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コミュニケーションに関するtoyaのブックマーク (482)

  • 仲介者 (INFP型の性格) | 16Personalities

    仲介者 INFP-A / INFP-T 仲介者(INFP)は控えめ、または静かそうに見えるかもしれませんが、心の中は情熱であふれ、生き生きとしている人たちです。独創的かつ想像力豊かなので、色々な空想をしながら、さまざまな会話やストーリを作り上げることが好きなタイプでしょう。繊細な気質の持ち主として知られていて、音楽、芸術、自然、そして周りの人に対して、深く感情的に反応する人たちです。 仲介者は高い理想を持ち、共感力が高く、人助けが自分の使命だと感じていて、深く心を通わす人間関係を求めます。でも全人口のうち仲介者が占める割合はとても低いので、仲介者特有の気質を正当に評価しない世界にさまよいながら、「自分は他の人に見えていないようだ…」と感じたり、孤独感を覚えたりすることもあるでしょう。 金はすべて輝くとは限らない。さまよい歩く者が皆迷っているとは限らない。年老いても強い者は枯れない。深い根に

    仲介者 (INFP型の性格) | 16Personalities
  • 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note

    <a href="http://archive.today/Owyye"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/Owyye/d32517806df52b70c39151aa24937f31ec8b2131/scr.png"><br> 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note<br> アーカイブされた 2024年5月9日 16:18:41 UTC </a> {{cite web | title = 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note | url = https://note.com/preview/nba450e53

    【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note
  • IT系展示会で外注コンパニオン、特に女性コンパニオンを使う理由【4/30補足&レス追加。3行目参照】

    追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。

    IT系展示会で外注コンパニオン、特に女性コンパニオンを使う理由【4/30補足&レス追加。3行目参照】
  • 新人が1on1に来ない - Qiita

    新人が1on1に来ない。その原因を考察する。 ここで出てくる新人の情報は以下である。 年齢: 30代前半 エンジニア歴: 5年 入社して半年 1on1を行うに至った経緯: 1年前、私と同じ時期に入社した同期Aが退職した。 詳細はよく分からないが、どうやらチームの先輩の1人と相性が悪いとの事だった。 尚、Aが退職したのは上記の理由だが、退職したいからこれを名目上の理由にしているのであって、原因は他にある可能性はあるが、この際それは考慮しない。 会社の人員構成: ほとんどがエンジニア歴10 ~ 20年のベテラン。平均年齢は30代後半。 Aは30代前半。 周囲の反応: Aが退職を告げた時、周囲はうろたえた。事前に相談は無かったし、特に問題はないように思われていた。 何より30過ぎた社会人は、問題があれば自分から話して来るという思い込みが、既存社員にあったもしれない。 年齢は関係あるか: ないと考

    新人が1on1に来ない - Qiita
    toya
    toya 2024/04/27
    ミステリー?
  • テレワークは若手の成長を阻害してるって話

    komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 2024-04-07 08:08:53 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。 2024-04-07 08:14:25

    テレワークは若手の成長を阻害してるって話
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケー […] 記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケーション方法に適応するため、独自のコミュニティを作成するか、既存のコミュニティに参加する方法を模索する必要がある。 これらのプライベートコミュニティは、広告や追跡が難しい。そもそもブランド歓迎されない場をフォローするより、既存のコミュニティを活用する方が理にかなっているとの指摘も。 ブランドは常に、文化の只中にいたいと考えてきた。しかし、特にZ世代の

    Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]
  • 人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」

    散歩 @joybuda 結局「誘える人」の方が強いのだ。誘える人の方がより自由なのだ。別に恋愛の話じゃなくって敵対関係や複雑な関係ににある人でもよ。 2024-01-15 20:41:36

    人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
  • プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog

    株式会社ヘンリーでSREなどをやっている id:eller です。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の4日めの記事です。一昨日の記事はkobayangさんのアラートを早く上げる・早く拾うでした。 さて、以下は筆者の日頃の業務を切り取った図です。みなさんはこちらを見て、どのように思われますでしょうか? 図1 ひろく協力を呼びかける図 図2 社内規定の浸透を試みる図 図3 新入社員の皆様に対して規定の確認をリマインドする図 なんだコイツ偉そうだなとか、真面目そうとか、厳しそうとか、そういう印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。実際は柔らかく優しい人格かもしれないし、いつもニコニコして話しやすい人かもしれないし、背後で体調悪くて学校を休んだはずの小学生が飛び跳ねてるかもしれないですが、そういう個性や雰囲気はチャットに頼りがちなフルリモートではなかなか伝える

    プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • 真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU

    言った人と聞いた人の認識がずれやすい言葉というのがあると思っていて、その話を雑に書いておきたい。 自分はこれらを"要注意ワード"と呼んでいて、出てきたら真意を確認するようにしている。無意識的にやっている人は結構いると思うので、同じような"要注意ワード"の知見吸いたい。 リスク 「リスクがある」と言われたときは、何のリスクのことを言っているかを確認している。 たとえば何かの開発を1週間後にリリースしたい、と言った時に「いやーこれは結構怖いしリスクありますよね」みたいな話になったとする。ここでいうリスクは何を言っているのだろうか。なんとなく品質が担保しきれないリスクのことを言っているような気がするが、実は間に合わないかもしれないことをリスクと言っているのかもしれない。あるいは、チームメンバーのモチベーションが下がることをリスクと言っている可能性もある。 何のリスクのことを言っているのかすり合わ

    真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • Slack・Teams・Notionの様なコラボレーションが機能しない理由~統治機構と組織文化から考える~

    中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA まとめると... ・コラボツールはただのツールの話ではない。ツールだけ突っ込んでもコラボが発生したりしない 【機能しない理由】 ・リテラシ:仕事の仕方が文字ベースで非同期に動くことができない ・社風:情報をクローズドにする社風がある ・企業統治:経営がシステムを統治機構だと考えていない 2022-08-02 10:29:05 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 【機能させるには?】 ・リテラシ:文字ベースでの仕事の仕方を教育、採用・評価により強制する ・社風:人事・広報などと連動して、情報の非対称性を軽減、情報としてオープンにする ・企業統治:経営がシステムをただのツールではなく、統治機構だと認識を改める 2022-08-02 10:33:37

    Slack・Teams・Notionの様なコラボレーションが機能しない理由~統治機構と組織文化から考える~
  • 「聞き上手」の人が心がけている、たった1つのこと

    PHP文庫『たった7秒で相手の心をつかむ話し方』より一部抜粋 会話の初めで質問していませんか? 「私、先週旅行に行ってきたんです」と言われたら、「へー、どちらに?」と誰だって質問したくなりますよね。 でも聞き上手は、会話の初めではあえて質問をしません。 なぜなら質問というのは聞き手が知りたいことであって、話し手が話したいこととは筋違いなものが多いからです。 「先週、旅行に行ってきた」という話し手は、この後何かが言いたくて話を始めたのでしょう。 「旅先で素敵な人との出会いがあった」のかもしれないし、「べたカキに当たった」のかもしれません。 それは後の話を待ってみないとわからないことです。 共感して待つのが聞き上手 「私、先週旅行に行ってきたんです」と言われた時、聞き上手は「おっ!」とか「いいねぇ」と反応します。 そして、穏やかな顔をして「何でも話してみて。待ってますよ」という表情で待ってい

    「聞き上手」の人が心がけている、たった1つのこと
  • 「お世話になります」は絶対に言ってはいけない…リクルート全国1位の営業が説く「電話で使える鉄板トーク」 テレアポのキモは、お願いより「リサーチ」

    自己紹介を変えるだけで仕事が入ってくる このコラムでは、具体的な営業テクニックについてご紹介していきたいと思います。まずは「自己紹介」です。 あなたは自己紹介が得意ですか? というよりも好きですか? 私はずっと大嫌いでした。学校に行っていたときも、クラス替えのたびに自己紹介タイムがありましたが、嫌いというより恐怖でした。 自分の順番が来る前に何を言うかを考えなければなりませんから、そもそも人の話なんて聞いている余裕はありません。そして実際に自分の順番になると、頭が真っ白になって自分の名前を言うので精いっぱい。汗だくになって着席する。毎年、同じことを繰り返していたものです。 いま思えば、自己紹介は毎年あるのですから、何を言うかをあらかじめ考えておけばよかっただけの話です。 そしてまさに、「準備しておく」ことで大きな効果が得られるのが、営業における自己紹介なのです。実際、自己紹介を変えるだけで

    「お世話になります」は絶対に言ってはいけない…リクルート全国1位の営業が説く「電話で使える鉄板トーク」 テレアポのキモは、お願いより「リサーチ」
  • 「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」夫の話

    増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ

    「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」夫の話
  • 自分の心理的安全性を、自分で高める - Link and Motivation Developers' Blog

    エンジニアの梅原です。 少し前から「心理的安全性」というキーワードについて、疑問に思うところがあって色々と考えていて、 なんとなく考えがまとまったので、自戒も込めて文章として書き起こしてみました。 もともと社内向けに書いたものでしたが、思いのほか反響があったためこちらでも書いてみようと思います。 めちゃくちゃなこと言ってんな、って思う人もいるかもしれませんが、際に振ったときの思考実験だと思って読んでもらえると。 心理的安全性とは何か? 一般的に「心理的安全性」とは、以下の定義で語られます。 "A shared belief held by members of a team that the team is safe for interpersonal risk taking." (このチーム内では、対人関係上のリスクをとったとしても安心できるという共通の思い) Edmondson (19

    自分の心理的安全性を、自分で高める - Link and Motivation Developers' Blog
  • 同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々

    数年前から業務上では同僚に通りの良いあだ名がない場合、極力「さん」付で呼ぶように意識している。新卒やインターンの大学生を無条件で君付けで呼ぶみたいなのをやめたいと思ったのだ。 呼称から暗黙の権威勾配が生まれることは少なくない。例えば、上司が部下を君付けで呼び、部下が上司をさん付けで呼ぶという光景はよく見られる。上下関係が前提にあり、逆転させると違和感を感じるはずだ。こういう暗黙の権威勾配は双方の心理に染み付いてしまい、構造を変えるのが難しくなる。 逆に、我々のIT業界では、新卒やインターン生が数年後に自分の上司になることも珍しくない。流動性が高くて素晴らしいことである。その時に呼び方を「君」から「さん」に変えるのもおかしな話である。そもそも上下関係によって呼び方が変わるのはナンセンスだと私は思っていて、仕事の上ではお互い一人前の大人でリスペクトしあいたいし、個人的にフラットさを志向している

    同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 三十路のおじさんだけどコミュニケーション能力上げる方法教えてくれ

    先に明言しておくが、俺はADHD友人にまで発達障害扱いされるがセカンドオピニオンまで受けてトータル2度の検査をしたが発達障害ではなかった。(俺の特性を書くとはてなーたちは120%発達障害の検査をしろと言ってくる為) 俺は口頭でのやりとりが苦手だ。人の言葉を理解するのに時間が掛かるし、言葉もスラスラ出てこないし、その場で言いたいことを綺麗にまとめられずパニックになりしどろもどろな、的外れな回答をしてしまう。会話する気がないのではなく、真剣に会話しようとしてこれなのだ。相手の言う事を聞き逃してはいけない、間違った解釈をしてはいけないという観念が重度の緊張と体の強張りを生み、相手の言ってることが音としては聞こえるが、情報として処理されないような症状もまあまあな頻度で起きる。疲労感が大きく家に帰る頃には心身の疲労感が酷い。これが原因で新卒の頃に社交不安障害を発症し、仕事を辞め3年ほど寝たきりのよ

    三十路のおじさんだけどコミュニケーション能力上げる方法教えてくれ