一度使ったときの感想は、大して感動もせず「ふーん… まあでも、普通に鍋でもできるよね?」という感じだった。しまうのも面倒でなんとなくキッチンに出しっぱなしだったから、翌日も使ってみた。すると「あー たしかにこれは便利かも」とじわじわ思い、そして三度、四度と使ううちに「もうコレなしでは無理!!!」となる。 それが、台湾では電子レンジよりも普及していると言われてるけど、日本では知っている人があまりいない調理家電。その名も「大同電鍋(だいどうでんなべ)」だ。 そのレトロな見た目が可愛くて、台湾好きの間ではポピュラーな電鍋くん。コンビニにも置いてあるし(熱々の煮卵が電鍋に入って売られている)、食堂やレストランには業務用の超ビッグサイズがあるし、ゲストハウスの共有スペースや朝食バイキングなんかにもたいてい置いてある。 台湾での電鍋所持率は、一家に1.7台(!)とも言われていて、つまりこれは一家に一台
和田 浩明 @kiarohidawa マンションにおけるこの議論は製品寿命がポイント。例でテスラ、ソニー、任天堂が出てるけど、住宅の次に高額商品のクルマでさえ寿命5-10年ぐらいなのよね。最低でも数十年使用される住宅領域において、継続的サービス前提のハード設計はそれなりに難易度高いと思ってる。 nikkei.com/article/DGKKZO… 2020-11-26 09:06:22 リンク 日本経済新聞 電子版 「売った後」が競争に モノを売って終わりではなく、デジタル技術を活用したアフターサービスで差別化する。そんな動きが業種を問わず広がっている。例えば米テスラの電気自動車はソフトを自動でアップデートし、購入後に運転機能などが 1 user 和田 浩明 @kiarohidawa そういう意味では、ハードとソフトは綺麗に切り離されてても良いかなと。様は分譲時などの顧客接点を大事にしてど
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
中村祐一/洗濯家 @sentaku_u1 洗濯王子の愛称で、NHKをはじめ各種メディアに出演多数。楽にキレイに気持ちよく服を着るための洗濯を2006年から伝え、「洗濯からセカイを変える」をコンセプトに洗濯の側面からより良い社会のあり方を模索し活動。 洗濯の相談はLINEで受付してます→ https://t.co/dQnyTT4eV9 https://t.co/SV7J55hsGH 中村祐一/洗濯家 @sentaku_u1 ドラム式の洗濯機を使っている方から、タオルが黒ずむっていうご相談を受けたのですが、これは多くの人に起こっているお悩みかもしれないので、ちょっとシェアしておきます。 2020-07-24 13:44:57 中村祐一/洗濯家 @sentaku_u1 洗濯って、基本的な考え方として、「衣類の汚れを水に移す作業」です。 その事を考えたとき、ドラム式の場合、その「汚れを移す場所」で
【2/14追記】 今回は「ハンドドライヤーは危なくない」という話ではなく、あくまでWIREDに代表されるような研究記事は業界との関係もあることが多いので留意しよう、という主意ではあるものの、はてぶで指摘された通り、日本のことをまったく書いていないのはフェアではないので、「日本の状況」という項を追加しました。すみません。 私はトイレのあの「ガーッ」ってやるハンドドライヤーで乾いたためしがないんですが、そんな記事の話。 トイレに備え付けられる最新型のジェット式ハンドドライヤーは、通常タイプの温風ドライヤーの20倍、ペーパータオルの190倍以上の量のウイルスを拡散するという研究結果(2016)https://t.co/uRt0W7bLZP — WIRED.jp (@wired_jp) 2020年2月9日 そこまで話題になっているわけでもないんですが、TLに流れてきたので気になって調べてみました。
シャープは11月15日、水や火を使わず食材の水分だけで調理する電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック」に、共働き世帯や単身者をターゲットにしたコンパクトモデルを追加すると発表した。28日から実売4万5000円前後(税別)で販売する。 2015年に登場したヘルシオ ホットクックは、材料を入れて設定すれば、後は「ほっとく」(同社)だけの手軽さがうけ、シリーズ累計出荷20万台のヒット商品に。現在は2〜6人用の「KN-HW24E」(容量2.4リットル)と2〜4人用の「KN-HW16E」(1.6リットル)を販売しているが、鍋のサイズやかきまぜ機構の都合などで2人分からしか作れず、単身者を中心にコンパクトモデルを求める声が多かったという。 KN-HW10Eの容量は1.0リットル。設置時の幅は220ミリと、1.6リットルタイプに比べて40%小さくなった。小型モーター採用の「まぜ技ユニット」を新開発した他、鍋
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