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アプリと山に関するtoyaのブックマーク (3)

  • もはや「地図読み」は終わった技術なのかもしれない

    先日、越後駒ヶ岳に登ってきました。持っていった地図は、『山と高原地図』の電子版。スマホで見るやつです。1枚500円と安いことと(紙版の半額)、山行前夜でも買える便利さなどから、最近はもっぱらこれを利用しています(プラス、国土地理院サイトからプリントした地形図を持つのが最近の自分的定番)。 現場でそれを見ていたときに、いっしょに行った人と話したんですが、もしかして、「もう地図読みって、大多数の人には不要な技術になったんじゃないのか?」 なにしろ、スマホの画面はこれなわけです。 もうこれを見たら、現在地は一撃でわかるわけです。地図が読めなかろうが、どんなにどんくさいヤツだろうが、これなら間違えようがない。しかも現在のGPSは精度が高く、ほとんどズレがない。地形図とコンパスを使って現在地を割り出すよりよほど正確なのです。 かつて、ガーミン等のGPS受信機が登場し始めたころは(20年近く前)、画面

    もはや「地図読み」は終わった技術なのかもしれない
  • 【道迷い】まだ知らない人にはぜひ知って欲しいスマホの登山地図GPSアプリ【遭難対策】 - I AM A DOG

    9/6追記:「山と高原地図ホーダイ」を3ヶ月ほど使ってみたので、改めて追記しました。 先日書いた奥多摩・大岳山の山行日記で書いたのですが、この山に登ると何故か毎回、地図を持っていなかったり登山計画が曖昧な中高年ハイカーに道を聞かれます…。 中には登山地図に載ってない(または破線の)ルートを「滝が見られるコースがあると聞いたけどどこですか?」といった曖昧な情報を頼りに、地図も持たずに進もうとする無謀な人もいるのです(もちろん止める)。 今年も夏山シーズンに入り、既に何件かの痛ましい遭難事故の報道がありましたが、そのうちのいくつかは道迷いによるもの。山岳遭難の原因は「道迷い・滑落・転倒」が常にワースト3で、中でも原因の40%前後は道迷いによるものと言われています。 山岳遭難:原因は「道迷い」4割超 神奈川県警調査 | 毎日新聞 つまり道迷いを防げれば、山岳遭難の件数はもっと減らせるはずなのです

    【道迷い】まだ知らない人にはぜひ知って欲しいスマホの登山地図GPSアプリ【遭難対策】 - I AM A DOG
    toya
    toya 2018/05/30
    「型落ちで使わなくなったスマホをGPS専用機として使うこともできます(SIMカードがなくてもGPS/コンパスは使えます)」知らなかったー
  • 【地図ウォッチ】登山計画・山岳地図サービス「コンパス」のスマホアプリが登場、遭難時には県警らと登山届の情報共有 

    【地図ウォッチ】登山計画・山岳地図サービス「コンパス」のスマホアプリが登場、遭難時には県警らと登山届の情報共有 
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