タグ

medihenのブックマーク (10,012)

  • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

    Midjourneyの生成画像。12月のアップデートv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

    “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)
    medihen
    medihen 2024/01/22
    リアルタイムに生成し続けて、逆に首尾一貫した世界を作るのが難しくなったりして。諸行無常ワールド。
  • 米大統領選 デサンティス氏が撤退 トランプ氏 ヘイリー氏2人に | NHK

    ことし秋のアメリカ大統領選挙に向けて野党・共和党から立候補を表明していたフロリダ州のデサンティス知事が撤退を表明しました。 これにより、共和党の候補者選びはトランプ前大統領とヘイリー元国連大使の2人に絞られ、2日後に迫った第2戦のニューハンプシャー州の予備選挙への影響が注目されます。 デサンティス氏は21日、自身のSNSにビデオメッセージを投稿し、選挙戦から撤退すると表明しました。 そして「共和党の候補者選びの有権者の大多数がトランプ氏にもう一度、チャンスを与えたいと思っていることは明らかだ。トランプ氏は現職のバイデン大統領よりも優れている」と述べてトランプ前大統領を支持する考えを示しました。 デサンティス氏の撤退によって共和党の候補者選びはトランプ氏とヘイリー元国連大使の2人の戦いとなります。 トランプ氏は21日、東部ニューハンプシャー州で開いた集会で「いかさまジョー・バイデンを打ち負か

    米大統領選 デサンティス氏が撤退 トランプ氏 ヘイリー氏2人に | NHK
    medihen
    medihen 2024/01/22
    トランプに備えよ
  • 心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog

    テックタッチのエンジニアリングマネージャー堀内です。 テックタッチに入社して以来、職場の心理的安全性が非常に高いと感じています。 私は数社を渡り歩いてエンジニアリングマネージャーを 10 年以上経験していますが、このような組織に出会ったことがありません。 この記事では心理的安全性が高い職場の内側はどのようになっているのか、そしてどのように作られているのかを具体的に解説します。 現在の職場で心理的安全性をどのように作れば良いか悩まれている人や、テックタッチの職場をもっと知りたい人の参考になれば幸いです。 テックタッチのストレスの低さはトップクラス テックタッチは 2023 年 8 月にドクタートラスト社実施の「ストレスチェック」で 957 社(約 21 万名)中 2 位を獲得しました。 職場環境指数で偏差値 91.6 と評価されています。 職場環境優良法人として957社中 2位を獲得! この

    心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog
    medihen
    medihen 2024/01/22
    "入社直後からカルチャーを体感してもらえるように、自チーム以外の 15 人と 1on1 することをオンボーディングに取り入れていることも特徴の 1 つ"
  • freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始

    freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始
    medihen
    medihen 2024/01/22
    "freeeが、グループ内でスモールビジネスを持ち、その理解を深める狙いで事業展開", "3,000冊超の書籍", "月額5,720円で1棚が借りられ、販売は透明書店が対応。売上手数料は10%"
  • 出版社のnote活用広がる - 日本経済新聞

    出版社の間でコンテンツ投稿サイト「note(ノート)」の活用が広がっている。の宣伝や読者との交流だけでなく、連載媒体として使い、書籍化する例も目立ってきた。日経済新聞社が出資する運営会社のnoteによると、出版社は編集部や媒体単位のページも多く、アカウント数は150以上。「コロナ禍で読者との接点を模索し、発信手段に選ぶ版元が多かった」(同社の志村優衣ディレクター)といい、増加が顕著だ。光

    出版社のnote活用広がる - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2024/01/22
    "雑誌を持たない中小出版社にとって、連載媒体としての役割は大きい", "文芸誌を持つ版元に近いかたちで連載の原稿料を一回ずつ渡しながら、書籍化後は印税を支払うことができるようになった"
  • 日本で人気突出、SF作家ホーガン 大森望 - 日本経済新聞

    近代SFの第一号は、英国のメアリー・シェリーが1818年に発表した『フランケンシュタイン』だというのが、近年、ほぼ定説になっている。えっ、ホラーじゃないの? と思うかもしれませんが、医学生(=マッドサイエンティスト)が科学の力で生み出した人造人間(=ロボット)が創造者に復讐(ふくしゅう)するという筋立てはSFそのもの。サイエンス・フィクションの母国はイギリスなのである。英国はその後も、『タイム

    日本で人気突出、SF作家ホーガン 大森望 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2024/01/22
    なぜに突然、大森望氏がホーガンについて日経で語る?と思ったら、"なお、ずっと未訳だったシリーズ最終巻『ミネルヴァ計画(仮)』も、いよいよ今秋、内田昌之による邦訳が刊行予定"、ということ。
  • 多言語話者になるための脳科学的条件――新たな言語の文法習得を司る脳部位を特定―― | 東京大学

    2024年1月19日 国立大学法人 東京大学 マサチューセッツ工科大学 一般財団法人 言語交流研究所 発表のポイント 英語スペイン語等の習得経験のある日語母語話者が、新たにカザフ語の文に音声で触れた時、その文法習得を司る脳部位を特定しました。 この新たな言語習得を司る脳部位は、これまで母語や第2言語の文法処理に関わる「文法中枢」として研究チームが特定してきた「左下前頭回の背側部」と完全に一致しました。 多言語の習得効果が累積することで、より深い獲得を可能にするという仮説「言語獲得の累積増進モデル」が、脳科学によって明確に裏付けられました。 発表概要 東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授と梅島奎立助教は、マサチューセッツ工科大学言語哲学科のスザンヌ・フリン教授との共同研究において、新たな言語に触れた時に「誰が、何時、何を」習得したかを司る脳部位を初めて特定しました。この研究は、一般

    多言語話者になるための脳科学的条件――新たな言語の文法習得を司る脳部位を特定―― | 東京大学
    medihen
    medihen 2024/01/20
    “多言語の習得効果が累積することで、より深い獲得を可能にするという仮説「言語獲得の累積増進モデル」” ←ここで言う言語には、プログラミング言語は含まれるのかな。
  • 万城目学氏、直木賞を受賞する - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    昨年、十二月二十一日のことである。 森見登美彦氏は、万城目学氏と、ヨーロッパ企画の上田誠氏との忘年会に参加した。年末の京都に清らかなおっさんたちが集う忘年会も、すでに六回目を数える。 「六回目といえば」 ということで、万城目氏が新作『八月の御所グラウンド』で六回目の直木賞候補になっているという話になった。 しかし万城目氏の顔つきは暗かった。 「どうせあかんねん」 「待ち会はしないんですか?」 「そんなもんせえへんわ。いつもどおりにしてる」 それはいかん、と登美彦氏は思った。度重なる落選にウンザリする気持ちはよく分かるが、直木賞はようするに「お祭り」なのであって、盛りあがらなければ損である。「待ち会」は落ちてからが番なのだ。落選したってええじゃないか! 「何をいじけてるんです。待ち会やりましょう!」 「なんでやねん!」 「やるなら東京まで行きますって」 「あ、それなら僕も行きます」と上田氏

    万城目学氏、直木賞を受賞する - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    medihen
    medihen 2024/01/20
    「待ち会」と言うんだ。
  • アップル アプリ課金ルール見直しへ ゲーム会社との裁判受け | NHK

    人気オンラインゲーム「フォートナイト」の開発企業とIT大手のアップルがアプリの課金のルールをめぐって争っている裁判で、アメリカの連邦最高裁判所は両社の上告を退けました。これによってアップルに対してルールを見直すよう命じた連邦控訴裁判所の判決が確定し、アップルは外部の決済手段も認めるなどの見直しを行うことになりました。 人気オンラインゲーム「フォートナイト」の開発元、エピックゲームズは、アプリの開発者が売り上げの最大30%を手数料として支払うアップルの課金システムをめぐり、ユーザーに対する課金手段を不当に独占しているとしてアップルを提訴し、裁判で争っています。 1審にあたるカリフォルニア州の連邦地方裁判所は、アップル以外の課金システムに利用者を誘導できない現在のルールは反競争的だとして、アップルにルールの見直しを命じ、2審にあたる連邦控訴裁判所も1審の判断を支持しました。 両社は、連邦最高裁

    アップル アプリ課金ルール見直しへ ゲーム会社との裁判受け | NHK
    medihen
    medihen 2024/01/18
    決済手段多様化は認めても手数料30%ラインは死守したいと。→"売り上げの最大30%を手数料として支払うアップルの課金システムをめぐり、ユーザーに対する課金手段を不当に独占しているとしてアップルを提訴"
  • イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは1月15日、ヒト型ロボットのOptimus(オプティマス)がシャツを畳む動画を公開した。マスクはその後のツイートで、ロボットが自律的に動いているわけではないことを認めたものの、ロボット工学の未来に関心のある誰もが大いに興味を持つ内容だった。しかし、動画をよく見ると、これは「ロボットが手伝ってくれる生活」の大躍進というよりも、手品に近いものであることがわかる。 X(旧ツイッター)に投稿されたその動画では、オプティマスがTシャツをカゴから取り出し、両手を使って丁寧に畳んでいる様子を見ることができる。マスクはXで次のように語った、「オプティマスはまだこれを自律的にはできませんが、いずれ間違いなく、どんな環境でも自律的にできるようになるでしょう(固定されたテーブルやシャツが1枚しか入っていない箱を必要としなくなるということ)」

    イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    medihen
    medihen 2024/01/17
    洗濯(干して畳むまで)と風呂洗いができるロボットができればずいぶん重宝と思ってるんだけど、まだまだ道のりは遠そう。
  • ChatGPTのビジネス導入を目指すなら、 東京都の「文章生成AI利活用ガイドライン」を読もう

    業務効率化、生産性向上のためにChatGPTなどの文章生成AI導入を検討する企業は多いだろう。しかし、ChatGPTには情報漏洩や不正確な記述、著作権侵害などの不安もあり、なかなか導入に踏み切れないという声も聞く。そこで、東京都が最近公開した利活用ガイドラインを参考に、文章生成AIの安全な導入・活用について見ていこう。 文/狐塚 淳 2023年8月23日、東京都デジタルサービス局は「文章生成AI利活用ガイドライン」(Version1.0)を公開した。同ガイドラインは都の職員が文章生成AIをデジタルツールとして活用し、行政サービスの質を高め、都政のQoS(Quality of Service)を向上させていくための指針を提供する。対象とする文章生成AIChatGPTだ。デジタルサービス局では文章生成AI利活用のプロジェクトチームを4月に立ち上げて議論を重ね、8月から全局での導入にいたってい

    medihen
    medihen 2024/01/16
    "利用開始前には、利用申請フォームによる申請と、e-ラーニング受講を義務付けている。そして、利用時のルールとして、以下の4点を定めている"
  • 「チャット・文章生成系AIカオスマップ 2023」が公開

    株式会社LIFRELLは、生成AI分野で活躍するサービスがわかる「チャット・文章生成系AIカオスマップ 2023」を公開したと発表した。 カオスマップは、チャット・文章生成AIの強みを「チャット」「大規模データ処理」「読み上げ・文字起こし」「言語生成」の4つのカテゴリー、18のジャンルに分け、合計122サービスをマッピングしたものだ。 ・カテゴリー・ジャンル チャット - 生成AI基盤チャットボット - チャット 大規模データ処理 - 検索エンジン - Ad collateral - LLM - 対話型生成AI - データ生成 - MLOps - プラットフォーム - データ分析 - クリエイティブオーガナイゼーション 読み上げ・文字起こし - 文字起こし・議事録作成 - 文章読み上げ・書き起こし - 合成音声生成 言語生成 - ライティング - 文章作成 - 文章要約 - 要約と考察

    「チャット・文章生成系AIカオスマップ 2023」が公開
    medihen
    medihen 2024/01/16
    "本カオスマップは、チャット・文章生成AIの強みを「チャット」「大規模データ処理」「読み上げ・文字起こし」「言語生成」の4つのカテゴリー、18のジャンルに分け、合計122サービスをマッピングしたもの"
  • ラヴジョイは「冷笑系」:非ビリーバーの優位性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』を勝手に翻訳している話をした。 cruel.hatenablog.com で、引き続きやっていて、第2講もいまのところ、なかなかおもしろい。まだ前半だけだけれど、言われていることはやはり単純だ。 頻出する観念として「異世界性」と「この世性」みたいなのがある。 異世界性は、来世の天国で処女が17人!とか、この世が気にわんから異世界転生するなろう小説みたいなもの欲しげな話とはちがう。そういう異世界転生って、この世の価値観のまま自分の都合のいい世界になるってことで、「この世性」の権化。 当の異世界性というのは、この現実は現実ではなく、永遠不変の絶対的な善の世界があるのよ〜みたいな話。 この手の論者はみんなインチキ。なんだけれど、西洋思想では圧倒的にこの異世界性が大きな影響を持つ。宗教なんてみんな神さまだのといったありもしないものを押しつけるという理屈で、この異

    ラヴジョイは「冷笑系」:非ビリーバーの優位性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    medihen
    medihen 2024/01/16
    "むしろ茶化せる、バカにできるというのは、ある意味でその議論のエッセンスを把握できているということでもある場合が多い、とぼくは思う"
  • 『俳句歳時記』の“気象俳句”を気象予報士と考察する

    俳句で使われる季語だけを集めた『俳句歳時記』という書籍がいくつも出ている。 季語は「季節を表す言葉」だけあり、気象に関する季語と俳句も多く載っている。 この俳句歳時記に載っている気象に関する季語と、気象俳句を、気象予報士と一緒に鑑賞してみたい。 超絶シブい記事です、すみません。 まずはいちおう念のため、俳句と季語について解説しておきたい。 俳句には、文字数を五・七・五、または17音にまとめる。切れ字(切れとも、句中で詠嘆する部分、「や」、「かな」、「けり」などの文字)を入れる。季語を入れるなどのルールがある。 俳句を作るうえで、文字数や切れは自分で調整ができるものの、季語に関しては、使おうとしているその言葉が、季語かどうか、季語であればいつの季節の言葉なのかを調べる必要がある。 その便宜を図る目的で、季語と実際にその季語を使用した俳句を収録したが『歳時記』や『俳句歳時記』などの名称でいく

    『俳句歳時記』の“気象俳句”を気象予報士と考察する
    medihen
    medihen 2024/01/13
    文学と科学の接点に生活感がある、という感じ。今回は冬編だけど、他の季節もやって欲しい。
  • JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故

    SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。

    JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故
    medihen
    medihen 2024/01/09
    大変わかりやすいし、操作もスクロールのみで内容理解に集中できてよい。ここまでまとめるなら、事故発生後の関係組織・機関の動きも加えて欲しかった。
  • AppleのMRヘッドセット「Vision Pro」、米国で2月2日発売 度付きレンズは別料金

    Appleは1月8日(現地時間)、昨年6月に発表した同社初のMRヘッドセット「Apple Vision Pro」を米国で2月2日に発売すると発表した。1月19日午前5時に予約注文の受付を開始する。価格は3499ドル(約50万円)からで、Zeissの「光学インサートリーダー」(度付きレンズ)は別途99ドル、処方箋には149ドル掛かる。 Appleが「空間コンピュータ」と定義するVision Proについて、ティム・クックCEOは発表文で「これまでに作られた中で最も先進的な家庭用電子機器だ。その革新的で魔法のようなUIは、私たちがつながり、創造し、探索する方法を再定義する」と語った。「空間コンピューティングの時代の到来だ」という。 主なスペックについてはこちらの記事を参照されたい。 なお、6月の発表時には不明だったストレージサイズは256GBと発表された。価格が「3499ドルから」となってい

    AppleのMRヘッドセット「Vision Pro」、米国で2月2日発売 度付きレンズは別料金
    medihen
    medihen 2024/01/09
    "Appleが「空間コンピュータ」と定義するVision Pro" → 空間コンピューター、空間コンピューティングという言葉が内実を伴って広まるかどうか。
  • 星暁雄氏による、SF作家チャールズ・ストロスのテック富裕層のSF的妄想への批判の紹介

    星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi フリーランスITジャーナリスト ← 日経BPで編集長とか ← 早稲田大学大学院・理工 分野:IT全般、インターネットと人権, Blockchain, Crypto 好きなもの:Tech, Innovation 嫌いなもの:Fake, Scam, Cult 趣味アカウント @AkioHoshi2 note.com/akiohoshi/n/ne… 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi SF作家のチャールズ・ストロス(『アッチェレランド』『シンギュラリティ・スカイ』)が、テック富裕層SF的妄想をコテンパンに批判している。 その批判は、SFというジャンルそのものへの自己批判を含む。手痛い内容だが興味深いので、紹介したい。 scientificamerican.com/article/tech-b… 2023-12-28 14:21:08

    星暁雄氏による、SF作家チャールズ・ストロスのテック富裕層のSF的妄想への批判の紹介
    medihen
    medihen 2023/12/29
    “SF作家のチャールズ・ストロスが、テック富裕層のSF的妄想をコテンパンに批判している。 その批判は、SFというジャンルそのものへの自己批判を含む。手痛い内容だが興味深いので、紹介したい”
  • 米ニューヨーク・タイムズ、OpenAIを提訴 記事流用で数千億円損害 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=清水石珠実】米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は27日、生成AI人工知能)を手がける米オープンAIと同社に出資する米マイクロソフトを提訴した。2社がNYTの記事をAIの学習用に許可なく使用し、著作権を侵害していると指摘した。NYTによると、AI学習を巡って大手の報道機関が開発企業を訴えるのは今回が初めての例となる。ほかの報道機関やAI開発企業にも訴訟の動きが広がる可能性があ

    米ニューヨーク・タイムズ、OpenAIを提訴 記事流用で数千億円損害 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2023/12/28
    AIの学習対象を一般人知識(いわゆる「常識」であり、無償コンテンツ)と専門家知識(有償コンテンツ)に分けないといけないということになるんだろうか。
  • 世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能

    ヨシノパワージャパンが世界初となる固体電池搭載ポータブル電源「B2000 SST」を2023年11月に発売しました。B2000 SSTは固体電池を採用することで高いエネルギー密度を実現している他、標準的なリチウム電池を採用した製品と比べて安定性・安全性に優れたポータブル電源となっているとのこと。そんなB2000 SSTに家電をつなげたり、UPSとして利用したりとさまざまな用途で実力を試してみました。 Amazon.co.jp: YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 B2000 SST 1326Wh 大容量 定格出力2000W/最⼤4000W AC/DC/USB出力 充放電サイクル4000回以上 純正弦波 長寿命 UPS機能 ソーラーパネル充電 MPPT制御 BMS電池保護機能 ポータブルバッテリー LEDライト付き アプリ対応 非常用電源 PSE認証済 【楽天市場】YOSHINO ポー

    世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能
    medihen
    medihen 2023/12/28
    "B2000 SSTは固体電池を採用することで高いエネルギー密度を実現している他、標準的なリチウム電池を採用した製品と比べて安定性・安全性に優れたポータブル電源となっているとのこと"
  • さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI

    こんにちは、KESIKIの石川 俊祐です。 今年の10月にIDEOのレイオフのニュースが出ました。驚いた方も多かったのではないでしょうか。 このニュースによって、「デザイン思考はもう終わりなのでは?」という意見を耳にします。アメリカの経済メディアFast Companyも「Design giant Ideo cuts a third of staff and closes offices as the era of design thinking ends(意訳:デザインの巨人IDEO、デザイン思考の時代の終わりに伴いスタッフの3分の1を削減しオフィスを閉鎖)」という記事をあげています。 しかし、当にデザイン思考が“終わった”と言えるのでしょうか。 もしデザイン思考が終わったとして、これからのデザインはどのような役割を果たすのでしょうか。 そんな話を書いていきたいと思います。 「デザイン

    さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI
    medihen
    medihen 2023/12/28
    "ユーザーを消費者として捉え、答えを知っている存在とみなすことではありません。ユーザーに共感・憑依することで、本人も気づいていない深いインサイトを見つけるということ"