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振り返りに関するtoyaのブックマーク (40)

  • 2023年やりたいことリスト、結果発表。 - 目よ、欲に眩め

    ①立ちい寿司に通う→△ 張り切った時期もあったのですが、世は立ちい寿司ブームのようで、私の調べている間に新しい立ちい寿司がバンバン出来てしまう! なので制覇とはいかなかったものの、3軒ほど新規開拓できたので△。 ②美容ハイフ→× 結局顔はデカいままでした。 ③ボイトレ→× 単純に腰が上がらず。スナックで熱唱はアホほどした。 ④マイナンバーカード作る→〇 今更かつ当たり前すぎますが、ワクチン接種証明アプリを使えるようにしたい気持ちに最後背中を押され、区役所で作りました。 ⑤飲み友達を増やす→△ 明確に増えたわけではなかった・・・けどもっと飲みたい人とはたくさん出会えた。2024年で関係を深めていきたいぞ! ⑥家事代行に家をピカピカにしてもらう→〇 一度お願いして台所を綺麗にしてもらいました。めっちゃすごかった。 ⑦コスプレ(アイメイク上手くなりたい)→〇 ⑧喋り方を綺麗にする→× これ

    2023年やりたいことリスト、結果発表。 - 目よ、欲に眩め
  • やりたいことリスト100(2023年)の振り返り - こけし日記

    達成できたもの 中途半端に達成できてもの 別の形で達成できたもの どうでもよくなったもの 仕事関連 まとめ 去年やってみたいことリスト100を作りました。 kokeshiwabuki.hatenablog.com 1年のうちにというより一生のうちにというくくりで作りましたが、2023年の結果をみてみましょう。 達成できたもの 13.小栗旬の舞台に行く→『ジョン王』に当日券で行けました。 33.風とともに去りぬを読む、映画や舞台を見る→半年かけて1巻ずつ読んで全6巻制覇しました。 69.アンクルトムの小屋をよみたい→図書館に行って借りてきて読みました。 74.新しいパソコンを買いたい→スペック調べて、電器屋さんに行って買いました。 80.運転したい →夫に職場まで連れて行ってほしいと頼まれました(夫は免許がありません)。私は20年近くペーパードライバーだったので、自信がなかったのですが、ペー

    やりたいことリスト100(2023年)の振り返り - こけし日記
  • 2023 年のふりかえり

    2023 年の出来事 1 月 インターネットについて書いた記事がバズった。 portal shit! 森井ゴンザレス( morygonzalez )のブログ。 ブログを書くこと、プログラミング、インターネット、 Mac の便利なソフト、働くこと、ランニングについて書いています。 portalshit.net 以前から漠然と思っていたこと(ショッピングプラットフォームを使わず、独自のカートシステムで作られているショップのサイトに Google 経由でたどり着けない)を書いたら同意してくれる人がたくさんいた。 自分としては Google だけが問題と言いたかったわけではないが、あとから読み返してみると全部 Google に問題があるように読める。 この記事をきっかけにして Safari のデフォルト検索エンジンを Google から DuckDuckGo に変えた( iPhoneMac

    2023 年のふりかえり
  • Retrospective俺(2023) #今年のふり返り - フジイユウジ::ドットネット

    これまでを振り返るってめちゃめちゃ事業とかチームにとって有益ですよね。 最近のナウなヤングがレトロスペクティブって言ってるやつ。 振り返り(レトロスペクティブ)はとても良い。 方法として一番有名なのは、KPTですね。 ぶっちゃけYWTでも他のでもなんでもいいけど、振り返りはいい。 ネットに既に1000くらいはやり方を書いた記事がありそうだから、ここでは書きません。むずかしくないよ。 やってる人はわかるだろうし、やったことない人は「それで、そんなに変わるか?」って思うだろうけど、良い振り返りをすることはチームの学習スピードを加速し、次にやることへの推進力になる。マジでいい。 もう振り返りなんて当たり前になっているので、いまさら感があるが良い点を書いてみる。 状況把握と整理が日常的かつ自然にできる。 がんばらなくても自然にチームメンバーに情報が広まる。 やるべきことが発見され、素早く取り組める

    Retrospective俺(2023) #今年のふり返り - フジイユウジ::ドットネット
  • 2023年まとめ→2024年抱負 - 𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐕𝐢𝐛𝐞𝐬 𝐋𝐨𝐠

    脳内テンションそのままに2023年のまとめというか振り返りと2024年の抱負を書いてみる。 2023年まとめ 1. 2ヶ月半ほど休職した 5月半ばから2ヶ月半くらい休職した。仕事をちょっと頑張っちゃうぞ〜と張り切ってたらいつの間にか自分のキャパを超えていたみたいで故障したロボットみたいに思考停止するようになったので完全に壊れる前に自分から休職を申し出た。 完全にヤバくなる一歩手前で「このままだとヤバい!」と自分で判断して休めたのはかなり進歩だと思う。そのおかげで2ヶ月半の休職で済んだ説はある。最初の1ヶ月は毎日ただ天井を見つめるだけだったのでつまんなかった。あと休職から復活するには運動込みの超健康生活をしなきゃいけなくて、そっちの方がつらいやんワロタとなった。 ただ、今回の休職を経て「この世に体調が悪くなってまでやる仕事とか存在しなくない?」というマインドを持てたので休職してよかったかも。

    2023年まとめ→2024年抱負 - 𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐕𝐢𝐛𝐞𝐬 𝐋𝐨𝐠
  • 2023年振り返り - stanaka's blog

    2022年振り返りというものを書いていたようで*1、はてなブログからリマインドが来たこともあり、2023年振り返りを書いてみる。 仕事 2023年の仕事は引き続きエンジニアチームのマネジメントが中心で、ハイライトとしてはコロナ渦以来できていなかったオフサイトをボストンで開催できたこと。いつも画面越しにしか見たことがなかった同僚たちとリアルで会うことができてよかった。一度会っておくと、その後の仕事もやりやすい気がする。あと海外でオフサイト企画に携わったのは初めてだったけれど、参加してもらった人達の満足度は高くできたようでよかった。また、普段は英語仕事をしているわけだけど、その英語はギリギリなんとかなっているレベルという自己評価をしていて、「ギリギリ」という状態から抜け出すためにも、主に発音をもうすこし良くしたい。 プライベート プライベートでは旅行に良く行った年となった。アメリカにいる間に

    2023年振り返り - stanaka's blog
  • 2023年振返り - Re:11colors

    今年のテーマは自分で決めていくみたいなことだった。 今年の上半期に仲の良い先輩が異動になり、その際に「決断と行動でしか人生は変えられない」と言ってて、その通りだなと思った。というわけで、以下新しくやったことを少しだけ書いて今年の振り返りにしようと思う。 まず、演劇を4回も見にいった。これは人生における大きな変化だ。今まで全く興味のなかったものに手を伸ばしたという実感が強い。比べるのもおかしな話かもしれないが、例えば映画鑑賞なんかは俺は数年に一回程度なので、そういう意味では破格の回数である。これは、沈ゆうこという俳優の存在が大きい。彼女とは昨夏、知人に連れて行かれた演劇にて出会った。「西友にて」という演目での彼女がやたら印象に残り、その後Twitterを見つけて、Youtubeで配信をしていることを知った。雑談配信か何かで「♯Qの配信を見てくれ」と話していて、言われるがままに配信を見て先天性

    2023年振返り - Re:11colors
  • 2023年を月毎に振り返りながら、はてブした中で何回か読み返しているモノをPICKUPしてみた - ササクレポン

    今年ブックマークした記事の中で何回か読み返しているモノを、ブックマークした月別にPICKUPしてみました。笑いのツボにハマったモノ、考えさせられたモノ、良いなぁと感じたモノ、などなど。 それと、月毎に振り返りをまとめてみたり。あんなことそんなこと、あったね。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 初月は家の大手術の対応に付きっきりで心身共に疲れてしまってた……家の大手術については「別の記事」でまとめてますので、ご一読くだされば。今は家めちゃ元気です。ご心配おかけしました。飼い主の方はストレスかなんかで吐いちゃったり、家の薬管理はしっかりしてたのに自分の薬を飲み忘れたりしてた……。義父が職場で転倒して大腿骨の関節部分を骨折……歩行困難になるのではと心底心配しましたが、手術の執刀医が凄い先生だったらしくて術後は杖も付かずに普通に歩いてました

    2023年を月毎に振り返りながら、はてブした中で何回か読み返しているモノをPICKUPしてみた - ササクレポン
  • 2023年振り返り_イカとかそれ以外とか - CALAMARI CALAMATTE

    普段こういうまとめを書かないタイプだが、今年はあまりにも記憶がないので写真から頑張って振り返ってみた。思っていたよりイカ活動をしていたが精神面では低空飛行であった。 1月 イカ水族館初め。友人の野草観察会にアシスタントとして参加して、南インド料理をご馳走になった。人生ベストのワダに出会う。家でゆっくりする日が多かった。前年か始めた英語学習は毎日同じ2時間欠かさなかった。 2月 この月が一番気力体力が充実していたかもしれない。毎日欠かさず英語学習し、TVの自宅ロケ、スタジオ撮影もこなした。しかしファクトチェックや資料の提供などあまりにコストがかかったので当分出演はしないと思う。友人結婚祝い会でなぜかイカの解剖・解説をやらせてもらったりして楽しい月だった。 3月 アオリイカに関する講演を聞きに名古屋港水族館へ。イカの展示はなかったが、貴重な話を聞けた。名古屋のでかい歩道橋を見られて満足。銚子

    2023年振り返り_イカとかそれ以外とか - CALAMARI CALAMATTE
  • 2023 年振り返り - rrreeeyyy.com

    2015 年以来 8 年ぶりに rrreeeyyy.com にブログを書いてみる。 これまでは技術的な記事を Qiita に書いたりはてなブログに書いたりしていたのだけど、 最近ははてブがいっぱい付いて嬉しいとかそういう気持ちが薄れてきて、たくさんの人に読んでもらうというよりも、 どちらかというと、読んでほしい人に読んでもらう、書きたいから書く、ぐらいの気持ちに落ち着いてきた。 という気持ちが出てきていたので、少しずつ rrreeeyyy.com の整備を進めていた。なんと jekyll (!!) だったものを、 Astro に移行した。2023/02 には移行が終わっていた。 一番苦労したのはサイドバーの Recently Scrobbled を同様の形で再現することだった。 https://last.fm が一番好きな SNS なのでそこに関しては少し頑張った。と言ってもそんなに難しい

  • 2023年 - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

    社会の活動が正常に戻った2023年。なんでもない日常がありがたいことを再認識した一年でした。 社会の正常化に伴い、多くの変化が生まれた一年になりました。 対局 年内最後の一局を勝って、勝ち越しで終えることができました。 春~夏は棋王戦と朝日杯で予選を突破するなど好調でしたが、秋~冬に5連敗を喫してしまい、浮き沈みが激しかったです。 課題としていた短時間の将棋で結果を出した反面、ここ数年好成績が続いていた順位戦で星が伸びませんでした。 今年は対人での練習将棋を大幅に増やしました。調べてみると月平均で5回、週に一度は練習将棋を行っていた計算です。 ここ数年はAIでの研究に軸足を移していて、コロナ禍もあって対人での練習将棋を行っていませんでした。そのため、自分にとって大きな変化でした。 新しいことを始めると得るものが多くあり、この方向転換は正解だったと思います。 練習相手のメインは加瀬一門の弟弟

    2023年 - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース
  • 私的ドボク大賞2023 - はちまドボク

    今年はブログ記事が極端に少なかった。コロナ禍の余波で、ここ数年は出張や旅行が激減している。つまり、インプットの機会が少ない状況が続いている。そのため、風景を読み取る感度は弱体化し、アウトプットに向き合うエネルギーも枯渇しがちだったように思う。とは言え今年は久しぶりに海外旅行に出かけたことで、ようやく上向きに転じた気もしている。 ともあれ例年通り、歳末恒例行事『私的ドボク大賞』を執り行おう。この賞は僕がその年に体験したドボク的ネタを振り返り、僕が感激したものを自薦して、僕が選考・表彰するという、誰の共感も求めない自作自演のアワードだ。 早速ノミネート作品を発表しよう。かつてはノミネートの段階で作業が難航していたが、今年は以下の8つの作品がスムーズに選出された。こうしてみると、建築系がやけに多い気がするな…。 1  国立競技場 2 屏風ヶ浦 3 松原市民松原図書館読書の森」 4 ヘルシンキ中

    私的ドボク大賞2023 - はちまドボク
  • 人生最悪の年 - 紙屋研究所

    今年は人生で最悪の年だった。仕事でも家庭でも。 もちろん、来年はそんなことがないようにしたいのだが、「『最悪だった』なんてのんきにブログに書けていた頃はよかったな〜」などという具合に「最悪」を更新することもないわけじゃない。 何をしていても前向きな気持ちが生まれないとか、いつも不安に苛まれているとか、そんな感情に支配されるようになるとは思ってもみなかった。もちろん、そうした精神状態というものがあるということをでは読んで知っていたが、やはりどこか他人事だったんだろう。 当に苦しいな、これは。 こんなに苦しいとは思っても見なかった。 イスラエルに何年も捕らえられたパレスチナ人や、共産党圧政下で苦しむ香港政治犯などが、牢獄に閉じ込められたりする孤立感や絶望感というのは、こういう「体を蝕むような精神的抑圧」(おそらくぼくが体験しているプレッシャーの数倍、数十倍)と一体で行われるんだと想像すると

    人生最悪の年 - 紙屋研究所
  • 2023年とエンジニアリング|ばんくし

    体育会系なではあるが、このを読んで働き方から私生活の行動まで「頭の中のビル・キャンベル」によって、より良い行動を目指すようになった。 利他的な活動が増え、電通大で講義サポーターをしたり、プログラミング教室の先生をしたり、実際にコーチングの勉強を経て社外のエンジニアとも1on1で話す活動をはじめた。それなりの人と話している。 コーチング仲間と話していても感じるが、エンジニアリングを一定やり込んだ人同士でないと話して解消できない悩み、モヤモヤ、指向があるなと思う。1人でも多くの人にエンジニアリングの楽しさを知ってもらうために、私が大きく貢献出来る所でもあると思うので、これからも続けたい。 # XXのフォロワー数は右肩上がりで3万人を超えた。ありがたいことだし、当に皆さんのおかげで色んな事が成り立っているので感謝している。 排除される人が少ない空間でありたいという気持ちもあって、今までブロ

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  • 2023年振り返り - 桝原翔市の日記

  • 2023年 - #えむけーろぐ

    年末のスナップショット。2023年版。 2017年をふりかえっておきたい | #えむけーろぐ | Medium 「2018年やりたいこと」の振り返り - #えむけーろぐ 2019年 - #えむけーろぐ 2020年 - #えむけーろぐ 2021年は欠番 2022年 - #えむけーろぐ 仕事 これまでやってきたことの総復習を理想的な環境で出来た前半と、これまでで一番ストレッチした後半だったと思う。 前半は、ゼロからチームを作り安定運用していく経験をさせてもらえた。チームリーダーかつ、開発者兼スクラムマスターというスクラム的にはアンチパターンぽい立場だったが、うまく楽しくやれたと思う。下記の記事にもそれがよく現れている。 blog.m6a.jp 後半はやはりマネージャーになったことによる諸々が大きい。 最初の1ヶ月は、なかなか良い角度で日々成長することが出来ていたと思う。チームを作ること、個人の

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  • 思った通りではないが, いい感じに行ってしまった - 2023年を振り返って - Lean Baseball

    今年はどんな1年でしたか? 「そろそろ年末なので振り返ってみるかー」という日記みたいなエントリーです. 今年も色々な事があった気がします, 数年後の自分のためにも忘れずに残そうと思います. ちなみにTop画像は今年のサマソニのblurです, 9年ぶりに推しのバンドを全力で楽しめて最高でした*1. 2023年はどんな年だったか? 2023年の抱負と達成度合い 2023年にやったこと 技術的なアウトプット キャリア系の話 いつもの書籍ネタ 野球ネタ 結び - 来年やりたいこと 2023年はどんな年だったか? 一言で言うと, 思った通りにいかなかった1年であったが, なんやかんやで勝ち続けてしまったので良しとしよう. そんな1年でした. 野球に例えるならば, 「投手戦で2-0とかで決まる試合を想定していたのに思わぬ乱打戦で15-11とかそんな試合になってしまった」とかそんな感じです. 2023

    思った通りではないが, いい感じに行ってしまった - 2023年を振り返って - Lean Baseball
  • ふりかえりをやったことがない人にすすめたい「1年のふりかえり」のやり方|Stockr (ストッカー)

    毎年12月になると(主に意識高めな人々の間で)話題になる"1年のふりかえり"。 「ふりかえりね!やるやる。自分は週末やろっかな〜」といいながら、実はやったことはない、やるつもりもない、そんなあなたに 今年はちょっと、一緒にやってみませんか? というお誘いです。 もともとは"1年のふりかえりはしない派"の私でした。 しなかった理由は、自分のダメさ加減、努力してなさっぷりを正面から見たくないというのが正直なところ。1日や1週間のふりかえりはまだしも、1年という長い期間を俯瞰したら、自分の進歩のなさにガッカリしかないんじゃないかと思っていたのです。 ところが、昨年Stockrのイベントで1年のふりかえりワークショップを行いました。そこでふりかえりへの認識が変わり、意識の高さ・低さは関係ないこと、やらないよりやったほうが数段スッキリした気持ちで新しい年を迎えられることに気づきました。 当に"良か

    ふりかえりをやったことがない人にすすめたい「1年のふりかえり」のやり方|Stockr (ストッカー)
  • リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法

    点と点をつないで、自分なりのストーリーを作る 久保彩氏(以下、久保):キャリアはものすごく遠いものを描くというよりは、まずは自分自身の欲求や、自分の仕事との共通項を見つけて、パーパスの重なりをしっかり見極めることだと。けっこうそこ自体は目から鱗というか、キャリアの話をすると未来の目的からと考えがちなんですけども。 一方で私なんかもそうなんですけど、めちゃめちゃ「これをやろう」って意思決定して仕事を見つけてきたというよりは、出会いとかインスピレーションとか、過去の縁とかいろんなものでできていて。 キャリアの軸を作るというすごく目的指向的なものと、偶発的なものを受け入れるというのがあるとしたら、どちらかというと偶発的な考え方で生きてきたんです。それでもキャリアを考える意味とか意義がどういうところにあるのかなと。これは雅さんのキャリアともつながると思うのでお聞きしたいなと。 安田雅彦氏(以下、安

    リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法
  • 2021 in review - valid,invalid

    2021年はこんな風に生活していましたというログと、2021年に買ったものなどの近況報告です。 仕事 2020年に転職していた。 2021年はプロダクトのリリースに始まり、予想もしていない角度での急成長までが目まぐるしく、少人数スタートアップならではの醍醐味がある。一体感、納得感、自由と責任等々を求めるタイプには非常に向いている環境だと思う。このあたりの話も含め、近くに転職ブログの体裁で書き残しておきたい*1。 業務 ソフトウェアエンジニアとして、メインでは事業を伸ばすための機能追加を、サブでは内部オペレーションの改善のための多様な開発をした。 細かいことは書かないが数字で言うと... 582のpull requestsを出した 1,095のpull requestsをレビューした (dependencies updateを含むと) 1,581のpull requestsをレビューし

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