ドットインストール代表のライフハックブログ
Lungoはマルチデバイス対応のHTML5フレームワークです。 スマートフォン向けのサービス提供を考えた場合、Webベースとアプリベースの二つが考えられます。今回はWebでサービス提供しようと考える場合に使えるクロスデバイスフレームワーク、Lungoを紹介します。 デモアプリのUIです。 サイドメニューが出てきます。 タブバーなどのレイアウトデモ。 リスト。 右側に→をつけるのも簡単。 矢印だけでなくラベルをつけることもできます。 左側に画像を表示する形。 カラーリスト。 こちらはカラーラベルを追加したものです。 フォーム。 右側に追加メニュー。 data要素を使った表示。 ローディングもdata-loadingと指定するだけです。 各種アイコン。 水平、垂直の画像スライダー。 通知。 フローティングの確認ダイアログ。 Pull to Refresh。 画像のスライダー。 環境表示。iPh
HTML5+CSS3の環境で汎用的に利用できるHTML・スタイルシート・スクリプトなどのファイルを一式にまとめたテンプレートを紹介します。 ファイル構成:コメント無し版 各ファイルの説明 index.html HTML5の要素を配置した汎用的に利用できるHTMLファイル。各スタイルシートファイルも埋め込まれています。 css/main.css @import用のスタイルシートです。 css/reset.css Eric Meyerの「Reset CSS」です。 css/core.css ベースとなるスタイルが定義されています。 css/_patches 各ブラウザ用のスタイルシートです。 css/_print プリント用のスタイルシートです。 js Modernizrがセットされています。
プロフェッショナル向きに開発された、HTML5+CSS3+jQueryなど直接実装に関わるファイルから、robots.txt, .htaccessなどサーバー関連のファイルも一式にまとまったテンプレートを紹介します。 HTML5 Boilerplate 昨日、当サイトで紹介した「HTML5 Reset」もHTML5+CSS3をベースに開発されたテンプレートセットですが、こちらはよりプロフェッショナル向けに開発されたものとなっています。 下記にその特徴を。 HTML5 Boilerplateの主な特長 クロスブラウザ対応(IE6も) HTML5対応 キャッシュの最適化と圧縮でGrade-Aのパフォーマンス モバイルブラウザへの最適化 クロスブラウザ対応のためにIEでは特定のclassを用意 プリント用のスタイルシート、パフォーマンスの最適化 HTML5でより早いページロードにする「.htac
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