格は3980円前後の見込み。Windows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3以降で利用できる。 SHBHS701シリーズは、縦に長い薄型のUSBハブで本体に備えたUSBポートが180度回転するスイング機構を採用した。本体には強力マグネットも内蔵し、スチール面に貼り付けることも可能だ。 USBポートは、本体正面用に4ポート、背面用に2ポート用意し、それぞれ回転させることで向きを変えられる。正面や背面のどちらかに最大6ポートの向きをそろえたり、正面と背面で別々の用途に利用したりできるというわけだ。このほか側面にも1ポート用意。いずれのポートもUSB1.1/2.0に対応し、最大480Mb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く