プリンレポート@東京都渋谷区神宮前『喫茶二十世紀』 2023年8月13日、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦によるアイドルグループ20th Century(トニセン)が喫茶⼆⼗世紀をオープンする事が告知され、ファンや純喫茶好きの間で大きな話題になりました。 11/1に僕たちの喫茶二十世紀がオープンします! 色々と試行錯誤したので、 みなさんご来店お待ちしておりまーす! 真面目な純喫茶です。#どーぞ トニセン#トニセン#喫茶二十世紀 pic.twitter.com/6QJrYM7OKe — 20th Century (@20thCentury_SIN) August 13, 2023 しかも純喫茶コレクション二代目所長の難波里奈さんが関わっていると聞いて興味津々。こりゃ行くっきゃないよネ! だがその時、私は知るよしもありませんでした。喫茶二十世紀への道のりが高く険しいものであることを── 喫茶二十
ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」のほか「EXILE」「PKCZ」のメンバー・白濱亜嵐が29日までに自身のインスタグラムを更新。ウルトラマンのポーズを決める幼少期ショットを公開した。 白濱は「Mステご覧頂きありがとうございました! BOTの世界楽しみにしててください そして、ティガのお話出来て嬉しかったです 良かったな白濱少年!! 長野さんありがとうございました」と記し、ウルトラマンの決めポーズをとる幼少期の写真をアップした。 白濱は28日に生出演したテレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜・午後9時)で、ウルトラマンティガを演じていたアイドルグループ「V6」の長野博と共演。ティガが大好きだったため、「いまだに長野さんに会うと『あっ、ティガだ!』と思ってしまう。あこがれでした」などと話した。 この投稿には、「チビ亜嵐君、可愛すぎる ウルトラマンティガに会えて良かったね
ウルトラマンシリーズ放送開始30周年となる1996年9月に放送がスタートしたのが「ウルトラマンティガ」です。昭和のシリーズを見ていた子供たちが親世代になり、親子2代のファンが生まれるなど支持を集め、その後の「―ダイナ」「―ガイア」と続く、いわゆる「平成3部作」の礎を作りました。昨年、NHKが実施した「全ウルトラマン大投票」でも、「ウルトラヒーロー部門」で見事、1位になるなど、長くファンに愛されている作品です。その主人公=マドカ・ダイゴを演じていたのが、人気グループ「V6」のメンバーだった長野博(50)です。「―ティガ」が15周年を迎えた2011年に、スポーツ報知では長野にインタビューを行いました。「今も『ダイゴ』って呼ばれることにうれしさを感じる」と語り、この年の3月に発生した東日本大震災被災地の子供たちに向けて「希望の光を少しでも早く見つけられるように」とエールを送りました。今回、この貴
ウルトラマンシリーズ放送開始30周年となる1996年9月に放送がスタートしたのが「ウルトラマンティガ」です。昭和のシリーズを見ていた子供たちが親世代になり、親子2代のファンが生まれるなど支持を集め、その後の「―ダイナ」「―ガイア」と続く、いわゆる「平成3部作」の礎を作りました。昨年、NHKが実施した「全ウルトラマン大投票」でも、「ウルトラヒーロー部門」で見事、1位になるなど、長くファンに愛されている作品です。その主人公=マドカ・ダイゴを演じていたのが、人気グループ「V6」のメンバーだった長野博(50)です。「―ティガ」が15周年を迎えた2011年に、スポーツ報知では長野にインタビューを行いました。「今も『ダイゴ』って呼ばれることにうれしさを感じる」と語り、この年の3月に発生した東日本大震災被災地の子供たちに向けて「希望の光を少しでも早く見つけられるように」とエールを送りました。今回、この貴
V6の三宅健がジャニーズ事務所を退所することを発表した。今でもTwitterのプロフィール欄には「43才 職業アイドル」と記載しているように、入所から30年、徹底的にアイドルであることを貫いてきた。一貫したプロとしての姿勢にはファンのみならず、一般の視聴者からも賞賛の声が多い。その三宅が、ついにジャニーズアイドルから卒業する。(文中敬称略) アイドルという枠に収まらない「V6」 アイドル・三宅健の実像に迫るために、まずは簡単にV6について振り返っておきたい。1995年にデビューしたV6は、近年、“職人集団”と形容されることが多かった。 メンバーの岡田准一は「10年目の時『それぞれが職人のように極めたものを持って頑張ろう』みたいな話があって」と振り返る(『別冊カドカワ』2015年7月29日号)。 この10年目とはデビューから10周年の2005年のことで、この年、岡田主演の映画『花よりもなほ』
トニセン坂本・長野・井ノ原「俺たち3人がついてるぜ」 14年ぶりに魅せ25年ぶりで沸かせ 【20th Century Live tour 2023 ライブレポート】 坂本の伝説のソロ曲「Shelter」では、美声を響かせセクシーに歌う坂本と、バックでキレキレに踊る長野と井ノ原が会場を沸かせた(写真=岡田晃奈) 「こんがらがったままで それでも何とかして 前に行こうとしてまた転ぶ」――そんな歌詞で始まる、昨年12月に配信された20th Centuryことトニセンの「ツラいチャプター」。東京スカパラダイスオーケストラによるアップテンポの応援ソングを歌い終えた井ノ原快彦が、会場を埋め尽くすファンに向かって「俺たち3人がついてるぜ」と言うと、口笛のような歓声と笑顔が広がった。 【こちらの記事の写真の続きはこちら】 トニセンとしてはじつに14年ぶりとなる全国ツアー。1月からスタートしたBillboa
そんな3人は、ニベア花王「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」の新CMに日本人初の出演を果たした。CMソングに20th Centuryの新曲「水曜日」が起用され、見晴らしのいいラウンジを舞台に、清潔感溢れる“アラフィフ”メンバー3人の姿。どんな風に年齢を重ねてきたのか、多くを語らずとも伝わってくる魅力に溢れている。 2022年4月に写真展『Guys 俺たち』を開催した岡田准一。解散が決定してからの約2年間を自らカメラを構え、V6メンバーのありのままの姿を捉えた。それぞれの表情からは苦楽を共にしたメンバーだからこその距離感があり、6人にしか踏み込めない領域、角度から捉えた作品を見せてくれた。9月には映画『ヘルドッグス』が公開され、主演を務めたのに加えて技闘デザインを担当した。公開に合わせて出演した『A-Studio+』(TBS系)9月16日放送回では、岡田の俳優としての軌跡、そして周囲から
最後の V6 を、とんでもない熱量で書き残した備忘録。 行ってきました。「Guys 俺たち」大阪会場。 東京会場にて浄化されたと思われた V6 へ懸ける熱い想いでしたが、まさかの延長戦です。夏休みの空気感も あいまって、私にとっては夢のような“修学旅行”となりました。 本当に、ありがとうございました。 V6 のことが、永遠に大好きです。 大阪会場、最終日の雰囲気をお届けします。 #Guys俺たち #V6 pic.twitter.com/6cnDA0PcRe— じきどう (@jikido_t) 2022年8月21日 ここぞとばかりに(イノッチとお揃いかもしれない?)靴を新調してみたら、歴代の遠征では最も足にフィットした一足となりました。けっこう歩き回ったけれど、一切 靴ずれもせず痛くもならず、もう最高。3日間、元気に歩き回れたのはこいつのおかげさ。 以下、完全なる自分用の備忘録であり、記憶違
人気アイドルグループの解散から半年余り。一体どんな活動をしているのだろう――と気になったのが、元「V6」の三宅健さん(42)。手話番組への出演が9年目になるという。なぜ手話を? どんな番組? いろいろ知りたくなってスタジオを訪ねた。 楽しそうな「おしゃべり」が続くのに、静けさが漂う。ここはNHK放送センター(東京都渋谷区)内のスタジオ。カフェをイメージしたセットで、会話の中心にいたのが三宅さんだ。笑顔とともに手元が動く。Eテレで月曜午後3時半から放送中の「みんなの手話」の撮影だ。 番組は、三宅さんがろう者である森田明さんのカフェを訪れ、手話を教わるというもの。天気やあいさつといった基本表現を学べる。また、カフェには「シュドラ」というドラゴンがすみ着いていて、その声の主は、日本ろう者劇団理事長で女優の黒柳徹子さんだ。
表参道のスパイラルビルで開催された「Guys」写真展。 V6の解散決定後の二年間、岡田くんがメンバーを撮った約7000枚から数百枚を厳選し、照明もミリでこだわった空間を作り上げた写真展に、幸運にもチケットが当たったので行ってきました。 実は、パンデミックの自粛生活下、表参道まで外出するのは実に丸二年ぶり。 結局ラストライブも行けなかったので、せめてこれだけは! 入場してすぐに胸が締め付けられるような気持ちがしたのは、そこに六角形の空間があって、真ん中に六角柱が、立っていたから。 六に包まれた空間に、岡田くんが撮ったメンバーたち。 写真に写っているメンバーの顔は、これまで雑誌やTVやコンで見てきた顔とはみんな違ってました。 健くんの照れている笑顔も、ファンに向けていつもの照れ顔をしているのとは違くて、岡田くんに撮られていることを本当に照れている顔でした。 坂本くんと長野くんが二人で並んでいる
「芸術新潮」最新号では、4月に初の写真展を開く岡田准一さんが登場。敬愛する上田義彦さんを訪問し、写真という”奇跡”について語り合いました。 V6のメンバーとして26年にわたって活躍してきた岡田准一さん。俳優としても高い評価を受け、数々の映画やドラマに出演しています。長年の趣味として撮り続けてきた写真でも才能を発揮。これまで、アルバムのフォトブックや雑誌の表紙・巻頭ヴィジュアル撮影なども担当してきましたが、ついに初の写真展「Guys 俺たち」の開催が決定しました。 これを機に、3月25日発売の「芸術新潮」4月号誌上で、岡田さんがかねて敬愛する写真家・上田義彦さんとの対談が実現。 上田さんは、その洗練され研ぎ澄まされた美意識で知られる写真家。ポートレートから風景、静物まで幅広いテーマを手がけ、広告の分野でも活躍されています。 じつは、岡田さんは、V6ツアー最終日(2021年11月1日)、グルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く