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医療に関するtoyaのブックマーク (1,563)

  • 「子宮とるよ」の話、リアルタイムの記録 - インターネットの備忘録

    子宮内膜症と子宮筋腫を25年くらい患っており、20代の頃いちど右側卵巣切除の手術を受けています。で、40代も半ばを過ぎ、子宮がんの予防的治療として、子宮摘出を検討しているよ、という話を書き始めます。 かかりつけの婦人科医と話していて挙がった案なのだけれど、2人めの子どもも作らないし、不正出血とかもしんどいし、マメに婦人科検診を受けるなどメンテナンスも大変だし、いっそのこと取っちゃうのもありですよね〜という流れから。 リアルタイムの記録にどのくらい意義があるのか、書けることと書けないことの境目はどこなのか、みたいな迷いはあれども、なんかまあ〜やってみるかと思ったので書き始めてみます。どこまでとるかも決まってないし、もしかしたら最終的に「とるのやめよう」になるかもしれない、というくらいの状況なので、「やめたよ」も「やるよ」も含めた記録として、誰かの役に立つといいな。 手術してもらう予定の総合病

    「子宮とるよ」の話、リアルタイムの記録 - インターネットの備忘録
    toya
    toya 2024/05/07
    私も全摘のメリットとして「子宮頸がん・子宮体がんの予防」は言われたな~とか思い出しました!どちらの選択にしても応援します!!(いろいろ考えていくのも大変なので)
  • 元近鉄の佐野慈紀氏、あす右腕切断手術へ 「一緒に戦ってくれた右腕、ごめんなさい」感染症が進行で/デイリースポーツ online

    元近鉄の佐野慈紀氏、あす右腕切断手術へ 「一緒に戦ってくれた右腕、ごめんなさい」感染症が進行で 拡大 元プロ野球・近鉄の佐野慈紀氏が30日、ブログを更新し、5月1日に手術で右腕を切断すると告白した。 この日は佐野氏の56歳の誕生日。「55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と切り出し、これまでの人生を振り返った。 小4で野球を始め、高校は甲子園出場、大学でも野球を続け「1990年ドラフト3位で近鉄バファローズ入団 1991/04/09 初登板 その後、13年右腕を振り続ける」。 最愛の子どもたちも生まれるも、23年からは病に悩まされることに。「2023/4/右足中指の感染が発覚。重症下肢虚血 緊急の為、右足中指を切断。治療の為、強制入院生活始まる。遅ければ右足を失うとこだった」というのを皮切りに、23年12月には「感染症が足から指先に転移」したため、結果的に「指先を2

    元近鉄の佐野慈紀氏、あす右腕切断手術へ 「一緒に戦ってくれた右腕、ごめんなさい」感染症が進行で/デイリースポーツ online
  • 「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    今年1月、サカナクションのボーカル・山口一郎は、千秋楽を迎えたソロライブツアーのステージ上で自身がうつ病だと公表した。不調に気付いたのは2年ほど前。朝から晩までベッドから出られず、ライブも中止し、不安と焦りでいっぱいになった。以来、一進一退を繰り返す体調と向き合う日々を過ごし、「ようやくここまで回復した」と取材に応えた。闘病の経過、周囲の支え、病と生きる現在を語る。(取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「最初は3カ月ぐらいですぐによくなると勝手に考えていた。でも3カ月が6カ月と延びて、1年を過ぎたあたりで、『これは一生付き合っていくのかもしれない』と思いました」 山口一郎(43)が自身の不調に気付いたのは2022年5月。サカナクション15周年の配信ライブを終えた頃だった。 「コロナ禍以降もアクセル全開でがんばっていて、その頃の僕はラジオのレギ

    「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら

    はげひげ(菊仙人) @96hage 今日、テレビ局から電話があった。依存がらみなのか、スマホ依存についてドーパミン神経系から説明してくれないかという話。 「快感でドーパミンが放出されると癖になって依存する」とかいうアホっぽい説明をしてほしいらしい。 「そりゃ、無理だ」と答えた。 そもそもドーパミン神経系は、報酬に対しても活性化するが、報酬が得られそうなトリガーでも活性化する。その程度は実報酬以上になる。だから、人はドーパミンにハマるといわせたいのだろうが、ドーパミン神経は報酬予測誤差を計算する。機械学習の強化学習はこの仕組みの応用だから今や常識。予測より実報酬が少なければ、ドーパミン神経の活動は止まる。これが繰り返されると「飽きる」。 テレビにそって説明すれば、あおった番組がつまらなければ(実報酬が予測を下回れば)、番組中でも視聴率は落ちるし、次回への報酬予測が小さくなり次回の視聴率は落ち

    テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら
    toya
    toya 2024/04/18
  • 人工透析は「週3回病院に通うだけ」?糖尿病は「全身血管荒廃症」に名前を変えた方がいいレベルの恐ろしい病だという話

    抜井規泰 @nezumi32 「週3回病院に通うだけでしょ」と、人工透析について某親方 全然違いますよ! と説教 糖尿病は、「全身血管荒廃症」なんて病名に変えた方がいいと思う。 血糖値が高いまま下がらない糖尿病。血糖値が高いと、全身の毛細血管をダメにしてしまう。 障害が特に出やすいのが、目と腎臓と末梢神経だ(続く 2024-04-09 15:32:07 抜井規泰 @nezumi32 目の毛細血管をやられると、失明する 末梢神経をやられると、足の切断が待っている 腎臓をやられると、人工透析だ 人工透析は、ダメになった腎臓の代わりに週3回、全身の血液を取り出して人工的に尿を濾し取る。 所要時間は1回4時間。終了後はフルマラソンを走ったような疲労に襲われるという 2024-04-09 15:39:51

    人工透析は「週3回病院に通うだけ」?糖尿病は「全身血管荒廃症」に名前を変えた方がいいレベルの恐ろしい病だという話
    toya
    toya 2024/04/10
  • Abbott_Panbio_Covid19_8P_tebiki_PharmacySales_B5_v1_2211fin_HQ

  • ここで死んだおぐちゃんとエジプトの医療事情について - 仮の BackPackers' Ghetto (旧サファリ・ホテルHP)

    当は書きたくはない。つらいから。しかし、もうこんなことはまっぴらだということと、丸山さんの後押しにより、ここにしるす。 まずはおぐちゃん(小椋 亮介君 2000年12月29日死亡)が死に至った経緯をしるす。 彼は10月下旬イスラエルからダハブ~カイロに来る時にすでに体調が悪かったと聞いた。しかし、それが死と関係したかは知らない。 実際に彼の体調が狂いだしたのは11月の初旬のオアシス4ヵ所めぐりからである。1週間2週間と帰ってこないため、どうしたことかと猥雑なうわさも飛び出していた頃、帰ってきた。彼は途中体調を崩し、1週間ほど寝こんでいたそうである。その頃、彼は中毒と考えていた。 帰ってきてからもなおもち直さず事もろくにうけつけないまま2週間ほどここで静養していた。しかし、一向に直る気配も無し(当然あらゆる胃腸の薬(注射も含む)を使う)、それどころか悪化しているのは周囲の誰もが見てわか

    ここで死んだおぐちゃんとエジプトの医療事情について - 仮の BackPackers' Ghetto (旧サファリ・ホテルHP)
  • 「1日1万歩で健康」説はやっぱり本当? 歩数や座位時間と死亡率の関係を調査、7万人を対象に【研究紹介】

    オーストラリアのシドニー大学などに所属する研究者らが発表した論文「Do the associations of daily steps with mortality and incident cardiovascular disease differ by sedentary time levels? A device-based cohort study」は、1日の歩数と、全死因死亡率およびCVD(心血管疾患)発症率の関連性を調査した研究報告である。 この研究は、UKバイオバンク(英国)の参加者を対象に実施。対象となった参加者7万2,174人(平均年齢61.1、女性57.9%)は、24時間7日間にわたって加速度計を装着し、1日の歩数と座位時間の測定を受けた。追跡期間(平均6.9年)中に1,633人が死亡し、6,190人がCVDを発症した。 keyboard_arrow_down 研究内容

    「1日1万歩で健康」説はやっぱり本当? 歩数や座位時間と死亡率の関係を調査、7万人を対象に【研究紹介】
  • 「病院経営の未来」と「過疎地の医療継続」を見据えて。ヘンリーが挑む20年後の医療変革【株式会社ヘンリー 共同CEO:逆瀬川 光人氏】 | Startup Frontier

    の医療機関の基幹システムである電子カルテの普及率は、先進各国を大きく下回る50%程とされている。ヘンリーはデジタル化が進められない多くの中小病院にとっても、導入が容易かつ現代的な情報システムと情報活用のサポートを提供することで、日の医療を持続可能なものに変革しようとしている。 話を聞いていくと、ヘンリーが提供している質的な価値が見えてきた。 【Profile】 株式会社ヘンリー 共同CEO:逆瀬川 光人氏 楽天UI/UXPM仕事を5年、ウォンテッドリーで新規事業のBizDevの責任者を3年務め、2018年、創業。楽天時代は楽天PointClubの立ち上げPMなどを中心に、10個以上のサービス、アプリの立ち上げとBizDevを経験(TizenやWindow10アプリも経験)。Wantedly 時代は、Wantedly Peopleの立ち上げから成長までをリード。CMのディレクシ

    「病院経営の未来」と「過疎地の医療継続」を見据えて。ヘンリーが挑む20年後の医療変革【株式会社ヘンリー 共同CEO:逆瀬川 光人氏】 | Startup Frontier
    toya
    toya 2024/02/29
  • 「うつ病」だと思っていたら実は「多重人格」だった…。解離性同一性障害の現実を描く映画「Teamその子」監督インタビュー#1|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ

    うつ病」だと思っていたら実は「多重人格」だった…。解離性同一性障害の現実を描く映画「Teamその子」監督インタビュー#1 みなさんこんにちは。オトナサローネ編集部 星です。 働く女性の中にも実はちらほらと存在していると言われる「解離性同一性障害」についてご存知でしょうか?日はこの疾患について描いた「Teamその子」という映画についての記事をお送りします。 私は20代なかばで精神の不調を感じて心療内科を受診し、最初はうつ病だと診断されていましたが、そのあと何年か経って「解離性同一性障害」(Dissociative Identity Disorder 略してDID)の診断が下りました。かつては「多重人格」「二重人格」とも呼ばれていた疾患です。 解離性同一性障害:性的虐待や暴力被害にあうことにより、心を守る防御反応である解離(意識と知覚及び記憶が分断されること)を繰り返し、記憶や役割を分担す

    「うつ病」だと思っていたら実は「多重人格」だった…。解離性同一性障害の現実を描く映画「Teamその子」監督インタビュー#1|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
    toya
    toya 2024/02/28
  • 迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい

    あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。 0. はじめた理由まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。 逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。 1. 矯正歯科医院の選定ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。 以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。 ※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。 即アウト項目セラミック矯正[1]やってるマウスピース矯正専門[2]減点項目この記事を参考にした。真偽不明。"絶対非抜歯が良い"、"非抜歯はありえない"等の

    迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい
  • がんになった - らいむぎばたけ

    タイトルの通りですが、悪性黒色腫という皮膚がんです。かかとにできました。がんはもう少し遠い存在だと思っていたけど、思いの外近くにいるもんだなと。2 - 3 人に 1 人はがんになると言われている時代なのでまあそうか。そんなもんかとも思う。 手術は来週。全身麻酔なので気づいたら終わっているのだろう。 そもそも 2023 年は心身共に不調な一年で、12 月には救急車で運ばれていたりもした。これは結果的には中毒 (O126) だったんだけど、基的に三同じものをべている夫の身には特に何もなかったので、夫には「落ちてるものはべたらだめだよ」と言われた。後日、兄からも同じことを言われた。べてないけど💢 先月、食洗機が壊れたので買うためにビッカメに行ったら、食洗機見る前にビッカメで救急車を呼ぶことになっちゃって、帰宅後に試しに食洗機回したら動き出しちゃったので結局買い替えてない。食洗機がわ

    がんになった - らいむぎばたけ
    toya
    toya 2024/02/23
  • ものすごく健康に気を遣って何年も摂生していた人が末期がんになり「今まで気を付けて我慢していた事って何なんだろう」って泣いていた患者さんを見たことがある

    Dr. Cat @dramerica88 酒も赤身肉も加工肉も脂肪分も体に良くない事は分かってるんやけどさ、ものすごく健康に気を使って摂生した生活を何年も送った末に末期癌になって自分が今まで気をつけて我慢してた事って何なんだろうって泣いてた患者さんも知ってるから、少し気をつけるくらいがいいのかなって思ってる。 2024-02-21 22:49:58 Dr. Cat @dramerica88 そうやって気をつけてなければもっと早くに癌になってたかもとか、そういうのは関係なかったとか、色んな考え方があると思うけどね。家族性のものもあるし。 2024-02-21 22:53:04 Dr. Cat @dramerica88 癌とか病気ってこれべなければならないとかこういうことしなければならない、みたいなシンプルなものでなくて、複雑な要因が絡まってるのよね。何がどれくらい病気のリスクになるかはそれ

    ものすごく健康に気を遣って何年も摂生していた人が末期がんになり「今まで気を付けて我慢していた事って何なんだろう」って泣いていた患者さんを見たことがある
  • 森永卓郎氏、すい臓がん闘病で気づいた「保険がなくてもなんとかなる」 医療費は公的補助でカバー、生命保険は「60歳を過ぎたら不要」 | マネーポストWEB

    昨年末、すい臓がんのステージIVであることを公表した経済アナリストの森永卓郎氏(66)。ベストセラーとなった『年収300万円時代を生き抜く経済学』をはじめ、生活防衛に役立つ経済情報を広く発信する森永氏は、闘病がきっかけで「保険がなくてもなんとかなる」との結論に行き着いたという。 「もともと医療保険にはいっさい入っていませんでした。がんの治療でも、手術、放射線治療、抗がん剤治療(薬物療法)といった標準治療の範囲内であれば、医療費のほとんどが高額療養費制度など公的補助でカバーされるからです。人それぞれ考え方はありますが、僕は全額自己負担の差額ベッド代がかかる個室に入りたいとも思わないし、数千万円かかるような先進医療を受けるつもりもありません。公的保険や医療補助で賄える範囲の治療で、病と闘っていきます」(以下「」内は森永氏) そう語る森永氏も、60歳になるまでは生命保険に加入していたという。 「

    森永卓郎氏、すい臓がん闘病で気づいた「保険がなくてもなんとかなる」 医療費は公的補助でカバー、生命保険は「60歳を過ぎたら不要」 | マネーポストWEB
    toya
    toya 2024/02/08
  • シロクマ先生へのお礼(ベンゾジアゼピン系薬品について) - 関内関外日記

    記事には医薬品などに関する推奨されない内容を含みますので、あなたはあなたの主治医に相談して勝手に生きてください。 p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ先生、はじめまして黄金頭と申します。専門家からの丁寧で貴重な返信ありがとうございます。 と、言いますか、かねがね思っていたベンゾジアゼピン系薬物についての疑問(関連エントリーは適当に探してください)について、「シロクマ先生がなんか書いてくれないかな」と思っておりましたので、よくない言葉でいえば「しめしめ」というところであります。 なにせ、Wikipediaにも偏りがあることはありますし、顔も名前も知らない医師の書いたものについても、はたしてどうなのかわかりません。ただ、Wikipediaにはソースが要求されますので、「どうもベンゾジアゼピンはよくない、という方向に行っているのはたしかかな」という漠然としたもやも

    シロクマ先生へのお礼(ベンゾジアゼピン系薬品について) - 関内関外日記
  • 娑婆ウォッチ「デパスやマイスリーの処方が減らない本当の理由」 - シロクマの屑籠

    デパス(エチゾラム)・ソラナックス(アルプラゾラム)・ワイパックス(ロラゼパム)・マイスリー(ゾルピデム)。精神医療の世界では、こうしたベンゾジアゼピン系の薬はできるだけ減らしましょう……とずっと言われ続けていた。依存性があり、副作用もいろいろあるからだ。 ところが2023年になってもこれらの処方は減らない。どうしてこうなっているのだろう? 精神科医の勉強不足のせいだろうか? この続きはcodocで購入

    娑婆ウォッチ「デパスやマイスリーの処方が減らない本当の理由」 - シロクマの屑籠
    toya
    toya 2024/01/25
  • 黄金頭さんへ(ベンゾジアゼピン系薬物についての返信) - シロクマの屑籠

    こんにちは、黄金頭さん。熊代です。 今日はいくらか精神科医っぽいスタンスで返信させていただけたら思います。 1月17日のbooks&appsの寄稿記事、興味深く拝読しました。 物心ついた頃から社交不安症に当てはまっていそうだったこと、それがベンゾジアゼピン系抗不安薬によって改善したこと等について、黄金頭さんらしい文体で綴られていると感じました。また、後半では最近のベンゾジアゼピン系薬剤への警鐘がいったい何なのか・実際には処方されているのではないか、といった疑問も綴られていました。以前にお書きになっていた「結局、ベンゾジアゼピンって長期的に飲んでいいの?」を念頭に置きながら、私の考えていることを返信してみます。 現代の学会や精神医学のガイドラインはベンゾジアゼピンの長期投与に否定的 はじめに、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の使用について、標準的な治療ガイドラインが何を言っているか確認してみましょ

    黄金頭さんへ(ベンゾジアゼピン系薬物についての返信) - シロクマの屑籠
    toya
    toya 2024/01/25
    うーむずい
  • 三重・松阪の救急搬送、入院しなかったら「7700円」徴収へ…出動急増で「助かる命が助からない」

    【読売新聞】 救急搬送の急増による医療体制の在り方を検討してきた三重県松阪市は、救急搬送されながら入院に至らなかった場合、患者から「救急車の 選定療養費 」として1件(人)につき7700円を徴収する方向で調整に入った。周知期間後の6

    三重・松阪の救急搬送、入院しなかったら「7700円」徴収へ…出動急増で「助かる命が助からない」
  • 不安になったら薬を飲め

    ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から

    不安になったら薬を飲め
    toya
    toya 2024/01/18
    コンスタンもベンゾジアゼピン系なのかー。薬でよくなるなら飲んじゃうタイプなので共感する
  • 3日前あたりから、左足裏(かかと周囲)に、一定間隔の振動?しびれ?を感じる

    【症状】 左足裏(かかと周囲)に等間隔の痺れのような振動が一日中あります。 症状は3日ほど前からで、振動は1分間に10回程度、立っていても座っていても起こります。 ただし、安静時や足に注意を向けると気づく形で、動いているときはほとんど分かりません。痛みはなく、「ジー...ジー」とハイブレーションのような違和感があります。 加えて、1日の中でタイミングによっては振動が起こらず止まっている時もあります。 お風呂に入ると、いくらか軽減するような感じもあります。 【環境】 10年以上デスクワークで、あまり運動は出来ていません。 腰痛、肩・くびのコリはほぼ慢性的にあります。 背で姿勢も悪く、年齢(30代)の割には骨と関節が硬く、血流が悪いねと以前整形外科で言われたこともあります。 長時間座っていると、足がじんじんしてくることもあります。 一日の仕事を終えると、ふともも・ふくらはぎの痛みもよく起こり

    3日前あたりから、左足裏(かかと周囲)に、一定間隔の振動?しびれ?を感じる
    toya
    toya 2023/12/25