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編集に関するtoyaのブックマーク (400)

  • 商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流

    BtoBマーケティングにおいて、コンテンツマーケティングは今や欠かせない施策です。多くの企業がブログ記事やホワイトペーパー、オウンドメディアなどのコンテンツを制作し、見込み顧客の獲得や自社の認知向上に役立てています。 しかし、コンテンツを作ること自体が目的化し、「とりあえずコンテンツを量産すればいい」という状況に陥っているケースも少なくありません。営業やマーケティングの担当者が集客や商談の現場で利用しやすいコンテンツを制作することで、事業成長へもっと貢献できるのです。 そこで今回は、ビジネスに貢献できるコンテンツづくりに注力している株式会社SmartHRのコンテンツマーケティング部に取材を実施。同部 コンテンツマーケティングユニット ユニット長の山口 圭輔さんと富士 雅子さんに、取り組みの具体的な内容と、同社におけるホワイトペーパーの役割について話をうかがいました。 聞き手は、才流のマーケ

    商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流
  • ポイントは2つ! アクションカメラで撮影した動画を気軽に編集してみよう - 価格.comマガジン

    カメラ・写真系のYouTuberとして活躍中の写真家Jimaさんが「アクションカメラの可能性」を3回にわたって解説する短期連載の3回目。最終回は、初心者向けに動画編集のポイントを解説します。

    ポイントは2つ! アクションカメラで撮影した動画を気軽に編集してみよう - 価格.comマガジン
  • 本だけ売ってメシが食えるか|第10回|たどり着く先は、「編集」|小国貴司 | [Edit-us]

    FacebookXHatenaPocketCopy 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第10回 たどり着く先は、「編集」 いまこそ店売の再評価を というのは不思議なもので、純粋なデータにはおそらく永遠にならないだろう。 「絶対に、なにがなんでも読みたい…!」という1冊ならば、それがどんなかたちであれ読めるということだけでありがたい。コピー用紙に印刷されているものでも、テキストデータでも、とにかく読めればかまわない。 しかし、人間は身勝手なもので、そこまでの情熱をもっていないには、読めるということよりも、読んでいられる快楽を優先する。質感や読みごこち、電子ならば使い勝手を求める。場合によっては、どの電子書籍リーダーを使うかということにこだわりはじめるだろう。それは聞く読書でも同じで、読み上げている声の質感を

    本だけ売ってメシが食えるか|第10回|たどり着く先は、「編集」|小国貴司 | [Edit-us]
  • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

    「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

    山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス
  • フリーランスになりました(仕事ください) - nomolkのブログ

    新卒で就職してから20年ほど、会社員としてほぼ隙間なく4つの会社に勤めてきましたが、昨年末で退職しましてこのたびフリーのランスになりました! 記事はそのご報告、ならびにおしごと募集のエントリです。 スキル等の詳細はあとに書きますが、できる仕事の一例としてはこんな感じです。 たとえば… メディアの編集者が足りない テック企業の技術ブログに編集者を入れたい おもしろ記事や体験レポートを書いてほしい 自社オウンドメディアやコーポレートサイトに載せる記事を書いてほしい(インタビューなど) 非ライター職や新人ライター向けに記事の書き方を講習してほしい 電子工作の作例を作ってほしい(作品アイデアからお任せいただけるもの) ヘボコンを開催してほしい、審査員をしてほしい(一般向けイベントのほか、社内イベントなども) 電子工作ワークショップを開催してほしい、授業の講師をしてほしい レビュー記事を書いてほし

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  • その血の運命!ジョジョをヒットさせた椛島一族とは何か?: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)

    を購入、解体、取り込んで自作電子書籍化するのが趣味。2011年から始め2023/8/6現在、漫画だけで5558冊を電子化。部屋はスッキリしてます。 >「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。 ジョジョ第三部のラストページで、 作者の荒木飛呂彦から謝意を伝えられたジャンプ編集者の椛島良介。 その一族がジョースター家並みに濃いということは 他所でやったのにあまり広まってないようなので今回も記事化してみたい。 第一部:椛島良介、その苦悩。 まず椛島氏は新人の頃の荒木飛呂彦に 「マイナーをやろう。メジャー誌にマイナーが載ってるから面白いんだよ!」と、とんでもない提案をしている。(「ジャンプ黄金の軌跡」で引用された週刊文春2009年6月18日号の荒木飛呂彦インタビューより) 椛島氏がなんでそんなことを言ったのか。いや分かるけども。 そんな方針でジャンプで生き残れるはずもなく、デ

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  • Web制作、動画編集…覚えればできる作業で高単価は無理がある 今、Web系フリーランスで稼いでいる人の特徴

    SNSサミット 2023 presented by SAKIYOMIでは、これからの時代を生き抜く武器である「SNS」について各媒体の先駆者をゲストに招き、マーケティング、デザインなどあらゆる場面で必要とされる「SNS思考」について語られました。記事では、株式会社デイトラ代表取締役の大滝昇平氏、StockSun株式会社取締役の株祐己氏、株式会社SAKIYOMI CMOの田中龍之介が、今のフリーランスのトレンドや法人から求められる人材についてお話しします。 デイトラ大滝氏とStockSun株氏が登壇 田中龍之介氏(以下、田中):まず簡単に自己紹介を一言ずつお願いします。 大滝昇平氏(以下、大滝):デイトラ代表の大滝昇平と申します。社会人向けにプログラミングやWebデザイン、動画編集などさまざまなWebスキルを教えるスクールを運営しております。よろしくお願いします。 (会場拍手) 株

    Web制作、動画編集…覚えればできる作業で高単価は無理がある 今、Web系フリーランスで稼いでいる人の特徴
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

  • WEB+DB PRESSと私

    「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/

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  • 編集者になって - 蟻は今日も迷路を作って

    仕事が全然終わらない。 書籍編集という仕事は自分の裁量である程度忙しさをコントロールできるものの、どうしても書籍発行という締め切りが設けられているため、ギリギリになってくるとひじょうに忙しくなる。 よく著者やイラストレーターが「締め切りがやばい〜!」みたいなことをいったり、「締め切り間に合わなかった!」みたいなことをいってるイメージがあるけど、あの人たちよりも編集の方が締め切りやばいのではないかと思っている。この人たちの手の早さ如何で私やDTP(紙面のデザイン・文字組みを調整したりする人)の忙しさが変わってくる。締切を催促する一方で、私も催促されている。 ときどき、ライターが逃亡して連絡が取れなくなることがある。こうなると最悪で、当に間に合わないときは編集自ら執筆したりする。先日発行した書籍はライターさんが諸事情あって書けなくなってしまい、私が50ページ分くらい書いた。編集者は書く人では

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    toya
    toya 2023/08/11
  • 立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    特集を企画中、Twitterのタイムライン上で、「困っている人文編集者の会」の文字が飛び込んできた。 メンバーは、書籍『東京の生活史』、『海をあげる』など、話題のを担当する柴山浩紀さん(筑摩書房)、古典や歴史などのジャンルを担当し、なかでも忍者のを多く出してきた麻田江里子さん(KADOKAWA)、元新聞記者で、文学、働き方、ジェンダー関連のを多く手掛ける竹田純さん(晶文社)。 それぞれ違う出版社で働き、同世代の編集者である3人は、日々メッセンジャーで、悩みを打ち明け、お互いがつくったを褒め合う仲だという。 そんな日々のやりとりを試しに公開してみようと、「困っている人文編集者の会」と称して、Twitterの音声配信機能であるスペースをたちあげた。3日前の告知にも関わらず、“困っている”“編集者”の話を聞きに、300人を超える人が集まったのだという。 編集者と一口にいっても、担当する

    立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
  • コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog

    blog.jxck.io で(md2inao→md2indesignの進行は過去にもちょっとかかわりがあってウォッチした) もうすでにそういう製品があったり、知らないだけで全コードがハイライトされた書籍を出してる出版社はあるのかもしれないが、そういうを少なくとも自分は見てない。 という記載があったのでちょっと書いてみる。 オーム社さん、オライリー・ジャパンさん、インプレスさん、羊土社さん、講談社サイエンティフィク社さんなどの一部の書籍では、コードハイライト付きになっていて、さらにそのうちいくつかは紙版では白黒、電子版ではカラーを使い分けていたりする。 というのも、前職の制作会社時代に私がその仕組みを作ってきたから。 組版はInDesignを使うのもあれば、TeXを使っているのもある。紙白黒/電子カラーのような使い分けは、TeXではOK、InDesignではもしデータを2種類管理しなければ

    コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog
  • 技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io

    Intro 「連載するけど、代わりにコードはハイライトさせてほしい」 それが Web+DB Press 編集長に俺が出した条件だった。 技術書籍のシンタックスハイライト エンジニアは普段から、エディタ上でも、リポジトリ上でも、ブログ上でも、何かしらハイライトされたコードを見ている。 そんなエンジニアに向けて書かれた技術書籍でありながら、書籍のコードがハイライトされているのはみたことがない。 「技術書籍がシンタックスハイライトされてないのは、出版社の怠慢だ」 と、割と気で思っていた。そして、今でも思っている。 特にページを跨ぐような長いサンプルコードを、単色で印刷されても、正直読む気になれない。 白黒だからしょうがないと思われているかもしれないが、白黒だとしても、文字の太さ、濃淡、フォントの微妙な使いわけなどで、かなり見やすくすることができる。 今はやっていないが、このブログでも、印刷用の

    技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io
  • 文芸編集部を卒業することになり、9年間を振り返りました|森潤也|文芸編集者

    春は出会いと別れの季節。 社会人になると、それは人事異動の季節でもあり、サラリーマンである僕も例には漏れません。 というわけでご報告です。 2014年から9年間所属した文芸編集部を、卒業いたします! ぱちぱちぱち…… そんなこんなで4月付で人事が出まして、文芸編集部から籍が外れることになりました。 2年前から兼務で担っていたデジタルマーケティングユニット・ユニット長の業務は変わらずで、新しく宣伝プロモーションユニットのユニット長に就任しました。どっちにしろ兼務です。 名刺上では、「デジタルマーケティングユニット・ユニット長 兼 宣伝プロモーションユニット・ユニット長」となり、我ながらカタカナが長いなあ……と感じておりますが、これからはデジタルとリアルの両輪で、を届けて広げる業務に全力を尽くしてまいります。 ただ、変にもったいぶっても仕方ないので先にお伝えしておきますと、これまで同様に

    文芸編集部を卒業することになり、9年間を振り返りました|森潤也|文芸編集者
    toya
    toya 2023/04/15
  • データも型も大事。でも、愛はもっと大事。『Business  Insider Japan』編集者/野田翔さん。【編集者の時代 第3回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」

    データも型も大事。でも、愛はもっと大事。『Business  Insider Japan』編集者/野田翔さん。【編集者の時代 第3回】 CORECOLOR編集長、佐藤友美(さとゆみ)が、編集者に話を聞くシリーズ「編集者の時代」。 激動の時代を生きる若きビジネスパーソンをターゲットに、ストーリー性のあるビジネスニュースを届ける『Business Insider Japan』。今回登場するのは、人気企画「ミライノツクリテ」の担当編集者、そして『Life Insider』の編集チーフでもある野田翔さん。野田さんは編集者としてライフスタイルメディアのPVを10倍に伸ばした経験を持つ、データに強い編集者だ。実は、アニメ好きが高じてエンタメ業界で働いてきた、自称「オタク」でもある。畑違いの業界から転職した野田さんが、ビジネスメディアで活躍するに至った理由とは? 聞き手/佐藤 友美(さとゆみ) 構成/早

    データも型も大事。でも、愛はもっと大事。『Business  Insider Japan』編集者/野田翔さん。【編集者の時代 第3回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」
  • いとうせいこうの大学講義に密着。「雑誌の編集」とはなにか | ブルータス| BRUTUS.jp

    さて、まず最初に雑誌っていうものがどういうものか考えてみようと思います。見れば分かることだけど、まず表紙があるよね。そして、中のページ。ひっくり返すと裏表紙というものがある。すごく還元的に言ってしまうと、雑誌って表紙と裏表紙に情報が挟まれたものだと言える。さらに極論すれば、何でも挟んでしまえば雑誌の体裁になる。この「挟む」ということが、雑誌にとっては非常に重要な要素と言えます。 でも、それだけだと、書籍と一緒。雑誌になるには、どんな要素が必要か。そのことを考える時に重要な言葉を、僕が雑誌の編集者として働いている時に先輩から聞きました。僕は大学を卒業した後に講談社という出版社に就職して、『Hot-Dog PRESS』という雑誌を作ることになりました。講談社には2年半ほどいたのだけど、新米の僕に、先輩たちが言うんだよ、「雑誌は雑じゃなきゃダメだ」って。それは正しいと思う。雑多な情報が挟まれたも

    いとうせいこうの大学講義に密着。「雑誌の編集」とはなにか | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida

    2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果

    難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida
  • 30年の会社員生活を終えてフリーライターに。狭いながらも至福の書斎 ~ 村上タクタ(ThunderVolt編集長/フリーランスライター)の在宅ワークスタイル【みんなの在宅ワーク:第87回】

    30年の会社員生活を終えてフリーライターに。狭いながらも至福の書斎 ~ 村上タクタ(ThunderVolt編集長/フリーランスライター)の在宅ワークスタイル【みんなの在宅ワーク:第87回】
  • 最終出社日 - kmuto’s blog

    日で株式会社トップスタジオ https://www.topstudio.co.jp/ の勤務を終え、これから有給消化に入る。 SIerからの転職で1999年に入社し、3年くらいかなーと思っていたのが5年となり、10年となり、……といつのまにかずいぶんと長く在籍していた。 仕事的には自由度が高く、先端の技術分野の書籍を制作しながら知識を得て血肉にすることができ、私にはとてもフィットする職場だった。同僚にも恵まれて楽しかったので、離れるのは寂しい思いがある。 トップスタジオで何をやってきたの? 長くいたこともあり、それなりに成果を積んできたとは思う。 入社当初より、編集者として、各社のIT書籍の請負制作をしてきた。Linux、OSS、ネットワーク、セキュリティ、ソフトウェア工学、エンジニアリング、そして最近だと機械学習が多い。翻訳の監修や、執筆なども関連して担当。企画はあまりやっていない。

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  • 藤本タツキ先生は本当にすごいけど、チェンソーマンとスパイファミリーとダンダダンを見つけてきた林士平編集はマジで何者なんだよ

    あこくん @ak_benimori 藤本タツキ当にすごいんだけど、チェンソーマンとスパイファミリーとダンダダンを見つけてきた林士平はマジで何者なんだよ 2022-10-12 00:32:39 リンク Wikipedia 林士平 林 士平(りん しへい)は、日漫画編集者。集英社の男性従業員。 法政大学国際文化学部卒。 2006年に集英社に入社。最初は『月刊少年ジャンプ』に配属される。入社して1年で、月刊少年漫画誌『ジャンプSQ』の創刊編集の一人となる。2018年6月に『ジャンプSQ』から『少年ジャンプ+』編集部に異動。現在は『少年ジャンプ+』にて『チェンソーマン』、『SPY×FAMILY』・『HEART GEAR』・『ダンダダン』・『神のまにまに』・『全部ぶっ壊す』・『彼岸此岸のものどもよ』・『アンテン様の腹の中』・『宇宙の卵

    藤本タツキ先生は本当にすごいけど、チェンソーマンとスパイファミリーとダンダダンを見つけてきた林士平編集はマジで何者なんだよ